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現地ガイドには、気をつけろの巻...。第2部

....あゆも1年持たなかったか...。
なんていうか、女性芸能人と、ああいう外人の売れてないのと結婚すると、大抵、離婚するケースが多いよね。

さて、フィリピンの続き
市内に戻り、「モールオブアジア」という巨大なショッピングモールへ行く。
とにかく人、人、人。マニラのほとんどの人がここにいるんじゃないかと思うくらい
人がいる。
それからここでもセキリティ-がボディチェック。
雰囲気はバンコクに近いけれど、マニラは、本当にガードマンがそこら中の店の前に立っている。銃の店内持ち込み禁止なんだろう。
後、物乞いの少年少女たちが半端なく多い。
天使の笑顔だが、ドロボーもやるらしい。

40分ぐらいいただろうか。ガイドのおばさんと夕日を眺めることに。
それから
僕が、ここの両替所で、レートが良いとネットで見たので、マネーチェンジしたいと申し出るが、なぜかガイドに嫌な顔をされる。そして遠いとか何とかいって、結局連れて行ってもらえなかった。(まだこの時は、気付かなかったが。)

そしてマネーチェンジするなら、ここのレートが良いと言われ、途中で連れて行かれた怪しげなレストランの前の両替所。聞いてみると、最初にマネーチェンジした空港よりも悪い。ふつう空港のレートは悪いものだ。なのにそれより悪い。
ガイドにそれを言うと「レートは毎日変わるから」との返答。そんなことは知っている。しかし腑に落ちないながらも 他に行く時間もなく仕方なくここで両替する。

さて夕飯は、ソフィテルプラザホテルにあるマニラの高級レストラン SPIRAL (スパイラル)ここでマニラ湾の夕日を見ながら食事したいので、予約しといてくれと日本側の担当者にメールしといたが、「そんなの聞いてねぇ」とばかりにこのガイド
とりあえず連れてきましたって、感じ。そして、もう辺りは真っ暗で、マニラ湾なんか全く見えやしない時間帯。そりゃさっき、たっぷり「モールオブアジア」で夕日見たしね。
そして3300ペソという食事代にガイドのおばさん、びっくりしながら「じゃあ1時間後ね」と言い残し去って行った。マニラの平均月収は8千から1万2千ペソくらいらしいから すごく高いということになる。

スパイラルの味は、まあまあなかなかのものであったが、ここの店は味よりも、雰囲気を味わう店だと思った。映画に出てきそうな店という感じ。

お腹も満腹で満たしたし、次はやっぱりあっちを満たしたいということで
次に行きたいところ、ズバリ

ナイトインフィリピンですよ。
さてどこに行きたいかと聞かれる。有名なミスティークや、ペガサスに行きたいと言うが
「えー、あんなとこ? あの女たち高飛車で性格悪いよ」とガイドのおばさん。
そして「私の知ってる置屋、みんな日本語喋れる。今から電話するよ」としつこく言う。

ははぁーん。バンコクでも同じことを経験した。こういう店に連れて行きガイドはバッグマージンをもらう。

結局、行く、いや行かない。行く、いや行かないで数分たつ。
仕方ないと言って、ガイドが私の希望のミスティークに連れていくが
店の前で「今日は休みみたいね」と引き返す。
えー、今の開店前にも見えたけど...と思いながら確認はせず車は走り去る。
結局 険悪なムードになりながら この二人のしつこさに負けて
一度だけ、置き屋を見ることに。
しかしクリスマスの日らしく 置き屋が休み。
ガイド「今日はタイミングが悪いわね。あなたが悪いのよ」みたいなこと言われ
運転手の親父が「エドサ・コンプレックスはどうかな」ってことで、エドサへ。

