海外旅行と初めて風俗体験日記(ver.1.40)

このブログも開設から５５５日を現在向かえました。
現在、有名人でも何でもない無名なアホな私のブログには一日かなりの人の訪問者が(どこかから飛んできて)
見ていただいているようです。
このブログでアクセスを気にしたことはないんですが、
結構嬉しいものです。
まあ内容が…どうかなっと思うこともありますが、
私の体験した、くだらないエッチ話を
毎回、聞いていただいて大変光栄に思います。(笑)
無料ですから電車などで携帯で暇つぶしに
読んでくれれば嬉しいです。

アメリカの国際通貨基金（ＩＭＦ）が
日本の消費税を上げろと言ってきている。
日本国民の財布を狙っている恐喝にしか聞こえない。

江頭2:50　エガちゃんによると、消費税が上がると
「キャパクラで延長できなくなる」そうだ。(笑)
(PPPの「珍宝館」まんちょう(館長兼)のチン子さん、
面白かった!!)
　はい　チンチンマンマン......馬鹿、非国民。今夜のたあーい(体位)を決めて下さい...。(笑)
チンコマンコの連発でこんなに受けるとは…(笑)
子供もバカ受け…(笑)

さて、ドイツFKKの話。
今回はFKKサウナに持っていくと
便利なものをあげてみたいと思う。
まず小ライト(小さな懐中電灯)、
別に女の子のアソコをこれで照らすわけじゃない(笑)
サウナのロッカーが暗い店が結構あり、
このライトを持っていると何かと便利なのだ。
次にマイサンダル。持参している人もいた。
それから防水付時計。中に入ると時間がわからないので重宝する。

さて今日着いたのはFkk-Club golden time　
ゴールデンタイム
入場料50ユーロ、プレイ30分50ユーロ、通称「金時」
おおっここが有名なゴールデンタイムかと思いながら入口に入る。
受付で入場料50ユーロ(その日のレートで約6000円)を払い、靴のサイズを聞かれるので(向こうは㎝ではないので調べておく)サンダルとバスタオルを渡され、ロッカールームへ。
貴重品入れも別にあるけれど忘れてしまうのでロッカールームに全て入れるほうがよいらしい。そしてシャワーを浴びる。
ここらへんはスーパー銭湯と同じ。(笑)

施設内は広い。中央の庭では、マッサージをしている
このお店落ち着いた雰囲気でとても居心地がよい。
カウンターがありそこに女の子が一列に椅子に並ぶ。
また奥の部屋にも女の子がたくさん座っている。
たくさんいて迷う。
ふと見ると、すらっとした白い手足に小さなお尻、
綺麗な白人女性が歩いている。
すごい好みのタイプ。 (笑)
この子に決定と近づく。

そして近づくとすごく綺麗だということがわかった。
ニコールキッドマン系。
その緑色の瞳や口、鼻、手　どれをとってもサイズが大きい(男よりも)のにびっくりした。
しかしバランスが整っていて綺麗である。
彼女はドイツ人だと言う。そして、外見や目つきは、
クールな白人美人で、キツそうな性格というか..そんな風に見えた。
最初に彼女は無表情に「キスはだめよ」と言った。
断られるかと思ったが、彼女は笑顔なく無表情にOKした。
初のドイツ人か。だが、なんか嫌な感じだなと思いながらやり部屋に行こうとすると
彼女が少し部屋で待っててくれと言った。嫌な予感がした。
時間稼いで終わらせるつもりか?ってね…。
俺が嫌なのかってね(笑)



５分くらい待つと彼女が来た。
するといきなり激しくフェラを始め、
今までの感じとは全然違って
激しくいやらしく迫ってきた。(笑)
なんというかモードが変わった。
それからもう二人は野獣のごとく抱き合い
ながらベッドに倒れた。
そして服を脱ぐと、たわわな巨乳の胸が２つ現れた。
最初は適当に手を抜くだろうと思ったが、
全くこちらの予想に反して
休まず徹底的にやってくれた。時間も３０分を過ぎても
おかまいなしだ。
あれだけ最初に拒んだキスも流れの中で、
キスしまくりになった…
フィニッシュに至り、ロッカールームに行く途中も
ヘトヘトになりながら
二人は「はぁはあ」と息を切らし、
体から蒸気を上げながら(彼女は上半身裸)
歩いた。最初のあの見た目の無表情なクールさとは違い、仕事モードなのか?
一気に献身的になった。後で知ったけど
ドイツ人女性はよく働くらしい。
しばらく休んでまた施設を歩いていると、
別の女の子が声掛けてきた。
この子も美人やなぁ…。ムフフ。
なかなか良い思い出ができた。(笑)
このゴールデンタイムは良い店だ。また行きたいと思った。
つづく

