海外旅行と初めて風俗体験日記(ver.1.40)

それにしても昨日の「たかじんのそこまで言って委員会」は、話題になった。
昨日の「たかじんのそこまで言って委員会」は東京や東北地方では放送されなかった。
話題になったのは何故か?
それは武田邦彦教授によると、原発や放射能について国や学者及び東電の言ってることは嘘だらけという話だったから。そして恐ろしいことに早い段階で(爆発直後)国は把握していたらしく、原発付近に居た人達の被爆はかなりのものであるということ。その被害は風によって拡大していたというもの。そして国も東電も学者たちもみんなそれをわかっているのに、処置しなかったこと等を語っていた。
付近に居た人達は４．５年後にはガンを発症する確率が高くなるらしく、その効果にきくヨウ素剤をアメリカが持ってきて配ろうとしたが、厚労省が薬事法を理由にいらんと断ったという馬鹿ぶりを見せたという。

...そんなことも含めて国は税収UPと賠償問題及び東電損益を解決するために、消費税を上げるのだけに必死になっている。自分は消費税を上げるのなら1％で良いと思う。その他は公務員と国会議員の数を減らすか、給料を下げれば出ると思うのだ。でも消費税を上げる方がそれよりも簡単なのだろう。
自民党も首相退陣とはいうけれど、政権交代とは今は言わない。
今は大変だから.....(笑)消費税がUPして落ち着いたら、声高々に言うんだろうけど...。小沢さんも何事もなかったように笑顔でテレビに出て、今度は東北利権を狙っている。...運がよいのかもしれない。(笑)

さてドイツのお話。
最後はFKK-Worldに行きました。
前回は夜行ったのですが、今回は朝から到着です。
また夜とは違う雰囲気です。明るい日差しもすがすがしいです。
ここでは３人とmake loveしました。(笑)
ここもルーマニア多いです。歩けばルーマニアに当たる(笑)
確か、フランス人とウクライナと最後はルーマニアだったかな..。
フランス人の子は何でもOKらしいとの事なんですが
僕が言葉があまり通じないので半分も楽しめなかったです。
次がウクライナの女性、若くはないが結構この子との相性が良かったです。
やっぱりセックスって相性がありますね。何十人に一人くらいの(笑)
彼女も濡れ濡れで「あなたナイスだわ」って言ってた。
最後がルーマニア。美人でスレンダーで２０歳くらい。若くてとにかく元気がよく全て力任せです。(笑)彼女が上に乗ったら、ロデオの如く暴れます。
何事もハイテンション(笑)ぶっ飛んでました。
フェラもおかまいなしの力任せだから痛いのなんのって...。

まあ、そんなこんなでドイツのfkkツアーは無事に終わりました。
帰りに行ってみたかったけれど、人多くて行けなかったJR博多シティへ

何食うかなーと思いながら見てみたら、前テレビで見た有名な「焼き肉チャンピオン」があったので早速入ってみることに。

...食べた感想は、　う～ん、この値段払って美味いのは当たり前。だがそれほど旨みを感じなかった。コストパフォーマンスがない。味に深みのかけらもない。
よってリピなしである。これなら焼肉なべしまに行った方が美味い。コストパフォーマンスもあるしね。あくまで個人的な感想ですからね。あくまで。(笑)

さて腹もいっぱいになったし、時間はあるし

ということで中州にいくって....アホじゃないのと我ながら思う今日この頃です。

原発事故のの責任って、国にあると思う。
何せ、安全な検査基準を作って合格させた訳だし...。
建造側は、その国が定めた合格基準をクリアするために建物を作るだけ。
東電も電気を動かすだけ。まあ、その後の訓練や最悪の事態に関して
の少々の責任はあるが...。
想定外の災害には、多くの費用が必要。
それをやるのも国だ。だけど　皆　自分に責任が行かない程度のものしか考えていない。終いには「言った、言わない」の責任のなすりあい。
そんなことよりも早く避難民に金を上げてほしい。
体育館から出してあげてほしい。
どうも役所とそれに似た人達のやることはマニュアル作成から始まって遅い。

まあ、私は今後、復興資金の豊富で・経済成長のある東北に期待している。

さて、ドイツの続き
今日は、一番の楽しみ、「ｆｋｋゴールデンタイム(金時)」に行く。
前回は、ここのドイツ人リサにハードサービスを受けて満足したので
捜すと、あっ、いたいた。（笑）
でも客がすぐ彼女についてしまうのでなかなかタイミングがつかめない。
後ろを振り向くと　ナイスボディなチョコレート色の美人と目が合う。
クールすぎるリサとは違い、何か愛嬌を感じたし、性格良さそう。
そして今いる中じゃ、彼女が１番に見えた。（笑）
彼女の肩を叩き「部屋に行こうよ」と言った。
彼女「私と?」と嬉しそうに笑顔で答えた。