エドサ到着。派手な店が並び、呼び込みのアンちゃん威勢がよい。
なぜかガイドのおばさんもついてきて、一緒にゴーゴーバー巡り。
いろいろとシステムの説明をしたり 通訳をする。
「ファイヤーハウス」という店に入る。時間は8時と早いが
ここで決めるかな...ガイドもうざいし。
と一人の女性を指名。細身でスタイルよし。顔もかわいい。
横に座らせる。店のママも来る。ガイドがその隣に座る。
ドリンクを頼む。ガイドとママの分もおこれという。
コーラやコーヒーを4杯頼む。
ママはチップくれ、チップくれとしつこくいう。無視。
お持ち帰りするか聞かれる。モチお持ち帰り。
ショートにするか、ロングにするか聞かれる
ロングだと伝える。彼女に聞くと朝までいるという。
じゃぁ精算ってことで聞くと ママ しめて7000ペソ。それから彼女に終わったら
タクシー代払ってくださいという。 
ああっはいはい。と払い終えて、よく考えると
あれっなんかネットで見たのとは違い高くないか?
このドリンクいくら?と聞くと 2000とか2500とか言う。

....ガイドに「あんたバック取ってるだろ?」と聞くと
「私は敬虔なクリスチャン。置き屋に行っても、ここでもバックなんてもらいません」と、いけしゃあしゃあといってのける。
その後もママのチップくれ、チップくれ攻撃が続き
ガイドが「あの子は、クリスマスだから朝までいない。終わったらすぐ帰る」といわれる。

ホテル到着すると、ガイドたちが精算してくれと、今まで行ったガソリン代の請求書の束を差し出す。 しめてガイド料金10000ペソ。
あれっ日本の担当者は 7600ペソでいいといっていたはずだが。話が違う。
なんとまあ、あきれた話だと思いながら支払い、明日向かいに来ると言って別れる。

ホテルの部屋に到着すると、「ファイヤーハウス」の彼女が
私に言った。
「あなた可哀そう。わたしずっと聞いてた。ママとガイドが話してたのを、ガイド
バッグよこせって交渉してた。タガログ語で。
それに最後10000ペソって何? ガソリン代なんかめちゃくちゃ安い。あなた騙されてる。あなた可哀そう。フィリピンスタイル 悪いね」と。
私は言った。「...わかってる。だから本人に、聞いたけど知らぬ存ぜぬだった」
でも思えば、後から考えると、あの馬車から、すべてにおいて、あのガイドたちバックをもらってるんじゃないかと気づく。でもトラブル回避料と思えば安い。

そこから二人は、ベッドに入って、彼女のすごいグラインドの腰使いに昇天する。
終わるとさっさと着替え あのガイドの言ったとおり帰り支度。
ショートにしとけばよかった。
そして、これも罠なのか、携帯が鳴り、かわいい子供の声。
彼女は、若いけど子供もちの母親だったのだ。
くっ、「キッズにメリークリスマス」といって多めにチップをあげてしまう。
あほな日本人だ。

彼女が帰り、このままじゃ 腹の虫がおさまらんと 日本の担当者に連絡する。
日本の担当者。まあ仲介のボスだろう。
すいませんの平謝り。あす帰りに差額を返金してくれることになる。

1時間後、ホテルの部屋の電話が鳴る。
もしかして警察の手入れか? ガイドが返金と聞いて裏切ったのか?

とりあえずさっき撮影したカメラの彼女の写真を消したり、コンドームを処分する。

電話にドキドキしながら出ると、
フロントから「メリークリスマス ミスターなになに。今2階のレストランで皆様に
無料でワインをお配りしていますので、よろしかったらご参加ください」という電話だった。
なーんだ。そうだよな....。

結局明日早いし、酒は飲まなかった。

次の朝、ホテルを出ると、陽気な運転手のおやじ一人が立っていた。
車に乗ると 空港までの間 このおやじが冗談言いながら あちらこちら説明する。
何言ってるかわからなかったが、途中で
「わかってるよ。日本のボスから聞いてます。ちゃんとね。ここにお金も持ってきている」
私「ああ、そう良かった。良かった」と安心する。

