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バンコク 珍道中の始まり。その3

ようやくテレビを買った。いろいろ悩んだけれど、東芝のレグザの綺麗さに負けて
購入。人気があるようで納期に3週間以上かかるらしい。
家電屋も忙しいようだ。
テレビがない生活をしていて思うのが、意外とテレビがないと時間がたっぷりあるちゅうことだ。当たり前だけど、他のことに時間が使えるから、いろんな事が出来る。でもまだタイぼけが治っていない自分はぼっーとしてやる気なし...。(笑)

さて2日目
2日目は夕方6時にロビーに集合ということで
それまで何をするかなぁーと考える。

朝飯を9時にホテルのバイキングで食べて
ちょっとゆつくりして周辺を探索。
その後、近くにカオマンガイの美味しい店があるらしく
行ってみることに。なんだか雑誌では歩いて8分ぐらいの所なんて書いてあったけど、かなり遠い。やっとの思いで着いて
そしてなんと!!定休日。チクショー。(笑)

仕方なくホテル1階にある日本料理の店「卯月」に行く。
そこで冷えたビールと、塩ラーメンを頼む。
すっかり歩いて喉が渇いていたのでこのビールが美味しいの何の。
塩ラーメンもうまい。

昼間に飲んだら気持ち良くなったので、部屋に帰りお昼ね。
いやぁー気持ち良いこと。気持ち良いこと。(笑)

起きてみると、そろそろ約束の時間となり、ロビーに集合。

これからタニヤにある超有名店「プレイガール」に行くとのこと。

http://www.soi-japan.com/playgirls/

またまた徒歩で自分で切符を購入し、BTSに乗りタニヤまで行く。
「プレイガール」に着くと目の前には吉野家ならぬ牛野家という牛丼屋があり
いろいろとガイドから説明を受ける。
まず入場するのにここでも昨日と同じく、貸し切り料金を徴収する。2300Bぐらい。それから1度選んだ女の子が気に入らない場合は300Bのチェンジ料を取るらしい。
5人ずつEVに乗り、さあいざ「プレイガール」へ。
扉が開くと60人ぐらいのメイド姿の女の子達が一斉にこちらにほほ笑む。
一人ずつ女の子を選んでテーブル席へ。
お持ち帰りキャバクラと言ったところ。

ただ、実はこの1時間前に もしもここで女の子がダメな場合
どこかに連れて行ってくれと、バンコク初心者の人達にお願いされていて
僕もこの短いスケジュールの中で、ここがまあまあだったら
よそに行くと決めていた。
だから選んだ子は、ペイパーせずに好みではないが性格の良さそうな子にした。
しばらくすると 参加したいと言っていた6人のうち5人がショートのお持ち帰りをすることになり、(笑)残った1人と他所に行くことにした。
そして、もう1人とは後で電話で待ち合わせることにした。

残念がる女の子に100Bのチップをあげて「プレイガール」を出た。
他にも何人か選ばなかった連中がいたが、昨日連れて行かれたあのタニヤのお店にガイドと行ったみたいだ。

さてどこに行くかと聞かれ、「ソイカウボーイに行きましょう」と誘った。
前に行って、大好きになったお店「LONG GUN/ロングガン」のポールダンスショー
をまた観に行きたかったから。(笑)
とにかく「タイはゴーゴーバー巡りをしないと、来た意味がない。入場料なんていらないし、ドリンク代100Bだよ」と言い聞かせ
タクシーに乗り込み行きました。
最初は、バカラの方からはいったのかなと思いつつ、とりあえずどっかに入りましょうということで、最初に入った店が「LONG GUN/ロングガン」でした(笑)
気付かなかったのも、その日はハロウィンパーティーが行われ、仮装したダンサーたちやお店の飾り付けでそこが何の店かわからなかったのです。
でも良く見ると「LONG GUN/ロングガン」でした。
相変わらず、女の子が全裸で踊っています。白人が多く、日本人もちらちら。
入れ替わり立ち替わりのショーが始まり、狭いステージの中に子供用プールを置いて、セクシーなレズ行水ショーもありました。
そして10時を過ぎたころにお待ちかねのロングガン一番のポールダンスショーが始まります。スターダンサー軍団(私が勝手に命名)が狭い中央ステージに上がってきます。彼女達は170cmぐらいあるとてもスタイルの良いセクシーダンサー達です。

