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ホテルは、バイヨーク スカイブティック
ここの良かったとこ 日本語の通じるフロントに安心 ホテルが新しい
隣にはバンコクで一番高いバイヨーク スカイがあり、日本語の通じるフロント、コンビニのファミマがある。バイキング朝飯のポークソーセージが美味しい。
悪かったところ 致命的にどこに行くにも遠い不便すぎ 部屋の向きによっては電車の音が夜うるさい。次の日に部屋変えてもらった。
さて、昼は観光、夜は大人の観光に明け暮れた。2日ほど彼女と過ごして、彼女と仲良くなり、彼女が今日でお別れという、明日は用事があるからと、今度タイに来るときは個人的に私の携帯にかけてといわれ名刺を貰う。
最後にどこに行きたいかと聞くので、ゴーゴーバーに行きたいというと、タクシーを捕まえだした。(タイでは、このタクシー、まず車を停めて、目的地を言う、運転手が知らなければ乗車拒否される。女の子によると毎回こうらしい)5台目でやっと乗り込みに成功。
しかし、この運転手、昨日田舎から出てきたばかりで、道を知らないから教えてほしいと言っているらしい。女の子「教えるから、発進して」。
現在の日本なら考えられないが、タイはまたまだこんな国なのだ。マイペイライ
大丈夫、何とかなるよ 。でソイカウボーイへ到着。
200mほどの通りに、派手にキラめくネオンサイン ようやくやってきましたよ
バンコクに。彼女と二人。気になるお店に次々と入りました。
入場料は全て無料なので、見るだけならどこの店もタダ。店の中でコークを注文し
(50バーツぐらい。)店の雰囲気を楽しむ。
店の中は、真ん中にお立ち台10人くらいの女の子(よく見ると下のパンツ履いていない。下はガラス張り)が大音響のトランス系ビートに乗って踊っているでは、あーりませんか。
そこにかぶりつきで男達が、この子に指名したいと見ている。
そういう店があったり、ディスコ風、パブ風あったり、あっ、見つけた有名な
ロングガンという看板。ただし、どう有名なのか知らなかったけれど
入ってみると、このお店お客は、白人ばかり、カッコイイアメリカンパブ風
しかし、他の店と大きな違いに気づく。ここの店員の女の子から、ステージの女の子、みんなスッポンポンだ。どおりで白人達がビール片手に、ニヤニヤしている。
そして始まったポールダンスのショー、このショーはお世辞抜きで素晴らしい。
エロではなく芸術の域に達している。この店は気に入った。
なんか今にも、酔った筋肉もりもりのアメリカ軍の白人達が暴れそうな雰囲気だが楽しすぎ...。 結局、ここに2時間くらいいて、そしてまた、彼女に所属するあの店に連れて行かれる。
ひな壇をじっくり見るが、どれも同じに見える、適当に一番左上の子を選ぶ。
近づいてくると、またもや巨乳だ。天然だった。金額も前と違い14000円とか。明日5時にホテルに来るという。
それから最後の夜という事で最初の彼女とホテルに戻った。
この日の彼女は燃えていた。