しばらく走って、おやじが言った。
「ああっミスター、見てください。ガソリンが空ですぜ。このままじゃ走れない。
この金でガソリン入れさせてもらっていいですかい?」
とガソリンメーターを指さしながら、差額の金を振る。
私、なんだよしっかりいれとけよって、おいそれって初めからはいってなかったんじゃ....。おやじ何食わぬ顔で、満タンにする....ふざけんな。

おやじ「はい。それじゃガソリン代の請求書とおつりです。それとこの端数、俺に
もらっていいですか はは、メリークリスマスってことで...」

と言いながら、俺の手元に400ペソだけを渡す。
もうね、負けた。すぐ空港に到着するし もういいや。と受け取る。

...しかし 話はこれで終わらなかったのだ。
信号待ちをしていた。 俺の窓に、笑顔の可愛い少女と、その少女が小さい赤ん坊を抱いていた。こんこんこんこんと、ウインドウをたたく。
物乞いだ。
俺は手に持った400ペソをあげようかと思ったが、いや待てよ、この子にあげると
次から次へと子供たちが寄ってきてしまうのではないだろうか...と考えていると

おやじが「仕方ねえな」という感じで、さっき俺から奪った金を 俺に渡してあげてやれと言ってきた。おいおやじ、元々これは俺の金だぞ...。

ウインドウをあけて、少女に小銭をあげた。
とても純粋な笑顔で喜び「サンキュー、メリークリスマス」と少女は言った。
あの赤ちゃんと少女の姿は忘れられない。
俺は、神様は粋なことをするな...と思った。
貧しい国の天使たちに人をだます人間にはなるなと願いたい。
そして最後には、人は悪いことはできないものだよ 
おやじとガイド (笑)

そんなこんなで この貧しい国 フィリピンとおさらばした。

おわり

現地ガイドには、気をつけろの巻...。第1部

さて、フィリピン・マニラ旅行の続き。
この国に、小向美奈子も逃げてきたんだよななんて事を、考えながら
朝起きた。(笑)
この泊っているホテル、ネットワールドは安いけれど、フロントで片言の日本語が通じるのがよい。朝飯も2階のレストランに行くと、みそ汁とおにぎりも置いてあるし、
まあまあ、2泊ぐらいなら許せる範囲のホテルだと思う。
まあ自分が叶姉妹なら、怒るレベルだと思うが、慣れれば気にならない。(笑)

そうこうしていると朝の10時になり、ガイドが向いに来た。
一人は昨日のおやじ(運転専門、日本語通じず)いかにも南の島の陽気な親父って感じだ。
それから通訳のおばさんが後からやってくる。ベテランガイド風。
この2人と一緒に、車に乗り込み、いざ市内観光へ行く。

初めに行ったのは、リサール公園。
フィリピンの国民的英雄ホセ・リサールが処刑され遺体の眠る公園で、市民の憩いの場所といった所。車から降りて、中を歩くと、物売りに、観光写真にと言ってくる
アジアの観光地の光景は、どこも同じ。
ホセ・リサールが処刑される場面を表現したオブジェがあって、その説明を受ける。

まあしかし、おとなしく説明は聞いていたものも日本人の私にとって、何ら馴染みのない話で、ふーん程度の感想で終わる。(笑)

次に行ったのは、イントラムーロス。先ほどのホセ・リサールがこの城内に住んでいたとかで、遺品や 住宅。それから日本やスペイン軍が占領した爪痕が残る場所。
ホセ・リサールが、ここからさっきの処刑場所まで、歩いた道のりがついた道路もある。
それからすぐ近くのマニラ大聖堂に行く。
マニラ大聖堂に入る。一度戦争で、消失したらしいが、日本人が再建したらしい。
ガイドさん、敬虔なクリスチャンらしく、ここでちょっとホロッとさせる話をする。