彼女達は、ロックな音楽に合わせ、凄いスピンでポールを回転したり、
ポールに逆さまに脚だけでぶらさがり頭から落ちて寸止めで止めたり、
ジャンピングしたり、ポールの上で開脚したり、
狭いステージに4.5人いてぶつかりもせずに飛び跳ねる。ジャンピング開脚なんて
ヒールで床を叩きつける。
そして僕達のテーブルのビールが片付けられて、今度はそのテーブルの上に
乗りダンス。つまり僕の顔の前には裸のスタイルの良いお足と、お尻がデーンとあり踊っている状態。そして次々にテーブルを乗り換える。
店と客は最高潮を向えて、さらにハードな踊りになり、観客からは拍手喝采。チップの嵐。嵐。
その美しさや技の凄さに
初めて見た同席の彼は「感激しました!!」と言っていました。(笑)
やっぱり凄く良い。日本ではこれは絶対に見れない。しかもタダ同然で。

...見終わってさあ、出ようかなっと話しをしていると もう一人の方から電話。
「今どこー?」と聞くので
「あーもう。たった今ショーが終わりましたよ。残念だな~。バカラの前で待ち合わせましょう」と言いバカラへ向う。

合流して、バカラに入る。もう夜の11時過ぎ。
1階はスレンダーな子で、2階は上半身裸 みんなノーパン。
なかなか可愛い子もいるがコレていうのがいない。(笑)

時間が押しているので、もう一度「LONG GUN/ロングガン」を紹介する。
ノーギャラボランティアガイドのツライところであります...(笑)

そしてまた同じ流れのショーを見て
そして最後にまたまたスターダンサー軍団登場!!
ラストフィナーレのステージのようです。
さっきはテーブル席だったけれど、今度はかぶりつきステージ席へ。
10時の時よりはおとなしめだったけれど
またまた妖艶な凄い技を見せてくれる。
僕ら3人はやんややんやの喜びようで
チップを彼女達にあげた。

僕は100Bを切らしていたので、仕方なく500Bを金髪のリーダー?にやると
「サンキュー」と喜んで 僕の首に足をからませてパンティを頭に被らせてくれた(笑)(一番チップをはずんだ者へのサービスらしい)

いやぁー満足のいく楽しい夜でした。
その後、タクシーに乗りホテルへと帰りました。

このお店は、カップルで観に行っても安心で楽しいお店です。
特に10時のポールダンスショーは必見ですよ...。

テーマ : 日記
ジャンル : アダルト

バンコク 珍道中の始まり。その2

尖閣流出ビデオがテレビで流された。
明らかにわざとぶつかっている。
まあ日本の巡視船の強度を調べていたともとれる。
反中の波が中国自身の首を締めている中で、
日本の総理のはっきりしないところはこれ伝統かな。

さて
1日目の続き

しばらくすると両替屋のおばちゃん登場。
率の良い両替をしてもらった。そして
そのゴーゴーバーを貸し切るのに貸し切り料金を支払った。確か2300Bぐらい。
それから両替を全員が終わるのに随分時間がかかった。
その間、女の子は出てこないし、だらだらと時間が過ぎ去った。
ここらで2時間前に先に来ていた人達が怒り出し、帰ると言いだす。
人づてに聞くと、このお店の女の子のペイパー代金が普通の子で2500B
ゴールド?になると4000B~8000Bとふざけんな価格を吹っかけてくるらしい。
なんでこんなのに5000Bも払わないといけないの?。

場の雰囲気は最悪になり、踊り子たちもいなくなり収拾がつかない時間が流れて行った。
ようやくみんなの両替が終わり、貸し切り料金を徴収すると乾杯の音頭があがったが客は
半分消えていた。