彼女はブラジルから来たと言った。ブラジルと聞いて僕は喜んだ。
僕は大のブラジル音楽好きだから。
彼女と僕の片言の英語で、お互いの国を褒め合った。
それから音楽のミュージシャンの名前を言いあった。（笑）
僕の夢は一度でいいからブラジルに行ってみたいだ。
でもすごく遠いしお金もかかる。
だから余計にこのドイツで彼女に会えたことを喜んだ。


彼女の体は、本当に出るとこは出て他は細かった。
顔も美人。そして何よりもサンバのノリなセックスはハードだった。
とにかく優しく性格が良かったので満足した。

それからドイツ人やイギリス人、スペイン人２人ともした。
合計５人とのセックス。もうお腹いっぱいだった。
正直ｆｋｋゴールデンタイムとパレスだけで
充分だと思う。
続く

前回の続き
その夜、初めて有名な「ｆｋｋパレス」に行く。
入場料75ユーロを払い、入場。人混んでいるなぁ..。
でもここは美人が多い。
アン・ハサウェイ似の大柄な美人と目が合う。
彼女が誘ってきたので、部屋に行く。
明るいところで見ると、さらに綺麗だった。
こんなに整った顔って、なかなかいない。
ユーゴスラビアから来たとのこと。
長い足を開かせて、突きまくると燃える（笑）
事も終わり５０ユーロ払いお別れ。

その日は、それでホテルに帰る。
いつもの安いホテルだ。
（ホテルに帰って気付いたパレスにカメラ忘れてきたと...（笑））

次の日、｛FKK-OASE｝に行く。

朝一番に着くので、じっくりと女の子を見れる。
ここの常連さんから、常連の女の子アグネスは良いと聞かされる。
参加メンバーがアタックするが、撃沈した。（笑）
オワセでは、一人の女の子とセックスした。
夜に行ったのが、プラネットという新しいサウナだけど
女の子も客もいないという...クラブで、ただ時間を潰した。
それでホテルに帰る。
いつもの安いホテルに到着する。

今回のFKKツアーの参加者は、日本人が多かった。
日本人７人に、フランス人１人、アメリカ人2人、チャイニーズ１人
にガイド2人という構成。

ガイド2人がドライバーとなり、車２台に分かれ、FKKクラブを巡るのだ。
まあこのあたりは前回も同じ。そしてほぼ日本人の顔ぶれも前回と同じだった。
旅の始まりである。

ドイツのFKKクラブの中で飲み物として出されるものは、コーラ、ファンタ、スプライト、セブンアップ系とオレンジジュースやアップルジュースのジュース系。それと紅茶やコーヒー。
だからたまに、お茶とかただの水とかが恋しくなる。
今回は水筒に水(スタンドで購入したミネラルウォーター)を入れて持ち歩く。

料理と言っても、このツアーで食うのは、いつもFKKの料理であり、これまた毎日同じような不味いサラダと、男のアレ大のフランクフルトかパンである。たまに牛肉や豚肉のステーキも食えるが、決して、ああ美味いとは思えないものばかり。
炭酸ばかり飲み、裸にタオルのFKKでは、この時期でも寒いドイツで腹をこわしそうになる。

さて、最初に着いたクラブは、前回も行った
fkk-sharks
ここは施設が、映画のセットみたいで凄いが、前回女の子が少なかった。
けれど、前回出会った全身ピアスのすごいエロスの化身みたいなアラブ娘がいたから、僕としては期待していた。

中に入ると、むむむ女が増え取る。それも女祭り状態(男少なく女が多い)
それに店も広くなっているし。
バーカウンターに行くと早速、たくさんの女が営業をかけてくる。
女たちは下は水着一枚で、おっぱいは○見え。
そして、日本のお父さん達、何と触り放題ですよ。

...女は触らせて男をその気にさせて、部屋に行こうと誘う。

...正直、ピンとくる女がいない。
しばらくして、やたらと巨乳の自称コロンビア人が来た。
ラテンか、悪くはないな、なんて思いながら
話しながら、おぱいモミモミしていると
まあ、暇なんでこの子と遊んでもいいかな...と思ったので、１発やってきました。
おっぱいで愚息をすりすりしてくれて、気持ち良かった。
その子とは、50ユーロ払ってお別れしたのでした。

続く

いやぁー暑い毎日が続きますね。
この時期になるとビールが美味くなりますね。(笑)

玉置浩二(と青田典子)のインタビューでの
５０過ぎの馬鹿ぶりはこの猛暑の中、ウザすぎるし
何か痛い...(笑)
何か玉置浩二に惚れる女には共通点があるように見える。もしかしてみんなバブル時代経験者ってのはさておき...(笑)
そんなことどうでもよいな。

