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バンコク 人生で一番NOといった日

朝 彼女を帰して 解放された気分で、街を探索してみる。
ホテルを出るととにかく蒸し暑い。35度以上の気温と、古い車が通るたびに吐き出す排気ガスにやられ、ビル群をみるとスモッグで見えない。そして人ごみが多い。
女の子もミニスカートでスラリと伸びた足、スタイルが良い。


近くには、探してみるとフードコートもあり、その中には日本のうどん屋や、ケンタッキーや日本のラーメン屋がある。これなら食事も安心か。
タイのコンビにで売っている変な味のサントリーの甘いお茶や、タイ料理にも飽きたらここに来れる。前には伊勢丹があり、入ってみるとその日本のデパートの造りに安心と感動さえ覚えた。

MP マッサージパーラーに行ってみたいと思っていた。
マッサージパーラーとは、日本が世界に誇るソープランドのタイ版である。
ポセイドンに行きたいと思ったので、タクシーを捕まえる、

タクシーに乗り込むと、日本人かと聞いてきた。
車はしばらく走ると、すぐに路肩に止まった。
運転手「名刺見せる。この店私の店ここ安い。今から寄って行くか?」
私「NO!!」しかし、しつこい。この会話が続くが、渋々走り出す。
それから、見知らぬホテルの前で降ろされる。そしてロビーに近いから200バーツよこせという。アホか!!「NO!!」といって私最低の金払って強引に降りる。仕方ないので、このホテルのフロントに行き、タクシーを呼んでもらう。
意思が通じ、マッサージパーラー、ポセイドンもわかり、OK、OKそこに座って待っててください。といわれ、20分ほど待つ。

タクシーが来るが、ちょっと高級な感じの日本車で、こりゃぁ 本格的なのが来たな。と思う。
出てきた運転手も、日本語が少し話せる。見た目は、私の旅行会社のガイドと同じ

車の中で、会話を交わし、ポセイドンに行きたいと伝え、OK、OKと言い途中
確かあそこだったよな みたいなこと言ったが気にせず、目的地に着く。

私「有難う。もうここで良いから、いくらですか?」
運転手「良いんです。私、ココで待ってますから」
という、タイ素人の私、オー、親切じゃんと思いつつ、おかしいなと、感じる。


すぐにドアが開き、中に案内される。でかいホテルみたいな感じ。
しかし、早過ぎたのか女の子がひな壇にいない、中国人で少し日本語の出来る怪しげなマネージャーが来た。

マネージャー「タイは初めて?今、可愛い19歳のニューフェイスいる。それでいいか?」と言ってくる。
私「他に、女の子はいないの?」
マネージャー「この時間は少ない」らしい。
私「見せてくれる」
とマネージャーが連れて来た女の子、まあ許容範囲だったので、OKした。

マネージャーに金を支払い、彼女の後を着いていく。
部屋がたくさんあり、その1室に入る。室内はホテルの部屋並みに広い。
まあ、日本のソープも広いとこは広いけれど。
そして、彼女とバスタブに入り、オイルマッサージを受ける。
それが終われば、ベッドで激しく腰を振る。2時間ぐらい経って終わり。
言葉は通じないが、まあ、満足出来た。
最後に、疑問が...。ホントにココって、ポセイドンなのか?
案内のおっちゃんに「ココって、ポセイドンなのか?」と聞くが
言葉わかってないのか、「イエス」しか言わない。
看板を確認しようと思ったが、すぐに車に乗せられる。
2時間も待ってくれたのか。
運転手「どうですか?。良かったですか」
私「なかなか良かったよ」
運転手「そうですか。お腹は空いてないですか?」
私「空きました。」
運転手「この近くに美味しい店ありますよ。行きますか?」

近くのシーフードレストランに連れて行かれる。
また、ここで待っていると言う。
さすがにここら辺でタイ素人の私も気づく。こりゃあ、後から高額請求来るな、と。

シーフードレストランに入ると、家の近所に居る竹内さんに似た店員が
日本人?ウェルカム。ウェルカムと大喜びで向かいいれ、入り口にある生簀からロブスターを取り出し、美味しいよと言ってきて、ここで焼きますよと、ジェスチャーする。

美味しそうだったので私「ハウマッチ」と聞くと、3千円ぐらいだったので、まあ、これも旅の思い出だなと思い、OKした。
それから、テーブルに着き 無愛想なウエイトレスに、メニュー見せられ、
ここはタイ語しか書かれてなく、わからない。トムヤンクンを食べたくて、昨日食べたチャーハンが500円だったのでたかが知れている
と思いチャーハンとトムヤンクンを頼んだ。

