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初タイ バンコク 男一人風俗旅

2008年4月29日 衝撃的な初日

ネットで情報を調べ、前から行って見たかった世界の遊び場、男の天国バンコクへ

ゴーゴーバーや噂のレディボーイ達を見るため、いざ出発


8時20分 都市高速バスに乗る
荷物は、大きなスーツケースだけ(大きすぎて重いだけだったが)
9時30分過ぎに着く。シャトルバスに乗り込み国際線3階へ、
某旅行会社のカウンターに行く。
チケットを受け取り、周りを見るとさすがにゴールデンウィーク。何十人も並んでいる。
ペットボトルや液体容器の説明を受けるが、僕は、その類は全く持ってない。
さて荷物検査を受け、鍵やコインなどを箱に入れ、セキリティーを無事に通過。次は出国審査である。これも簡単に通過。
チケットのゲートナンバーを確認し、チケットを取りイザ機内へ。そして福岡を無事離陸。今回は、初タイという旅であり、かなり不安である。行きは、約5時間で空港に着くみたい。
エコノミーの機内は満席で、なんかタイの香辛料みたいな空気で、息苦しく感じた。
こんな狭い空間で5時間持つのかなと思いながら、靴を脱ぎ、足をリラックスさせる。
(リラックス出来ないけど)
気づいたら、2時間ほど無理な姿勢で一眠りしていた。

1回機内食が出た。タイ風でなかなか美味しい。さて到着。新空港の印象は、昼間なのに証明が暗く、(帰りに思ったけど、この24時間、眠らない国際空港はただっ広くわかりにくい)出国審査を受け、事前に某旅行会社より郵送された紙を見ながら、出口に到着。暑い。
出口に出て、ここからガイドを探さねばならない。
見るといろんな日本の旅行会社の紙を持ったガイドが100人ぐらいごった返している。
すごい熱気だ。「えー、この中から見つかるのかなぁ」と思っていたら、居ましたよ!
私の名前の書いた紙持ってる人が、ガイドさんだ。
このガイドさん、白の半そでシャツにネクタイ、角刈り、時にサングラス、黒い手提げカバン。(このスタイルのガイドさんは、後にたくさん見かけることになるが…)

ガイド「はじめまして」
私「あっ、はじめまして」
ガイド「タイは、初めてですか? 」等と、挨拶を交わし、その1分後には
ガイド「あなた、夜は女の子入りますか?」と単刀直入に聞いてくる。
私「はい。」というと
ガイド「私におまかせ下さい。私の知ってる店へ連れて行きますよ。可愛い子ばかりね。」と言われ、おおっ、何と言う物分りの良さ、もう少し苦労すると思ったが、タイに着いて2分で女の子を捜す手間が省けた。と、タイ素人は喜んだ。

その後、他の客をホテルに送り、自分のホテルに到着後、部屋の鍵をもらい、荷物を置いた。すぐにガイドがもう1階に店のママが来ている急げと言う。ホテルの部屋もじっくり見ることが無く、まあ、あんまり訳がわからないまま一緒にママとタクシーに乗り、ママも日本語が半分ぐらい喋れ、少し話す。30分くらいしてお店へ。シーロムという場所らしい。タクシーを降りて、店の外観を見ると、よく映画なんかでレトロな劇場みたいな作りのキャバレーが出てくるがあんな感じ。店の前には案内オヤジが居て「どうぞ」と言ってくれる。入るとまさしく広いキャバレー。その奥にひな壇がある。おおっ。これかと思った。ママが女の子達を呼び、ひな壇に並ばせる。そして選べと言う。金額は15000円
時間は、夕方5時から朝8時ぐらいまでつきあってくれる。日本だと、このコースで10万以上するから安い。
私は、この中でも、さっきからセクシーオーラたっぷりの女性を一人選んだ。
彼女は、シンガポールとタイ人のハーフで、25歳。顔立ちが可愛い。足もスラリとしたスタイルの良い巨乳ちゃんだが(シリコンぽい硬さが) でも、全然構わない。
日本語も、問題ない。ここは、みな日本語が出来る日本人専用の連れ出しキャバレーのようだ。後で彼女に聞くと、白人向け、白人とアジア人、日本人向け 現地の人など分かれているそうで、彼女は白人や黒人のアソコが大きすぎて、嫌だったんで、こっちに来たらしい。さて、いきなり、日本語の判る夜のガイドさんが出来、町を案内してくれ、バンコクの夜を堪能できた。その上、ベットでも朝までガイドしてくれる。
ガイドブックで見たあそこの店に行きたいといえば連れてってくれるし、上手いタイ式マッサージにも連れてってくれた。
夜の食事初タイ料理はタイスキである。旅の先輩から、タイではこれだけは、気をつけなさいと言われたことがある。それは水である。当然氷もだめ。タイは暑いのでアイス系が欲しくなる。
頼まなくとも氷が入ってる。油断してはダメだ。飲めば下痢と疲労で旅の全てを台無しにするらしい。絶対にミネラルウォーターしか飲んではいけない。それもスーパー、コンビニ、ホテルで支給されるミネラルウォーターしか飲んではいけない。観光地なんかでミネラルウォーターを買うと、それは使用済みの集めてきたペットボトルに自分家の水道水を入れて売っているので絶対に飲んではダメとのことだつた。私は全ての氷を溶けないうちにコップから出した。タイスキは私の口には全く合わなかった。
タイでのお金の支払いは、その場で支払うことが常識で、日本みたいな支払いレジみたいな場所がない。レシートにチップを乗せて支払う。
その後デパートに行ったりして、タイの物価を見る。なんとなく日本の20年くらい前を見るような感じである。私服で出てきた彼女の洋服は、80年代から90年代を思い出すようなアーミー服風というセンスだし、デパートで女性の洋服売り場を見るとどれもこれも1000円台だったので欲しいのを買ってあげるよといったら喜んでいた。

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好奇心旺盛な福岡県民で、福岡在住。
地理的にアジアが近いということで、海外の風俗に通ったりもする。もちろん国内の風俗にも通じる男でーす。

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