海外旅行と初めて風俗体験日記(ver.1.40)

麻生さんの「ナチス発言」...またやっちゃったかって感じ...(笑)
橋下さんといい、麻生さんといい、もう政治家とか有名人には、言葉や表現に対する専門のコンサルタントを常時つけて、地方の演説でも、何か好ましくない発言した時に、駆け寄り「今のは好ましくない表現です。撤回してください」と耳打ちするようなことでもしないと、治りませんね....(笑)
壁に耳あり、障子にメアリーのことわざを忘れないでほしい。



さて...恥ずかしながら夏に必ずやることがあります。
7月から8月になると、何故か心がムズムズしちゃうんですよ。(笑)
それは、何かと言いますと、....カラオケです。(笑)

1年で1回しかカラオケは歌わないんですが。
何故か夏に必ずあの曲が歌いたくなるんですよ。
行く時は、日本語のわからないフィリピンパブの個室に入り(笑)
誰にも聞かれないように、(フィリピンのおねえちゃんだけ)
ウーロン茶片手に、カラオケします。

歌いたくなるのは、矢沢永吉の「棕櫚の影に」という曲で、夏の終わりにぴったりの曲なんですよね。(笑)
西岡恭蔵氏の詞がよすぎる!!ちょっとカッコつけてますが....(笑)楽しみはこれくらいなもんで。
僕のような下手くそでも歌いたくなる...そんな8月なんです。

さて、そんな僕の話は置いといて、福岡県北九州市は、「世界の環境首都」を目指し、国内初の沖に洋上風力発電設備を開発し、現状の火力発電と合わせて、原発2基分の電力を産もうとしています。
将来的にこれができれば、原発に頼らないことができるので素晴らしいと思います。
別に市民があまり望まず、新日鐵が熱望する赤字になることは目に見えているが、どうせ税金だから捨て金と役所は思っている「サッカースタジアム」の建設を中止し、洋上風力発電設備にどんどん予算をつぎこんでほしい。
そして日本の原発は、完全に失くさずにいて、1つか2つ残してほしい(笑)


最近知ったんだけど　AV女優の麻美ゆまちゃんが、癌で闘病しているとか。
僕はそれほど麻美ゆまのファンでもないんだけど、このブログにも書いたとおり、たまたま近所のビデオ屋に行ったら、麻美ゆまさんのサイン会をやってて、本物の本人と、握手して「頑張ってください」なんて声かけたから、

その時はまさか癌なんて知らなかったから、軽い気持ちだったけど....
今、応援したいなーという気持になっています。
癌と宣告されても、生きながらえている人もいるし　何とか症状が軽くなり、まだまだ生きてほしい。
そんなことを思います。