結局この店に1時間ほどいて、そこでは誰もお持ち帰りしなかったので
タニヤに行くことに。パッポンからタニヤは近いので皆徒歩で次の店に向かった。

そこは地下にあるお店。2階や3階からも系列店の女の子たちがヘルプに次から次へと
やってきた。
最初、僕は小さな可愛い感じの日本語の出来る女性と話しをしていた。
顔も日本にいるような顔である。
30分ほど話をしていたら、横にまた新たな女の子が来た。
笑顔の可愛い女性で終始ニコニコしていいる。
残念ながら言葉が通じないがとても癒される笑顔だったので
この子をペイパーすることにした。
僕がお腹が空いていることを日本語の出来る方に告げると
「じゃあ、3人でご飯を食べに行きましょう」ということに
結局お持ち帰りの子のペイパー代2300Bとお店の支払い500Bと今飲んだお金数百Bと
もう一人のペイパー代500Bを支払った。
もう夜中の2時30分ぐらい。
やっているレストランは少なく、朝4時までやっている屋台がおいしいということで
その屋台レストランへ。
ここはタニヤの女の子達のたまり場のようである。
そこで彼女達おススメの料理が次々に出て、ビールを3人で飲みながら
過ごした。彼女達がおいしいとすすめる料理は口に合わなかったけれど
社交辞令で「おいしいね」ととりあえず言っておいた。

さて3人でがっつり食べてお会計はいくらになるだろうと思ってみたら600Bだった。
安いね。ホント。
そして日本語の出来る方に別れを告げて早速ホテルへ向かう。
しっかりとメータータクシーを捕まえて、乗り込む。
でもホテルの近辺は渋滞で全く動かない。メーターだけがガンガン上がってゆき
結局タニヤからホテルまで77Bを支払った。それでも安い。

それから部屋に入り、彼女を先にシャワーに行かせている間に
財布をセキリティボックスに入れてコンドームの確認をする。

それから一緒にシャワーを浴びてベッドイン。
まあ可もなく不可もなくという感じのセックスが終わり時間が来たので
タクシー代をあげて、ようやく就寝した。

テーマ : 日記
ジャンル : アダルト

バンコク 珍道中の始まり。

久しぶりにタイ、バンコクへ行ってまいりました。
前回、タイに行き、タイというところが、どんな国かの心構えは出来ていたので(笑)
もう、どんなぼったくりや詐欺師が待ち構えていようとも怖くはないなと思いながら旅立ちました。ひとり旅にも慣れているし…。

…実はこのツアーは、ある雑誌のバンコクツアーでもあり、このツアーに応募した各地から参加した人達、一同が集まるツアーだったんです。(笑)
まあ、しかしこのツアーは本当にいろいろありました。
世の中には、ミステリーツアーという企画を打ち出している某旅行会社もありますが
今回のツアーも、行先はバンコクだけども、行く前日までそれ以外何も知らされないというツアーでした。いや、ただの手違いで(笑)これが初海外旅行の人なら不安で堪らないと思います。(実際に初海外旅行の人も何人も参加していました。)
まあ、しかし愛読者だから許されたツアーだと思います。普通ならクレームの嵐。
実際にキャンセルされた方もいるとか。
実際に電話で便名を言われたのが2日前、eチケットが到着したのは、出発前日午後3時(笑)

それではそんなバンコクの旅の始まり始まり
1日目
朝6時30分に起きて福岡空港に行く。今回は台北により40分待機し
香港で乗り継ぎ、バンコクのスワンナブーム空港まで。
福岡空港に着きチェックイン。
出国手続きも済み、ロビーでくつろいでいると
私の名前を呼ぶアナウンスが、
受け付けに行ってみると、小声で話しかけてきた。
なんとここで嬉しいことが!! エコノミークラスからタダでビジネスクラスへ
変更してくれるというのだ。
ははぁん、いつもロビーで呼ばれるアナウンスって、こんなことやってたのか!?
と思いながら、優先で搭乗することに。

バンコクに行くのに直行便で5時間。しかしながらこのツアー格安航空券のため
香港乗り継ぎでスワンナブーム空港に着いたのは夜8時過ぎ。

指定場所に行ってみると、参加者が既に着いていて、まだ来ていない参加者を待っていた。
ようやく揃い、送迎バスで40分ぐらいかけてバンコク市内へ。
今日からずっとお世話になるのは
スクンビットSoi 11にある
Grand President Hotel Bangkok

シャワーからお湯がまともに出ないことを除けば、広くて快適なホテルだ。
近くにセブンイレブンが2軒あるし、BTSナナ駅に徒歩6分と近い。(笑)

