海外旅行と初めて風俗体験日記(ver.1.40)

福山雅治の結婚ショック。子持ちの５０代女性まで、「仕事に手がつかない...」と
言っているのを、聞いて、「おいおい、アンタそんな夢みてたんかい、関係ないやん!!」と、心の中で叫ぶ私です。


福岡空港から一度ソウルに行き、そしてハノイへ。
５時間の旅、待つ時間も考えると、もっとありました。
でも退屈はしませんでした。
まずは、福岡空港。この日はソウル行きのアシアナ空港。韓国人たちがいっぱいです。
反日のはずが、たくさん来ていますね(笑)
まあ、福岡空港でやることは、航空会社のカウンターに行き、チケットもらい、荷物を預けるだけです。
そして、ペットボトルや金属を外し、金属探知機をとおり、入国審査でパスポートを見せるだけ。
あとは出発ゲートで待つ。このとき
福岡空港の売店で食べた「つくね鶏串」が絶品だったことが、今回新たな発見です。

時間が来た。ソウルまでは１時間半くらい。まあ簡単なお菓子みたいなものが出た。
ソウルへ到着する。
乗り継の案内版どおりに進む。歩く歩道をまっすぐ進む。5.6分いくと、左手に国際線乗り継の案内版がある。
右手に飛行機が見える通路をまっすぐ進み。そこでまた左手に曲がり、荷物検査場がある。
ペットボトルや金属を外し、金属探知機をとおり、エスカレータで上の階に上がると、国際線出発エリアに行く。
飛行機の案内板があるので、行き先と出発ゲートの確認を必ずやっていく。
時々、チケットに書かれている出発ゲートや時刻の変更が、あるからだ。
ここで確認しないと、あわてて遠い端から端へ行くことになる。(笑)

ハノイへのゲートは、今上がってきたエスカレータの横の方向。
そしてあとは出発ゲートで待つ。

さてさてまたまた飛行機に乗り、ハノイへ出発。
機内で見た映画『マッドマックス 怒りのデス･ロード』が、もう面白くて、面白くてずっーと見てましたね。
ターミネ―タの新作も見たけど、途中で飽きた。でも『マッドマックス 怒りのデス･ロード』は最後まで飽きさせなかった。(笑)
話は単純。リアル北斗の拳みたいだけど、おもしれー。
実はこの前にたまたま『マッドマックス』をすべて見直したんだけど、この新作のほうが面白い。
昔の『マッドマックス』は、どこか古さ、いやリアルで見てたけど、古さとか８０年代の香りがぷんぷんして
好きなんだけど、懐かしさを強く感じるんだよね。ああ、忘れてたけどこんな話だったな...みたいな。

個人的には、久しぶり最近のベスト1だと思いました。
でも残念ながら、ラストを見逃した。到着のアナウンスで。
だから今度みるのが楽しみです。

そんなこんなでハノイへ　ノイバイ空港に到着。
僕の想像では、汚い田舎の小さな空港だと思っていたが、綺麗で大きくて、新しい。

そんな想像していたより発展しているハノイの旅が始まる

今、私の周りでは、どの業界も景気が悪いという話しか聞かない。
儲かっているところが財布の紐を、閉めているのか....。それともそんなとこは、本当にあるのか
聞いたことがない。
輸出企業も、円高の回収のような気がするし、投資家も、○○ショックの損を回収しているだけに見えるし...。
中小企業や、輸入業者に、安い利子で、国の資金を投入してくれるキャンぺーンでもしてくれないと....、
今や、国も県も市も、長期契約の長期先延ばし払いをやって、支払いを遅らせてるので、民間は持ちこたえられない。
民間は、必死に耐えて耐えて、資金をかき集め　何とか毎月息しているが、
政府は、税金を上げるだけなので気楽だ。　さらにマイナンバーで管理し金の徴収に躍起。

考え方1つで違う結果がでるとは、思う。でもずうーと頑張ってきて、終わりのない事をやってたら...愚痴も出る。(笑)
国の税金で、バカみたいな装飾のオリンピックの建物を建設するより、国民を助けてほしい。
新幹線で燃えた年寄りも、若い時にどれだけ年金収めたか知らんが、他人を巻き添えにするな。
燃えて死ぬんなら、竹島に行って「年金増やせ!竹島は日本領だ」と書いた横断幕もって、銃殺されろ(笑)
北方領土でもいい。(笑)中国の民主化でもいいんだぜ。最後に「年金増やせ!」は忘れずに.....。(笑)

もしかして韓国みたいに英雄で終わったかも、しれないしね.....(笑)

まあでも、こういう年寄りは、ごまんといる。国民年金しかかけていなくて現役とかね。
バカみたいな装飾のオリンピックの建物を建設するより、年金増やせよ。中小企業を助けろ。地方創生はどうなった?