まあ、ロブスターは高いが、タイの物価だそんなにしないだろうと思ったのが
甘かった。無愛想なウエイトレスが持ってきたレシートを見て、びっくり16000円ぐらい。普通のチャーハンとトムヤンクンだけで、12000円もした。完全にブちぎれたが、食べちまったし、全く言葉通じないので仕方なく払った。
あの運転手の野郎と思った私。今まで行った店から、バック貰ってるな。
しかし、このまま出て行っては、あの車が待ち伏せしている。どうするかと考えた。奴が、最後に頼んでもないガイド代を高額請求するのは確実だ。
店を見回すと、出口は1つしかない。あの車が目の前で待ち伏せしている。

よし、ここは無視して突っ走り、普通のタクシーに乗る。確実にここでもぼったくられるが、奴の請求よりマシだ。と思った私は、パッと店のドアを出た。
車の外で、待っていた奴が、待ってましたと車のドアを開け、運転席に乗り込もうとした時を見計らって、スルーし、ちょうど止まっていたトゥクトゥク、こいつらもぼったくり。(何度か乗ったが、最初に交渉して値切らせる。しかし、最初の交渉と最後の請求額が違い、マネーもっと、もっと、言って来る。強い口調で
NOと言って、強引に金を渡し、すぐに降りること。)
私「今すぐバイヨークに行ってくれ」とトゥクトゥクに乗る。
トゥクトゥク「400.500バーツ」とか言っている。
私「OK。OK早く出せ」と言う。
奴が走って追っかけてくる「ヘイ、ミスター!ミスター!」
私「早く出せ」と言う。
トゥクトゥクの運転手、こりゃぁタダ事じゃないと気づき、走り出す。
奴が走ってずっと追っかけてくる「ミスター!ミスター!」
トゥクトゥクの運転手、スピード上げる。
奴が小さくなっていく。
ホテル到着。ブティックの方に行かせたら、身元がばれるので、隣のスカイで降りる。トゥクトゥクの運転手がマネーもっと、もっと、言って来る。400バーツを強引に手渡し、ホテルの中へ。別の入り口から隣のホテルへ出る。

夜になって、昨日食べたチャーハンを食おうとバッポンへ行くためホテルのボーイにタクシーを呼んでくれと頼む。
5分程で、タクシーがくる。


バッポンと言うと、すぐに通じた。
「タイは初めて?」と聞かれる。イエスと答える。
15分ぐらいして、到着。料金を支払い降りてみると、あれっ、ここなんだよ。見知らぬとこだ。
明らかに昨日来た、バッポンとは違う。
サーカス小屋みたいな小屋がある。
屋外に案内のおっちゃんが2.3人座っている。一人の男が
「セックスショー、バナナ切りや、アソコカラ吹き矢出すよ」みたいなこと言って、どうぞどうぞお入り下さい。

私、今日2度目のぶち切れ!!運転手に
「ここのどこがバッポンだ!!早くバッポンに連れて行け!」と大声で怒鳴る。
しかし、運転手懲りない。
「あっ、お客さん、ここは気に入りませんでしたか?じゃ、他の場所に連れて行きますよ。」
私「アホか!!NO!早くバッポンに連れて行け!」
と言うと、運転手、渋々走り出した。
そして5分くらいで、バッポンに到着。意外と近かったみたいだ。
ここでも料金を取られるが早く降りたいので払って、やっとこの状況から脱出できた。






初タイ バンコク バッポンへ

昼間は、遺跡を見たり エメラルド寺院を見たりした。
小さな子供が、入り口でいきなり、観光客の写真を取り、出口で写真を売るという昔ながらのアジアの古典的商売をしているのを見て、何だか進歩のかけらもないな、とため息が出た。

ツアーに付いているお昼をタイ料理店で食べたが、美味しい。

宝石店や土産物屋に連れて行かれる。買うものなんかない。

5時になって、彼女が来る。どこか行きたいとこあるかと聞くので
バッポンに行きたいという。

バッポンに着いてみると、ものすごく賑わしい夜店が並び、その通りには、ゴーゴーバー、ディスコ、パブ等 観光客でいっぱいだ。

夜店には、Tシャツ、裏DVD、偽ブランド時計 洋服など並ぶ。彼女に連れられ歩いてゆく。ここで彼女が言う、2階にある店は、ぼったクリで、呼び込みに着いていくと高い金をとられるらしい。

さて、ずっと歩いていくと、彼女が客を連れて行くとみんなそっちにいくというレディーボーイの店「キングス・キャッスル3」に入った。
おー綺麗だ。お立ち台に女の立ち振る舞いの全員男が、踊っているよ。日本人の客も多いな。彼女曰く日本人の客は、指名する勇気はないけど、冷やかしで見に来るらしい。こんなに細く華奢で綺麗なら、ハマリそうである。