早速、ホテルに荷物を置いてロビーに集合。
ここから飯も食わずに歩いてBTSナナ駅に乗り、パッポンの新規開店のゴーゴーへ行った。店の名前が思い出せない。
久しぶりのパッポンに心踊りながら通りを歩いていると、
「SMショー」と言いながら鞭を持った男が立っている。
あの前に行った店がまだやっていた。(笑)
「この店まだつぶれてないのか...}と思いながら
その店に入ると若い女の子達が15人くらい踊っていた。
隣にはヘルプに来た他の店の子たち。
そして奥にはこのツアーの先陣で2時間前に来ていたグループがいた。
そのなかに見覚えのある人が...。
ああっ、FKKツアーで一緒だった方だ。来てたんだ。(やっぱり)
向こうも気づき再会を喜びあった。(笑)
ビールでとりあえず乾杯し楽しい会話をした。
つづく

テーマ : 日記
ジャンル : アダルト

バンコクの最終日

帰りの飛行機の時間は、夜遅く福岡空港に到着するのは朝なので
それまで時間を潰さなければいけなくなった。

バーツも残り少なくなっちゃって、ホテルのチェックアウトした後は、ロビーで、
ぼっーとしていた。最後にタイ式マッサージでも受けて、暇でも潰すか。

ホテルの人に聞き、タイ式マッサージのある階に行く。
綺麗な南国風なお店だ。
宮里藍似の爽やかな、南国の女性が、マッサージの担当。
微笑みの国タイらしい、人の良さそうな笑顔で終始、接してくれる。

マッサージがとても気持ちよく、 半分寝てしまいそうだ。
すると、マッサージしている手が、あれっ、下のほうへ。

ここは、女性も通う、普通の ホテルの中にあるタイ式マッサージ屋である。
微笑みの国タイらしい、人の良さそうな笑顔で、手だけはおかしな所の近辺へ。
こちらも、そんな気で来た訳じゃないのに、変な気分になってきたよ。

彼女、吐息混じりに「あなただけ特別に、スペシャルサービスです」とか言ってきた。
何、スペシャルサービス? こんな笑顔の普通の子が?
彼女「OK?」とか言ってきた。
こんな気分にさせといて、もう収まらないよ!! やってくれー。

事が終わり、靴を履き、帰ろうとすると、やっぱり来た、彼女の手コキオプションの請求が、...。
手コキだけで、2000円も取られた。クソッ!!

最後まで、ぼったくれまくりのタイ バンコク初体験だった...。

夜になり、ガイドが迎えに来た。空港のカウンターでお別れ。空港内は、各国に行く乗客で、ごった返しだ。この空港は迷う。

帰りの機内では、寝まくった。

朝、福岡空港に着いたとき、メチャクチャ 博多ラーメンが食べたくなった。




タイ バンコク アブノーマル体験

タイについて、私の目的は、いろんな風俗を体験すること。
タイでは、タイ素人の私が5日間かけても、回りきれなかったディープな風俗がある。

ここからは、非常に、タイのディープな体験の話になるので、アブなことに嫌悪感のある方はここから読まない方が良いでしょう。

実はパッポンに行く前に、次の日に、女の子を選ばなかった私に対して、しつこいくらい今日も女の子を選ばないか?とガイドに言われ、他の2.3軒の連れ出しスナックに連れて行かれた、(当然、ガイドにバックが発生するからで)さんざん女の子を見せられたが、
私は誰も選ばなかったので、ガイドは、イライラしている表情だった。
そんなこんなで、パッポンに着いた時は、もう夜の12時を過ぎていた。

実はタイに来る目的の一つは、綺麗なニューハーフとのセックスであった。
日本でも、ニューハーフとの経験がある。タイは、世界のニューハーフ王国である。確かに病気が怖いが、それは日本でも同じこと。
素人の女の子のアソコの臭いが、強烈な兵器だった経験も一度や二度ではない。
怖い性病も日本の一般人だからと言って、確率は同じだと私は思っている。

それらしき店を回り、パッポンを徘徊するが、人に尋ねると、もうこの時間帯は閉まっているとのこと。あのガイドめなんて思いながら。仕方なく、ブラブラしていると
通りの角で、兄ちゃんが真顔で、鞭をバシッと壁に叩き。
「SMショー」と大きな声で叫んでいる。
通り過ぎようと思ったが、暇だし、どんなものか入ってみた。