さて、ベトナムの続き
ベトナムというところは、何だろうか...特にホーチミンの感想は、面白い観光地はあるのか?ということ。
正直、バンコクを知る人間としては、あまり面白みを感じなかった。

戦争を学びたいとか、ベトナムで商売したいとか、いう人以外は、うーんどうかなって感じだった(笑)

町を歩けば、偽ガイドに(なんか他のアジア国でも見たな)、「日本人ですか?_」と聞かれ、
でたー偽ガイド...と思っていると、いつものように、手帳を取り出し、名古屋とか大阪とか書かれたメモを見て
私「名古屋に知り合いいます。案内しますよ」とか言って近づいてくる。
これにひっかかり、２時間観光地をバイクに乗せられ、日本円で8000円取られた日本人もいるという。
ベトナムの月平均給料2.3万の国でである。

私は断ったが、しつこすぎる。帰りも同じ道を通ったら、違うやつが同じことしていた。(笑)

それから本当に頼んでいたガイドに連れられ、現地の人と一緒になった。
現地の人が腹が減ったとのことで、郊外の出店に行くことになった。
んでタクシーを降りて、その店に着くと、まず　驚いた。

とんでもない悪臭。
日本では想像できない光景。

なんとその店の前の道路一面に、その店の客の食い残しのスープが捨てられていて、清掃してる風ではなく、異様な悪臭に囲まれていたのだ。しかし現地の客は、その中で平気で食べている。
慣れとは恐ろしいものだ(笑)

さすがにこれには私も、まいり、すすめられたが口に出来なかった。
そんな中この店にもホームレスなのか、恵んでくれと来る。

おばあさんや、なんか変な飾りを売るばあさん、あんちゃん....などなど　ホームレス界のそうそうたる面々。
そして客はみんな無視である。(笑)

帰り際になって、やっとこの悪臭地獄、衛生面汚染地獄から抜け出せると、私は喜んだ。
そのためか、ホームレスの中で、一度も私に恵んでくれと来なかった一人の足をびっこ引いた５０代ぐらいの
もしかして生まれが違ったら、香港のコメディアンぐらいになれたであろう(勝手に想像...)男性に、
タクシーのおつりをあげた。そっと隠して渡した金を
親父はしっかりと握った。よし。

「ベトナムのおっちゃん、これで今夜は一杯、酒でも飲んでくだせえ.......。」と俺はタクシーに乗り込み思った。

そして、ベトナムの夜の酒場に消えていった私であった。

ベトナム編　おしまい

ここで、ちょっと個人的な話を。
2015年5月22日に、歌手、作曲家の大内義昭さんが、食道がんで亡くなりました。
大内義昭さんは、カラオケデュエットの名曲「愛が生まれた日」を歌った方です。


実は私の高校の先輩で、亡くなる寸前まで交流があり、親しくさせてもらいました。
気さくな方で、何度も飲みに連れて行ってもらったり、生「愛が生まれた日」を聞かせてもらったり
僕の誕生日を祝ってくれたりもしていただいたり...
恋愛の話をしたり...楽しい時を過ごしました。余命は知っていたのですが

亡くなったことが、僕も残念で仕方ありません。
ご冥福をお祈りします。そして感謝を送ります。

ベトナムの話の続き。

ベトナム人は時間を守らない。平気で約束を忘れる。
１時間.2時間.3時間遅刻も当たり前。待つのも、人を待たせるのもへっちゃらという人種。
日本だと、考えられない。辛抱強い僕でも、さすがに待ちくたびれた。

僕がホーチミンについた夜は、南ベトナム開放記念日だったので、町中LEDの青い光で、飾られていた。
空港から市内へは15分くらいで着いた。周りを見ると、ベトナム名物バイクの集団。
でもガイドいわく　こんなもんじゃないらしい。通勤時は。