もう行こうと彼女、10分で早々と退店。突き当たりにあるレストランへ行く。
ここで食べたチャーハンが美味しかった。

その日の夜は、彼女の巨乳を使った サービスで朝まで楽しんだ。
次の日もいいかと彼女が聞いてきたが、バンコクに来て全く一人になれなかったし
自由に動きたかったので、明日は断った。

タイ バンコク 初ゴーゴーバー

ホテルは、バイヨーク スカイブティック
ここの良かったとこ 日本語の通じるフロントに安心 ホテルが新しい

隣にはバンコクで一番高いバイヨーク スカイがあり、日本語の通じるフロント、コンビニのファミマがある。バイキング朝飯のポークソーセージが美味しい。

悪かったところ 致命的にどこに行くにも遠い不便すぎ 部屋の向きによっては電車の音が夜うるさい。次の日に部屋変えてもらった。


さて、昼は観光、夜は大人の観光に明け暮れた。2日ほど彼女と過ごして、彼女と仲良くなり、彼女が今日でお別れという、明日は用事があるからと、今度タイに来るときは個人的に私の携帯にかけてといわれ名刺を貰う。
最後にどこに行きたいかと聞くので、ゴーゴーバーに行きたいというと、タクシーを捕まえだした。(タイでは、このタクシー、まず車を停めて、目的地を言う、運転手が知らなければ乗車拒否される。女の子によると毎回こうらしい)5台目でやっと乗り込みに成功。
しかし、この運転手、昨日田舎から出てきたばかりで、道を知らないから教えてほしいと言っているらしい。女の子「教えるから、発進して」。

現在の日本なら考えられないが、タイはまたまだこんな国なのだ。マイペイライ
大丈夫、何とかなるよ 。でソイカウボーイへ到着。

200mほどの通りに、派手にキラめくネオンサイン ようやくやってきましたよ
バンコクに。彼女と二人。気になるお店に次々と入りました。
入場料は全て無料なので、見るだけならどこの店もタダ。店の中でコークを注文し
(50バーツぐらい。)店の雰囲気を楽しむ。

店の中は、真ん中にお立ち台10人くらいの女の子(よく見ると下のパンツ履いていない。下はガラス張り)が大音響のトランス系ビートに乗って踊っているでは、あーりませんか。
そこにかぶりつきで男達が、この子に指名したいと見ている。

そういう店があったり、ディスコ風、パブ風あったり、あっ、見つけた有名な
ロングガンという看板。ただし、どう有名なのか知らなかったけれど
入ってみると、このお店お客は、白人ばかり、カッコイイアメリカンパブ風
しかし、他の店と大きな違いに気づく。ここの店員の女の子から、ステージの女の子、みんなスッポンポンだ。どおりで白人達がビール片手に、ニヤニヤしている。
そして始まったポールダンスのショー、このショーはお世辞抜きで素晴らしい。
エロではなく芸術の域に達している。この店は気に入った。
なんか今にも、酔った筋肉もりもりのアメリカ軍の白人達が暴れそうな雰囲気だが楽しすぎ...。 結局、ここに2時間くらいいて、そしてまた、彼女に所属するあの店に連れて行かれる。
ひな壇をじっくり見るが、どれも同じに見える、適当に一番左上の子を選ぶ。

近づいてくると、またもや巨乳だ。天然だった。金額も前と違い14000円とか。明日5時にホテルに来るという。

それから最後の夜という事で最初の彼女とホテルに戻った。
この日の彼女は燃えていた。

初タイ バンコク 男一人風俗旅

2008年4月29日 衝撃的な初日

ネットで情報を調べ、前から行って見たかった世界の遊び場、男の天国バンコクへ

ゴーゴーバーや噂のレディボーイ達を見るため、いざ出発


8時20分 都市高速バスに乗る
荷物は、大きなスーツケースだけ(大きすぎて重いだけだったが)
9時30分過ぎに着く。シャトルバスに乗り込み国際線3階へ、
某旅行会社のカウンターに行く。
チケットを受け取り、周りを見るとさすがにゴールデンウィーク。何十人も並んでいる。
ペットボトルや液体容器の説明を受けるが、僕は、その類は全く持ってない。
さて荷物検査を受け、鍵やコインなどを箱に入れ、セキリティーを無事に通過。次は出国審査である。これも簡単に通過。
チケットのゲートナンバーを確認し、チケットを取りイザ機内へ。そして福岡を無事離陸。今回は、初タイという旅であり、かなり不安である。行きは、約5時間で空港に着くみたい。
エコノミーの機内は満席で、なんかタイの香辛料みたいな空気で、息苦しく感じた。
こんな狭い空間で5時間持つのかなと思いながら、靴を脱ぎ、足をリラックスさせる。
(リラックス出来ないけど)
気づいたら、2時間ほど無理な姿勢で一眠りしていた。