兄ちゃんに入場料を払い、薄暗い2階の店内へ。
椅子に座らせられ、何か飲むか?と聞かれ、ビールを頼む。
よく見ると、椅子の前にでかいケツが突き出され、その横で女王様風の女が、そのケツをスパンキングしている。しばらくすると、若いお馬鹿そうな酔っ払ったアメリカ白人達が店に入ってきて、奥の部屋で、笑い声と他の女のケツを思いっきり叩いている音が聞こえてきた。すると、女王様風の女が、私にも、このでかいケツを叩けと言う。この女はM女で、蝋燭垂らしても、いくら強くスパンキングしても、構わないと言う。この女の外見は巨漢な身体で。不細工。何やっても痛くなさそうである。女王様風の女は、いかにもきつめな顔で、女王様してるが、まあ許容範囲である。

調子にのった私は、片手に女王様の乳首を取り出し、ペロペロ舐めながら、片手で
パドルを持ち、でかいケツをスパンキングをして、ビールを飲んでいた
しかし、このM女は。あまり苦しい声も、悶える仕草も見せないので面白くない。
しばらくすると、女王様の方が、3人で別の部屋で楽しみましょうと、金額を提示してきた。それもSMではなく、セックスである。二人は自分を逃すまいと、
乳首を舐めたりしながら、その部屋に誘導したが、自分は嫌だったので、帰るといって、店を出て行った。
その瞬間、女達の「ふざけんなよ」みたいなタイ語の声がした。

そして。また、パッポンをさまよっていた。
裏通りに出たら、道路におっさんが、一人たっていた。
何かピンと来た私は、その前を通ってみた。
すると、おっさんが
「女いるか?」と聞いてきた。
このオヤジ、海千山千の顔している。なんかタイに来て初めて信頼できそうな顔している。
私「レディボーイはいるか?」と聞いた。
おっさん「オー女、レディボーイ、少年に少女、何でもござれだ。どんなレディボーイが希望だ」と言ってきた。
やはり、タイでは何でもありだなっと、思いつつ
私「ボンキュボンのビューティフルレディボーイだ」とジェスチャーしながら言った。
世界のスケベな男達とは、すぐに心が通じ合えるもの。
すぐにおっさん「オー、いいね、わかった。あの店で待っててくれ」と言ってきた。
その裏通りに、1軒だけ明かりのついたもう閉店間近の中華料理屋がある。
そこの中に入っていった。
まあ、しかし俺も、こんな知らないトコに来てようやるな、と思いつつ
5分ほど待つと、来た。
見かけは、叶姉妹の姉みたいな感じのレディボーイだ。
まあ、いろいろ見たかったが、夜も遅いし、店も閉まっているし、選択肢がない。

そのオヤジと話をつけ。金を払い、一緒にタクシーに乗り、自分のホテルへ
彼女がホテルに着く間、歩いている彼女の魅力的なお尻の振りぐあいに興奮した。
ホテルに着くと、ボーイ達が彼女に振り向く。
ちょうど、タイ人の子を連れ出していた日本のオヤジも彼女をじっと見ている。

まあ、整形しているから、綺麗なのは当たり前だろう。自分はゴムだけは絶対につけとこうとしか、この時は考えていなかった。

部屋に入り、その細くてボンキュボンのスタイルの良さに驚いた。綺麗で肌もしっとりしていて、あそこに付いているモノを除いては、外見、抱き心地も女だ。
今まで、何人かのAVにも出てくるニューハーフも抱いた事があるけど、ここまで
自然で違和感がないのも初体験。

彼女の話を聞くと、レディボーイの店のママをしているという。
ものすごく優しい。そしてすごいフェラである。後は合体し、同じベットで抱き合って寝たが、どうにも少年を抱いているようで、変な気分である。朝の4時ごろに帰っていった。(髭が生えてくるからだろうか...)


さて、明日は、帰りの支度をしないといけない。
プロフィール

管理人

Author:管理人
好奇心旺盛な福岡県民で、福岡在住。
地理的にアジアが近いということで、海外の風俗に通ったりもする。もちろん国内の風俗にも通じる男でーす。

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