参院選が終わった。この参院選悲しいかな、

投票に一度も行ったことのない３０代、４０代の人達も気になったようだ…(笑)
なんでもテレビがそれしかやってなかったので見てしまったとのこと。(結局、行ってはないんだが)
結果は、みなさんの予想通りとなった。
ツイてるね！ノッてたのは自民党とみんなの党。亀井さんや小沢さん曰く「選挙の前に増税なんか言ったら票がはいるわけない」らしい。国民からみれば、そんなの当たり前に想像もつく。
すると背広姿のよく似合う自民党に入れちゃうという単純な話である。(笑)
民主がだめなら自民党に入れるという学習能力0の浮遊層は何なんだろうか？
田原総一郎曰く「ところで自民党って前の選挙からなんか変わったの?」と言っていたが
自民党の議員は浮かれっぱなしで、国民の声に答えた結果だと言っていた。
民主と自民のシーソーゲームをいくらやっても日本はよくならない。
小泉進次郎のスマイルを使ってもおばちゃんが寄ってくるだけで景気は回復しない。(笑)
ところでサッカーワールドカップもスペインが優勝した。
心配なのはあのドイツの動物園にいるタコの占い師「パウル君」である。
いろんな占いを動物園が高額で請け入れて多忙になるんじゃないかと思っている。
後、国家がタコの予知能力を真剣に考えるんじゃないかとか心配である。(笑)

さて、ドイツFKKの話。
FKKツアーに参加してみて思ったのだが、それは客の好みは十人十色ということ。
自分なんかにしたら「まさかまさかこの子は選ばないよね」なんて思う子たちでも
人によっては平気で似たような子を引き連れて3Pしましたとか、次も4Pしましたとか
言う。そういう好みの違いがあるから、なかなかうまくいっている。とくに外国人の好みはさっぱりわからん。(笑)アジアなら顔は関係なく良いという外国人も多い。
まあこれは我々がタイとかヨーロッパにそうそう行かないのと同じで、珍しいので味見したいってことと似ている。自分よりも大柄な白人女性よりも、小柄なアジア人の方が好きということもある。(まあ好きにしてください。)
そういえばこの子本当に成人?と思える子もいたな…。
見た目、白人ロリ系。大人気だった。

またFKKサウナの楽しみは食事。
何せこのツアー、朝の食事から夜までをサウナで
出る食べ物で全て済ませたからだ。
確かに物価の高いドイツでマックで食うのもサウナで好きなだけ食うのも腹に入れば同じだし。ちなみにサウナで出る食べ物は可もなく不可もなくという味。
しかし中にはシェフらしき従業員が、屋外で大きなハムやソーセージを焼いてくれてたり
ポークステーキを焼いてくれたりしてなかなか趣向をこらした店もあった。普段が可もなく不可もなくだから、やたら美味しく感じたりしたなぁ...。
それを女の子達と並んで屋外の芝のテラスで食べるのが気持ち良かったりした。
さて今日着いたのはFkk-Club Samya　/サミヤ
入場料50ユーロ、30分50ユーロ、60分75ユーロ
自動車工場地帯の中心にある。おおっここが有名なサミヤ
かと思いながら入口に入る。でも早く来すぎたらしく女の子が準備中。
受け付けのお姉さんが可愛い。受付で入場料50ユーロ(その日のレートで約6000円)を払い、靴のサイズを聞かれるので(向こうは㎝ではないので調べておく)サンダルとバスタオルを渡され、ロッカールームへ。
貴重品入れも別にあるけれど忘れてしまうのでロッカールームに全て入れるほうがよいらしい。そしてシャワーを浴びる。
ここらへんはスーパー銭湯と同じ。(笑)
ここはHPに女の子が載っていてそれを見て指名できるらしい。きっと受け付けのお姉さんも口説かれるだろう。さて１階の奥に行くと真ん中にお立ち台があり、夜になるとここで女の子が踊ることもあるとか。ここの良さはいちいち飲み物をバーテンに頼まなくとも
冷えた冷蔵庫から勝手に飲み物を取り、ドア付近にある栓抜きで蓋を開け好きなだけ飲めるというシステム。食べ物だけはテーブルに置かれてあるのでそれを食べる。
ここではイタリア人の女からラテンのノリでアタックされる。(笑)
少し年増だったが、イタリアの熟女なら激しいかと思いきやそうでもなく終わった。
２階に上がればやり部屋があり、３階ではドイツならではの豪華な革張りと
SMチックな部屋がある。後はこれとなく時間が過ぎて女の子も少ない時間だつたので
サミアを後にした。