そしてここからカレッサ(馬車)ロバに乗り、イントラムーロスの城壁を一周する。
城壁の周りは、日本軍の元刑務所が多く、今は店舗に変わっている。
そんな馬車にゆらゆらと揺られながら、イントラムーロスの街並みを観光する。
終わってこちらのガイドが彼は知り合いだから、安くしてくれる。他の所は800ペソも取る。彼は400ペソだという。財布を捜したが、100ペソがない。
仕方なく500ペソしかないのでと言うと、内のガイド゜「クリスマスだから彼に挙げて」と500ペソ奪われ、「はい、メリークリスマス」とあげてしまった。
....アーメン。

さあ昼食ということで ガイドにおすすめされたのはレストラン「Kamayan」
地元でも有名なフィリピン料理の店。ここではバイキング形式で、アメリカン料理、日本料理とフィリピン料理。食べ放題を選ぶ。
コーラ一本つけて 合計860ペソ請求される。
味は満足。
....アーメン。

午後はどうするかと聞かれ、何か良い場所はと聞くと
ここから1時間くらいかかるが、南にあるタガイタガイはどうかというので
そこへ行く。高速を通って、通行料金はこちら払いとなる。安いから良いけど。

何だかすごい田舎だ。南の島って感じ。フルーツ売りの店が並ぶ。
ピープルズ・パークという展望台に着く。ここはあの有名なイメルダ夫人が賓客を招待してパーティーを開いた場所として有名で、いかにも金持ちが好みそうな高台にある。どんだけ上に歩くのかと思い、おんぼろジブニーで上まで上がったが、
距離が短くすぐに着いた。(笑)
今日はあいにく曇り空で、めちゃくちゃ寒かった。
なのに韓国人だろうか...中国人だろうか 台湾?
この寒い場所で日本の着物着た観光客外人カップル
そしてお土産屋や、大蛇との記念撮影にパントマイムやら何やら楽しませてくれる。
大蛇に触れてみたけど、太いゴムホースのような感触。

すると もよおしたくなってきた。大のほうである。
近くのトイレに駆け込むが、ある異変に気づく。
そういつもある...あれがないのである。
置いてあるのは、便器と、水道が出る蛇口と桶だけである。
いやぁ、噂には聞いていたけれど ここで当たるとは思ってもみなかった。
ってことはこの辺の人は、手で拭いて飯もその手で作ってるの?
ウォシュレットに慣れた日本じゃ考えられない。
この大きな桶だと他の洋服も水に濡れることになりそう。
タイとかでホース付きのトイレはあったけど、紙は置いてあった。
いつもアジアで紙を間違って便器にながしたりするのは注意しているが
でも忘れてよくやります。

あっ、そうだ。ポケットに情報のために印刷したコピー用紙を何枚か持っていた。
それを使おう。a4だし。ラッキーてことで 万事窮す。(笑)

....アーメン。

そんなこんなでタガイタガイを去ることに、帰りに、道路沿いのフルーツ屋に
寄って 新鮮なパイナップルとバナナをいただく。
甘くて美味い。

1時間かけ また市内へ戻る。

夜の部は 第2部へ

2012年新年あけましておめでとうございます

2012年新年あけましておめでとうございます。
皆様、元気でお過ごしでしょうか?
えっ、家でごろころしていた...私もそうでございます。

年末といえば、紅白、...見なかったな。
そういえばほとんどテレビは見てなかった。
元柔道金メダリスト石井と、日ょードルの戦いも、予想通りの石井病院送りだったし(笑)...2分って、おい。 まあ、負けをばねにして、一から出発したほうがいい。





さて、話は変わり、実は去年のクリスマスは、フィリピンで過ごしました。
単純に寒いからも南の島へってことで、行くことに決定。

がしかし...マニラは、過去行った国の都市の中で、治安が最も悪く銃も合法で
邦人殺害や、誘拐、強盗、セットアップ(警察と組んでの美人局)など、危険な罠が、
豊富な街であるらしい。
まあ、それでできる限りの万全な態勢で、挑むことにした。