1回機内食が出た。タイ風でなかなか美味しい。さて到着。新空港の印象は、昼間なのに証明が暗く、(帰りに思ったけど、この24時間、眠らない国際空港はただっ広くわかりにくい)出国審査を受け、事前に某旅行会社より郵送された紙を見ながら、出口に到着。暑い。
出口に出て、ここからガイドを探さねばならない。
見るといろんな日本の旅行会社の紙を持ったガイドが100人ぐらいごった返している。
すごい熱気だ。「えー、この中から見つかるのかなぁ」と思っていたら、居ましたよ!
私の名前の書いた紙持ってる人が、ガイドさんだ。
このガイドさん、白の半そでシャツにネクタイ、角刈り、時にサングラス、黒い手提げカバン。(このスタイルのガイドさんは、後にたくさん見かけることになるが…)

ガイド「はじめまして」
私「あっ、はじめまして」
ガイド「タイは、初めてですか? 」等と、挨拶を交わし、その1分後には
ガイド「あなた、夜は女の子入りますか?」と単刀直入に聞いてくる。
私「はい。」というと
ガイド「私におまかせ下さい。私の知ってる店へ連れて行きますよ。可愛い子ばかりね。」と言われ、おおっ、何と言う物分りの良さ、もう少し苦労すると思ったが、タイに着いて2分で女の子を捜す手間が省けた。と、タイ素人は喜んだ。

その後、他の客をホテルに送り、自分のホテルに到着後、部屋の鍵をもらい、荷物を置いた。すぐにガイドがもう1階に店のママが来ている急げと言う。ホテルの部屋もじっくり見ることが無く、まあ、あんまり訳がわからないまま一緒にママとタクシーに乗り、ママも日本語が半分ぐらい喋れ、少し話す。30分くらいしてお店へ。シーロムという場所らしい。タクシーを降りて、店の外観を見ると、よく映画なんかでレトロな劇場みたいな作りのキャバレーが出てくるがあんな感じ。店の前には案内オヤジが居て「どうぞ」と言ってくれる。入るとまさしく広いキャバレー。その奥にひな壇がある。おおっ。これかと思った。ママが女の子達を呼び、ひな壇に並ばせる。そして選べと言う。金額は15000円
時間は、夕方5時から朝8時ぐらいまでつきあってくれる。日本だと、このコースで10万以上するから安い。
私は、この中でも、さっきからセクシーオーラたっぷりの女性を一人選んだ。
彼女は、シンガポールとタイ人のハーフで、25歳。顔立ちが可愛い。足もスラリとしたスタイルの良い巨乳ちゃんだが(シリコンぽい硬さが) でも、全然構わない。
日本語も、問題ない。ここは、みな日本語が出来る日本人専用の連れ出しキャバレーのようだ。後で彼女に聞くと、白人向け、白人とアジア人、日本人向け 現地の人など分かれているそうで、彼女は白人や黒人のアソコが大きすぎて、嫌だったんで、こっちに来たらしい。さて、いきなり、日本語の判る夜のガイドさんが出来、町を案内してくれ、バンコクの夜を堪能できた。その上、ベットでも朝までガイドしてくれる。
ガイドブックで見たあそこの店に行きたいといえば連れてってくれるし、上手いタイ式マッサージにも連れてってくれた。
夜の食事初タイ料理はタイスキである。旅の先輩から、タイではこれだけは、気をつけなさいと言われたことがある。それは水である。当然氷もだめ。タイは暑いのでアイス系が欲しくなる。
頼まなくとも氷が入ってる。油断してはダメだ。飲めば下痢と疲労で旅の全てを台無しにするらしい。絶対にミネラルウォーターしか飲んではいけない。それもスーパー、コンビニ、ホテルで支給されるミネラルウォーターしか飲んではいけない。観光地なんかでミネラルウォーターを買うと、それは使用済みの集めてきたペットボトルに自分家の水道水を入れて売っているので絶対に飲んではダメとのことだつた。私は全ての氷を溶けないうちにコップから出した。タイスキは私の口には全く合わなかった。
タイでのお金の支払いは、その場で支払うことが常識で、日本みたいな支払いレジみたいな場所がない。レシートにチップを乗せて支払う。
その後デパートに行ったりして、タイの物価を見る。なんとなく日本の20年くらい前を見るような感じである。私服で出てきた彼女の洋服は、80年代から90年代を思い出すようなアーミー服風というセンスだし、デパートで女性の洋服売り場を見るとどれもこれも1000円台だったので欲しいのを買ってあげるよといったら喜んでいた。
プロフィール

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Author:管理人
好奇心旺盛な福岡県民で、福岡在住。
地理的にアジアが近いということで、海外の風俗に通ったりもする。もちろん国内の風俗にも通じる男でーす。

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