サッカーワールドカップ、日本選手が日本に帰国した。

熱心なサッカーファンには、悪いけど、結果はあれで良かったんだと僕は思う。
何故ならこのまま進出し、スペインやドイツ、アルゼンチン等の強い国に
ボロ糞に負けたら、それはそれで　岡田ジャパンが
ものすごく批判されると思うからだ。(笑)
空港で卵、投げられるとか、あんな戦術はないとか、最初から無理だとか、
きっと出る。

だから今回のような感動的な美談で終わらせた方が後味は良く、
岡田監督も名勝?として賞賛された。
まあ、何故PKで岡田監督は、駒野を使ったのか? (笑)
残念だが、３番目に出てきた選手をテレビで見たときに「こいつは外すわ」とみんな思ったはず。(笑)なんで、なんで駒野と?
他にも運の強そうな選手は数人いたのに、と、川島もプロのゴールキーパーなら１対１の時こそ、１個ぐらい止めてくれとも思った。みんな高額な年俸もらってんだろ?
と素人ながら厳しく思ったが、
まあそういう結果で結論的には良かったと思った。
でも納得しないファンもたくさんいるからね。(笑)
岡田監督もわかってやってるんだろうし。それでも日本サッカーは進化はしている。

ついでに小向 美奈子の映画の話。
小向 美奈子の全裸DVDを買った私としましては、(笑)
あのスライム乳は映画でこそ
映えるものであると思っていた。それが団鬼六の「花と蛇」シリーズとは思ってもなかったんだけど。(さぞや杉本彩も悔しいでしょうね…(笑))
なんか小向 美奈子は、酒井ノリ子と違って、ステップアップしてる気がする…

さて、ドイツFKKの話。
今回着いたのは、ボンにあるBernd's バーンズhttp://www.bernds-sauna-club.de
というお店。
いかにもヨーロッパの田舎の金麦畑(きんむぎゅのCMは製作側のいやらしさを感じる)を永遠と走り続けると、
牛とか羊とかが見えてくる。農村だ。 (笑)
その中にある一軒の大きな家がこのお店。
ここはFKKサウナクラブの元祖の店だと説明を受けた。
地下を降りると、古びた木のドア、ボロボロの普通のロッカーの着替え室
があり中に入ると、女の子が１０人ぐらいいる。
ほぼご近所の常連客たちでここは埋まるらしく女の子達は次から次に指名が入る。
地下で隣でセックスしているのを鑑賞したぐらいでもうここは退散した。

次に行ったのは新しく出来たお店。
店は新しく、工場を内装だけを変えて作ったとか、中央に丸い
カウンターのドリンクバーがあり、そこで飲み物を注文できる。
２階に上がれば左右に小さなプールがある。
またまだ女の子も少ない。ここでもシャキーラのHips Don't Lie
がガンガン大音量でかかっている。
そんな中、暇していた私に声をかけてきた子がいた。
最初は断ったが、この子は積極的に何度も挑んでくる。(笑)
スラブ系であり、耳や唇や舌には多数のピアスがついている。年齢は22.23歳に見える。

うーん、どうかなっと思ったが、何かこうエロイフェロモンを出している
ということが私には長年の勘でわかった。

やり部屋に入り、どこの国かを
聞くと「チェコスロバキア」という。
まあ、チェコスロバキアに行くことないんでそれも有かなとこの時思った。(笑)
さて、その結果はというと……..。
最初は期待してなかったんだけど、スバリ大当たり!!
長い舌を使ったピアス付きのフェラテクがすごく、すごい感度でよがりまくり。
もう気持ち良すぎて、病みつきになる。エロイフェロモンを出している体ってのは
あるけれど、超絶テクも持ってるとすごいんですよ。腰の振り方とか、
吸い上げるフェラテクは日本人とはやっぱり違うよ!!生れ持ったもんが。(笑)

なんて考えながらシャワーを浴びて、１時間爆睡した。
すると誰も客がいなかったのかまた彼女が、私に声をかけてきた。
よっしゃぁ、って事で彼女ともう一戦することにした。
つづく。