まずは、通訳。ある程度の料金と、しっかりしてそうな所を選ぶとしよう。
探すと見つかった。何々、えらく大きなことが書いてあるな。
まあ何社かメールでやりとりする。

次に防犯対策。まず初日の深夜、ニイノアキノ空港に着く予定だけれど、これが危ないらしいのだ。ぼったくりや、そのまま強盗タクシーに連れられたりするらしいので注意とのこと。
また夜の一人歩きでホールドアップされ、金を出すのを惜しめば、ズドンと打たれるらしいし。

そこで、ネットを探してみると、いいものがあった。
それが隠しポケット付き靴底とでもいうべき「セキュリティーインソール ソールバンク」という商品。
靴の中敷タイプの貴重品入れ。両足で1万円札なら最高30枚程度収納可能ということなので、これはいい。
この中にお金(所持金の半分)と、パスポートのコピーと、Eチケットの写し、宿泊ホテルのコピーを入れておき、非常時に備えた。
それから首にかけて見えないパスポート入れを購入した。
...自分はいつも海外に行くときに、安いチャック式財布を別に持っていく。
そこに現地通貨を入れ、小銭も入れて 現地ではそれしか使わないようにしている。
最悪、盗られてもいいようにはしている。
ふつうは2か所だけど今回は現金を3か所に分けて持って行った。
それでも鞄も取られ、靴も取られ、洋服も調べられたら、お手上げだけど。

とりあえずここは日本政府とは違い、(笑) 起こりうる想定を考え事前準備した。
しかし出発の前日
ただ1つ気かかりな点があった。
それは、ガイドの会社である。
なんかおかしい。メールが届かない。どうもこちらの話が伝わってない。
待ち合わせ場所の指定もしてこない。ほんとについたら来てんだろうか?
対応もいい加減なところがあるし、大丈夫かな。

16時、福岡を出発し、一度 香港へ。
いい加減福岡も直行便を増やしてほしい。東京、大阪 その点が羨ましい。
香港からマニラへ。
初のフィリピン。日本と違い少し暑い。
こんな時間でも入国に長い行列。外国人は左側。
入管通り。いざガイドのもとへ。
探せどいない。
えっー、一体どうなってんだと、携帯電話取り出すが、担当と通じず
あちゃー。不安が的中。
...しょうがない。今夜の宿まで自力で行くか。
とタクシー乗り場に行き、一応案内の兄ちゃんに「ハウマッチ?」
と聞くと、「おー心配するなよ。これはメータータクシーだから。
どこのホテルまで行くの?」と聞いてくれて、タクシー運ちゃんに
ホテル名書いて渡してくれた。
タクシーに乗るとちゃんとメーターついてて、ホテルまで270ペソで着いた。

マニラに夜1時過ぎに1時間遅れで到着。
ホテルのネットワールドホテルへ ついたのは夜中2時半。
ホテルは、電気が暗い。マニラは全体的にとこも電気が暗かった。
ホテルのの受付に行くと 1泊でよいとメールで確認したのに、今からだと
2泊料金になると言い出した。そうじゃないかと思って事前に確認したのだが
訳がわからない。しかしそれも想定内。事前に追加分をもってきてたので
帰りに払うことにした。

あーあ、明日からどうしょう、と思っていたら
息切らして、見知らぬおじさんが「ミスター なになに」と書いた札を持って
ホテルに来た。俺のことだ。
ガイドとすれ違っていたらしい。
部屋に入る。
一体これのどこがデラックスなんだと。
暗くて古いホテルの部屋を見て思った。
ソファーに穴開いてるし、スイッチも動かない。
かろうじてテレビとエアコンは、動いたけども。
ここがフィリピンか....。
いや、もっとこれからフィリピンスタイルを味わうこととなるんだけど。

このたびは次回へ続く
プロフィール

管理人

Author:管理人
好奇心旺盛な福岡県民で、福岡在住。
地理的にアジアが近いということで、海外の風俗に通ったりもする。もちろん国内の風俗にも通じる男でーす。

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