そんなことより
この時期になると毎年ある取引先から、
契約金の一割カットの電話がかかってきます。
私「うちも、もうこれ以上は引けませんよ。
どこもこんな金額じゃ出来ない。」
取引先「わかってる。わかってるって、
今度別の仕事で埋めあわせするからさ、
頼むよ～」
長い付き合いの私、渋々返事をする。
毎年これの繰り返し(笑)

大手企業だけではなく、国も県も市も
談合がうまくいってるところ以外は、(アレレ)
ケンモホロロな金額で決まってゆく。
世界の自由競争に羽ばたく前に、国内で
デフレ競争に勝っていかなくてはならない。
体力(資金)と金回りがどこまで持つかの
勝負である。

最近は、お客さんに韓国人や台湾人、
中国人が増えた。
日本に来て不動産等を買っている。
そしてそのために働いているのは日本人だったりする。
(私も含めて)
でも彼らは日本の物価で物を考えず、
自分の国の物価で考える人もいるので
値下げ幅が大きくなり、交渉の時に困る。
そしてすぐに自分の国ではという。
こんな感じで各国の人と日本で商売してると、
私はふと思う。
もう日本に国境はなくなったんじゃないかってね。(笑)
いやもう既に進行している。
客はみんな中国人になってね。
いつか日本のハトとか犬とかも普通に食べるわけですよ(笑)
寂れた商店街も活気づくかも?


まあ、生活保護目的でどんどん中国人が増えているという大阪の話なんかを聞くと
日本の政府にあきれてしまう。
(公務員以外生活保護をみんな受ければ彼らと公平?。
実現すれば公務員だけで国民を支える世の中になる….
すると...なんか本当に公務員様サマって気分になる。誰も文句イワンダロウしな公務員に(笑)まあすぐに日本は破綻するけど)

お金を払う強い立場の相手を粗末に出来ない
「お客様は神様です」の世界一サービスの良い国の日本人は客を過剰に親切にするんだけど。

そこでどうでしょうか?皆さん
もう日本は破綻を向えた?貧乏国家なんですから、
プライドは捨てましょう。
中国や韓国や各アジア国がやっておりますように
(今でもですが、日本人はボラれてきましたねー。)
日本人には日本人価格で今まで通りの価格。
世界一の金持ちになられた中国人や他には２倍の金で売りつけましょう。
これでデフレ脱却です。もう遅いか….(笑)




まあ、冗談はさておき

日本を離れ現在９日目
そろそろこのドイツFKKサウナクラブ弾丸ツアーも終りを迎えてきた。
６日間のツアー中、一日２軒から３軒のFKKサウナクラブに行ったから
１２軒以上、参加したことになる。
ドイツFKKサウナクラブの男性客の年代は、２０代から７０代までと幅広いことが分かった。


今までいろんな話をしてきたけれど、ドイツFKKサウナクラブはSEXも楽しめるが、
もう一つの楽しみがあった。
それは何かと言うと、
日本での仕事を忘れ、まったりとワインでも飲みながら自然の中で気持ちよくドイツの森林の空気を吸って保養すること。スパクラブとしての一面だ。
ジャグジーに入っても良いしサウナでも良い。最後のFKKサウナクラブでそんな感じで
過ごしながらそんな中、一人だけタイプの子がいた。
というよりもそのクラブにはその子ぐらいしか好みがいなかった。(笑)
髪はブロンドで胸はないが美人で可愛いタイプ。
すぐに誘うとOKが出た。
でも彼女も英語が得意じゃないらしい(僕と同じだ)
やり部屋に入り、どこの国かを
聞くと「ポーランド」という。
まあ、ポーランドに行くことないんでここで会えて良かった。(笑)
さて、片言の英語同士でもやることは世界共通だからここでは関係なかった。
彼女が胸が小さいけど大丈夫か?と聞いて来た。私は「大丈夫、心配いらない」と安心させた。顔は「ワルシャワの何とか」というタイトルの映画(があれば)に出てきそうな美人若妻(と勝手に想像)。夫は軍の将校っていうあらすじのヤツで…。(笑)
そんなあるかないかは知らない映画を思い出しながら
奥まで突くと、激しく腰を振る。
そしてもっともっとて感じでせがむ。
体位を変える。おっと今までにやったことのない体位だ。
良いお勉強をさせてもらった。(笑)
最後に彼女は私に「You're　Nice(あなた親切だわ)」
と言われ「Thank You」と返した。
さーて、明日はドイツを旅立ちます。
楽しかったドイツ旅行はこれで終わり。
普通ならやっと日本に帰れるのに、台湾にまた寄ることに…。
つづく