日本のサッカーの健闘ぶりに拍手したい。
オランダに負けたけどよくやったと思う。

ところで管内閣が消費税を上げようとしている。
わざとらしくマスコミの街頭の「消費税増税賛成派」のインタビューばかり流して、煽っている。給料が増えもしないのに、
消費税を上げても景気は良くならないし、雇用率もさほど上がらないと思う。
一部の民主党の後ろにいる輸出企業が儲かるとか、
節約志向だった公務員のまたまた飲み食いに使われるだけだ。
各地のたまった見積もりの支払いとかね。
そこらが終わればまた、金が余って無駄遣いの始まりが始まる。
まず消費税を上げるのならば、皆さんが言っているように、公務員の月給料を２割以上永久にカットする。
(だけどボーナスで２割増しとかだめだよ)
それから全ての天下り団体を細分化し、仕訳する人間を増やす。
そして見直し廃止する。
まだまだムダがあるというのに国民の負担を増やすのは誰も納得しない。
こども手当が負担なら中止すればよい。金がないのになぜやるのか?
不思議である。

さてそんな話はおいといて、
今日はドイツのFKKが一体どんな場所にあるのかのお話をしましょう。
町のど真ん中にある店も住宅街の中にある店もありましたが、
実は、ドイツのFKKのお店の多くは、町の郊外の工場地帯にあるんです。(笑)
だから隣はホンダの自動車工場やアウディの自動車工場なんて所が多いです。
(これを知った時ほど、ホンダのフランクフルト工場に勤めたいと思ったことはなかったですね。(笑))　
そして、当然クラブとバーを足したようなお店だから、店内は大音量の音楽が流れています。その多くはラテン系でした。(出稼ぎに来てる子もジプシーが多いからか?)
私の好きなシャキーラの
　Hips Don't Lieを100回ぐらい聞いた…(笑)
またジプシーキングスもガンガンと大音量で永遠流れた。
ツアーの悪いところは仕方のないことだけど、同じ場所に何時間もいるので
これらの音楽が好きとは言えリピートされるので苦痛になった。(笑)
さてさてそんなFKKクラブ。今日はリビングルームというFKKに到着。
http://www.fkk-livingroom.de/
受付で入場料50ユーロ(その日のレートで約6000円)を払い、靴のサイズを聞かれるので(向こうは㎝ではないので調べておく)サンダルとバスタオルを渡され、ロッカールームへ。
貴重品入れも別にあるけれど忘れてしまうのでロッカールームに全て入れるほうがよいらしい。そしてシャワーを浴びる。
ここらへんはスーパー銭湯のノリ。(笑)
ここもとても人気があるFKKのようで、客が多い。が狭いので、煙草の煙が充満しているのと大音量の音楽が響きまくるのが難点です。女の子は夜になればなるほど多くなりごった返す。そんな中カウンターでスプライトを飲んでいると、金髪ヘアーをサラサラさせた女の子が声をかけてきた。これですよ。これこういう子に会いたかったんだよね。
と感激する。すらっとした白い手足に小さなお尻、胸もあって白人。何だか昔みたポルノ映画に出てきそうなタイプ。もちろん主役で。(笑)この子に決定。
やり部屋に行きセックスをする。
金髪を揺らしながらの生尺。ゴムをつけての挿入。
とても優しく接してくれた。
無事に終わり、ロッカールームに行き
３０分50ユーロ(その日のレートで約6000円)を支払う。
結構今回のFKKはルーマニアの子が多かった。彼女も確かそうだった。

ついでにどんな子がFKKに来るかというと、これは別のクラブでのサイトだけど、こんな子が来る。こんなレベルは1つのクラブに1．2人ぐらいしかいないみたいだけど。(笑)
良かったら観てください。
テレビ出演の動画です。ブロンドの娘がこれ。
ちなみにこのFKKクラブでは、日本語での紹介と女性の求人を行なっています。
日本人と言うだけであなたは確実にモテます。自信のある方は応募してみても良いかもしれません。(笑)

つづく

さて郵便局の言うことを力及ばず叶えられなった亀井さんが辞任した。
首のすり替えで医者の自見内科医院さんが大臣となり、
なんだかなぁ…ってな感じだ。
国民新党の亀井静香と亀井亜紀子はずっと親子かなっと思っていたが、どうやら他人らしい(笑)
ようやく知りました。この辞任で。
…まあそのぐらいどうでもよい話は置いといて、