とりあえず今夜は、ホテルへ。
ホテルはグランドホテル サイゴン

このホテルは、値段の割には、格式高く、朝食ビュッフェもついてて、立地もよく、洒落たホテルです。
ただ1つ部屋が暗いのが、少しマイナスですが、お値段以上のおすすめホテルです。
誰かは知りませんが、アジアのVIPも泊ってるようでした。

そのホテルの前には、ファミリーマートともうひとつ、コンビニもあるし。
歩いて１．２分で、ベトナムで最も有名な「フォー」のベトナムで最も有名なチェーン店「フォー24」
があります。そちらで翌日の昼は、「フォー」を食べる。

さて本場の味は、私は生粋の日本人、現地の人には「おいしい」とは言ったものの、薄いうどんのような味に
可もなく不可もなく...と本心は、思っておりました。

つづく

アイドルグループＰＡＳＳＰＯ☆の枕営業ツイッター。ＰＡＳＳＰＯ☆って2009年からいたんだ(笑)
韓国の歌手の紹介で、名前に「世界の...」とかついてて、あんた誰?聞いたこともないやってと同じか。

誰も知らないアイドルグループの売名行為と、本音がでただけの話じゃないの?(笑)
アイドルグループなんて、金もそんなにもらえず、手出しが多いって聞いた。とくに地方とか地下とか。
そんな裏の稼業が、愛人バンクや顔非公開の高額バイト系水商売に風俗...体の関係
芸能社長に性接待させられる事件で逮捕もあったけど、アイドルを夢見る娘は多くが悲劇だね。

多くのアイドルやタレントが握手会とかで、「勘違いすんなよ。これは仕事なんだよ!!ほらキモブサイク。はやく金持ってこんかい"」と思っているはず....(笑)　ちょっと引き笑いしながら。

でも何にせよ、最近の芸能界は、下品でなんでもありになった...規制はおおくなったけどその変わり
スターは消えて、自分の不幸(借金、病気、不倫、性接待　浮気)をエピソードにして、「今は前向きに生きています」と、したたかに金にするようになり、お遍路まいりするVTRを作成する(笑)　
(....ああいうのは人知れずやってほしいね、またお遍路番組一本作るためのネタにしかみえん)


さて話はかわり
行ってきました!連休にベトナムへ。
福岡からいったんソウルにより、それから乗り継ぎで４時間半。
ベトナム　ホーチミンへ。
行きも帰りも飛行機は、大韓航空。最初にナッツが出てきました。
袋に入っていたので、そんなナッツの出し方に腹が立ち、私も同機を引き返させようかと思ったが
エコノミーの韓国の背の高い美人CAにやさしく声をかけられ...おとなしく座った次第であります。(笑)　

まあさぞや大韓航空のエコノミーの席で、４時間ちょっとは退屈するだろうと思っていましたが
映画「Kingsman」と『エクソダス：神と王』を見ました。
「Kingsman」は、サミュエル・L・ジャクソン扮する悪党天才企業家が、人口削減の陰謀を企てている。そこに影の正義組織
「Kingsman」が立ち向かう。しかし「Kingsman」のエージェントがやられ、新しいエージェント候補を決めなくてはいけなくなり、若者たちが集められる。なれるのは一人だけ。
「Kingsman」のエージェントの武器が昔の007みたいで面白い。あと敵の女殺し屋。ガゼルの殺し方が義足ブレイドカッター。(笑)　本当にガゼルみたい。
それで次々とあっという間に人間を真っ二つにするんだから、これも面白く、強いんだな　彼女がまた...。(笑)　
時間を忘れ楽しめた。
『エクソダス：神と王』
まあこれは帰りも続きを見ましたが、モーゼの話ですね
映画『十戒』を思い出しました。

そうこうするうちにタンソンニャット国際空港につく。
ベトナムでは、入出国カードはいらない。
ベトナニーズ以外の場所に並び、パスポートを見せる。そこにEチケットのコピーとホテルのコピーを入れて見せる。
何も言葉交わさずポンと押される。
手荷物検査を受ける。なんか情報では、ここでトラブルがあるようで
高価なものを持っていると罰金とか賄賂を要求されるとか、いろいろ書かれていた。
しかしそういうのは昔の話で、今はないという。

両替をする。とりあえず１万円。約1,725,189.VND
わからない感覚。

これがベトナムかぁ...。

つづく