海外旅行と初めて風俗体験日記(ver.1.40)

参院選が終わった。この参院選悲しいかな、

投票に一度も行ったことのない３０代、４０代の人達も気になったようだ…(笑)
なんでもテレビがそれしかやってなかったので見てしまったとのこと。(結局、行ってはないんだが)
結果は、みなさんの予想通りとなった。
ツイてるね！ノッてたのは自民党とみんなの党。亀井さんや小沢さん曰く「選挙の前に増税なんか言ったら票がはいるわけない」らしい。国民からみれば、そんなの当たり前に想像もつく。
すると背広姿のよく似合う自民党に入れちゃうという単純な話である。(笑)
民主がだめなら自民党に入れるという学習能力0の浮遊層は何なんだろうか？
田原総一郎曰く「ところで自民党って前の選挙からなんか変わったの?」と言っていたが
自民党の議員は浮かれっぱなしで、国民の声に答えた結果だと言っていた。
民主と自民のシーソーゲームをいくらやっても日本はよくならない。
小泉進次郎のスマイルを使ってもおばちゃんが寄ってくるだけで景気は回復しない。(笑)
ところでサッカーワールドカップもスペインが優勝した。
心配なのはあのドイツの動物園にいるタコの占い師「パウル君」である。
いろんな占いを動物園が高額で請け入れて多忙になるんじゃないかと思っている。
後、国家がタコの予知能力を真剣に考えるんじゃないかとか心配である。(笑)

さて、ドイツFKKの話。
FKKツアーに参加してみて思ったのだが、それは客の好みは十人十色ということ。
自分なんかにしたら「まさかまさかこの子は選ばないよね」なんて思う子たちでも
人によっては平気で似たような子を引き連れて3Pしましたとか、次も4Pしましたとか
言う。そういう好みの違いがあるから、なかなかうまくいっている。とくに外国人の好みはさっぱりわからん。(笑)アジアなら顔は関係なく良いという外国人も多い。
まあこれは我々がタイとかヨーロッパにそうそう行かないのと同じで、珍しいので味見したいってことと似ている。自分よりも大柄な白人女性よりも、小柄なアジア人の方が好きということもある。(まあ好きにしてください。)
そういえばこの子本当に成人?と思える子もいたな…。
見た目、白人ロリ系。大人気だった。

またFKKサウナの楽しみは食事。
何せこのツアー、朝の食事から夜までをサウナで
出る食べ物で全て済ませたからだ。
確かに物価の高いドイツでマックで食うのもサウナで好きなだけ食うのも腹に入れば同じだし。ちなみにサウナで出る食べ物は可もなく不可もなくという味。
しかし中にはシェフらしき従業員が、屋外で大きなハムやソーセージを焼いてくれてたり
ポークステーキを焼いてくれたりしてなかなか趣向をこらした店もあった。普段が可もなく不可もなくだから、やたら美味しく感じたりしたなぁ...。
それを女の子達と並んで屋外の芝のテラスで食べるのが気持ち良かったりした。
さて今日着いたのはFkk-Club Samya　/サミヤ
入場料50ユーロ、30分50ユーロ、60分75ユーロ
自動車工場地帯の中心にある。おおっここが有名なサミヤ
かと思いながら入口に入る。でも早く来すぎたらしく女の子が準備中。
受け付けのお姉さんが可愛い。受付で入場料50ユーロ(その日のレートで約6000円)を払い、靴のサイズを聞かれるので(向こうは㎝ではないので調べておく)サンダルとバスタオルを渡され、ロッカールームへ。
貴重品入れも別にあるけれど忘れてしまうのでロッカールームに全て入れるほうがよいらしい。そしてシャワーを浴びる。
ここらへんはスーパー銭湯と同じ。(笑)
ここはHPに女の子が載っていてそれを見て指名できるらしい。きっと受け付けのお姉さんも口説かれるだろう。さて１階の奥に行くと真ん中にお立ち台があり、夜になるとここで女の子が踊ることもあるとか。ここの良さはいちいち飲み物をバーテンに頼まなくとも
冷えた冷蔵庫から勝手に飲み物を取り、ドア付近にある栓抜きで蓋を開け好きなだけ飲めるというシステム。食べ物だけはテーブルに置かれてあるのでそれを食べる。
ここではイタリア人の女からラテンのノリでアタックされる。(笑)
少し年増だったが、イタリアの熟女なら激しいかと思いきやそうでもなく終わった。
２階に上がればやり部屋があり、３階ではドイツならではの豪華な革張りと
SMチックな部屋がある。後はこれとなく時間が過ぎて女の子も少ない時間だつたので
サミアを後にした。