「洋物ハードポルノの世界」を堪能する私の続き。
ドイツFKKサウナクラブ弾丸ツアーに毎日毎日、朝の早くから夜の深夜２時３時まで参加していたので、ホテルに到着するころには、ヘトヘトになって、バタンキューである。(笑)
(死語。古っ!現在の２０代には通じない。でもこの言葉、田原俊彦を思い出します。(笑))


そしてこのツアーには、さまざまな人種の男たちが参加していた。なんとなくサイボーグ009が出来るんじゃないか?と思ったほどだ。(笑)
…誰かが火を吹くとかね…。
そして最後には、この軍隊並みの扱いの強行ツアーに連帯感が何故か生まれてきた。
人種は違うけれど、スケベパワーは共に通ずるものがあるのだ。(笑)
お互いを知らなくとも気を遣う心が出来ていた。(笑)

さて今日は、FKK-Worldに到着。
ここが噂のワールドかぁ…と思いながら、車を降りる。
http://www.fkk-world.de/

受付で入場料６５ユーロ(その日のレートで約8000円)を払い、靴のサイズを聞かれるので(向こうは㎝ではないので調べておく)サンダルとバスタオルを渡され、ロッカールームへ。
貴重品入れも別にあるけれど忘れてしまうのでロッカールームに全て入れるほうがよいらしい。そしてシャワーを浴びる。
ここらへんはスーパー銭湯の要領。
ワールドというお店は、その名の通り各国の世界を表したルームになっていて、アジアとエジプトという感じのコンセプトの内装が多く広い。寝れる場所もたくさんある。
女の子がたくさん通る通路の椅子に座り、好みの女の子を見定める。
バーカウンターに行き、水を頼む。FKKサウナクラブの水は、ほぼ炭酸入り水で、最初はとても慣れなかった。さらに何度もバーカウンターで「ウォーター」というが「ワサー」と聞こえるらしく。ワサー炭酸入り水が出てくる。(ようやくツアー後半で慣れましたが) (笑)
結局いつも炭酸とビールで、お腹は膨れた。

そんな時、またその通路に戻ってみると、うっ可愛い、いやセクシーな見た目
クレオパトラみたいな子と何度も目が合う。(笑)
手足細く、胸は巨乳。ルパン三世の
昔の漫画に出てくるような体系。
髪はクレオパトラカットだが…。
この子にしようと交渉する。
彼女の出身を聞くと、エルサレム人らしい。
ってほんとかよ!!
エルサレムなんて言葉は古代キリスト
教の歴史ぐらいにしか認識ないよ。
ちょっとびっくりしながら
やり部屋に行きセックスをする。
黒髪を揺らしながらの生尺。
ゴムをつけての挿入。
丸くて張った巨乳は人工で硬すぎる。
今までいろんな柔らかい
人工おっぱいに出会ったが、(笑)
まだこちらの方は高額なのかそれとも技術が遅れているのか?
その後も人工に出会ったけれど
シリコンが左右の胸で動きまくり。(笑)
もちろん素晴らしい天然もありました。
細い手足に丸く巨大なおっぱいは、
写真写りは良いなんて思いつつもさすが洋物ハードポルノ激しいったらありゃぁしない。(笑)


無事に終わり、ロッカールームに行き
３０分50ユーロ(その日のレートで約6000円)を支払う。
そしてシャワーを浴びて、ソファに休憩。


しばらく食事をし、またまたその通路に戻ってみると、おっ黒人女性だ。
どうなんだろう。今までチャンスは結構あったが止めてたもんな。と思いつつ
隣に来たので声をかけた。

彼女は東アフリカのエチオピア人。イザ!!アフリカと対戦することになった。
(日本はサッカーの結果はどうなるのか?)

洋物ハードポルノに出てきてもおかしくない。
顔とスタイルだ。きっと脇だけど。(笑)
そして驚いたことに彼女だけかもしれないが、
その肌はスベスベツルツルであった。
でも何だかこれもさすが洋物ハードポルノ。
自分がポルノ男優になったようである。

何というかあちらの女性は感受性が強いのか
少し触っても大げさに反応してくれるし、
燃えるらしいのだ。(笑)


初の黒人女性がなかなか良かったことに好感をもったことがわかったのか、
彼女は終わってからも、出会うたびに僕にキスしてくれた。僕の初黒人、それも初アフリカ人という体験が出来た。