海外旅行と初めて風俗体験日記(ver.1.40)

さて郵便局の言うことを力及ばず叶えられなった亀井さんが辞任した。
首のすり替えで医者の自見内科医院さんが大臣となり、
なんだかなぁ…ってな感じだ。
国民新党の亀井静香と亀井亜紀子はずっと親子かなっと思っていたが、どうやら他人らしい(笑)
ようやく知りました。この辞任で。
…まあそのぐらいどうでもよい話は置いといて、

「洋物ハードポルノの世界」を堪能する私の続き。
ドイツFKKサウナクラブ弾丸ツアーに毎日毎日、朝の早くから夜の深夜２時３時まで参加していたので、ホテルに到着するころには、ヘトヘトになって、バタンキューである。(笑)
(死語。古っ!現在の２０代には通じない。でもこの言葉、田原俊彦を思い出します。(笑))


そしてこのツアーには、さまざまな人種の男たちが参加していた。なんとなくサイボーグ009が出来るんじゃないか?と思ったほどだ。(笑)
…誰かが火を吹くとかね…。
そして最後には、この軍隊並みの扱いの強行ツアーに連帯感が何故か生まれてきた。
人種は違うけれど、スケベパワーは共に通ずるものがあるのだ。(笑)
お互いを知らなくとも気を遣う心が出来ていた。(笑)

さて今日は、FKK-Worldに到着。
ここが噂のワールドかぁ…と思いながら、車を降りる。
http://www.fkk-world.de/

受付で入場料６５ユーロ(その日のレートで約8000円)を払い、靴のサイズを聞かれるので(向こうは㎝ではないので調べておく)サンダルとバスタオルを渡され、ロッカールームへ。
貴重品入れも別にあるけれど忘れてしまうのでロッカールームに全て入れるほうがよいらしい。そしてシャワーを浴びる。
ここらへんはスーパー銭湯の要領。
ワールドというお店は、その名の通り各国の世界を表したルームになっていて、アジアとエジプトという感じのコンセプトの内装が多く広い。寝れる場所もたくさんある。
女の子がたくさん通る通路の椅子に座り、好みの女の子を見定める。
バーカウンターに行き、水を頼む。FKKサウナクラブの水は、ほぼ炭酸入り水で、最初はとても慣れなかった。さらに何度もバーカウンターで「ウォーター」というが「ワサー」と聞こえるらしく。ワサー炭酸入り水が出てくる。(ようやくツアー後半で慣れましたが) (笑)
結局いつも炭酸とビールで、お腹は膨れた。

そんな時、またその通路に戻ってみると、うっ可愛い、いやセクシーな見た目
クレオパトラみたいな子と何度も目が合う。(笑)
手足細く、胸は巨乳。ルパン三世の
昔の漫画に出てくるような体系。
髪はクレオパトラカットだが…。
この子にしようと交渉する。
彼女の出身を聞くと、エルサレム人らしい。
ってほんとかよ!!
エルサレムなんて言葉は古代キリスト
教の歴史ぐらいにしか認識ないよ。
ちょっとびっくりしながら
やり部屋に行きセックスをする。
黒髪を揺らしながらの生尺。
ゴムをつけての挿入。
丸くて張った巨乳は人工で硬すぎる。
今までいろんな柔らかい
人工おっぱいに出会ったが、(笑)
まだこちらの方は高額なのかそれとも技術が遅れているのか?
その後も人工に出会ったけれど
シリコンが左右の胸で動きまくり。(笑)
もちろん素晴らしい天然もありました。
細い手足に丸く巨大なおっぱいは、
写真写りは良いなんて思いつつもさすが洋物ハードポルノ激しいったらありゃぁしない。(笑)


無事に終わり、ロッカールームに行き
３０分50ユーロ(その日のレートで約6000円)を支払う。
そしてシャワーを浴びて、ソファに休憩。


しばらく食事をし、またまたその通路に戻ってみると、おっ黒人女性だ。
どうなんだろう。今までチャンスは結構あったが止めてたもんな。と思いつつ
隣に来たので声をかけた。

彼女は東アフリカのエチオピア人。イザ!!アフリカと対戦することになった。
(日本はサッカーの結果はどうなるのか?)

洋物ハードポルノに出てきてもおかしくない。
顔とスタイルだ。きっと脇だけど。(笑)
そして驚いたことに彼女だけかもしれないが、
その肌はスベスベツルツルであった。
でも何だかこれもさすが洋物ハードポルノ。
自分がポルノ男優になったようである。

何というかあちらの女性は感受性が強いのか
少し触っても大げさに反応してくれるし、
燃えるらしいのだ。(笑)


初の黒人女性がなかなか良かったことに好感をもったことがわかったのか、
彼女は終わってからも、出会うたびに僕にキスしてくれた。僕の初黒人、それも初アフリカ人という体験が出来た。