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タイについて、私の目的は、いろんな風俗を体験すること。
タイでは、タイ素人の私が5日間かけても、回りきれなかったディープな風俗がある。
ここからは、非常に、タイのディープな体験の話になるので、アブなことに嫌悪感のある方はここから読まない方が良いでしょう。
実はパッポンに行く前に、次の日に、女の子を選ばなかった私に対して、しつこいくらい今日も女の子を選ばないか?とガイドに言われ、他の2.3軒の連れ出しスナックに連れて行かれた、(当然、ガイドにバックが発生するからで)さんざん女の子を見せられたが、
私は誰も選ばなかったので、ガイドは、イライラしている表情だった。
そんなこんなで、パッポンに着いた時は、もう夜の12時を過ぎていた。
実はタイに来る目的の一つは、綺麗なニューハーフとのセックスであった。
日本でも、ニューハーフとの経験がある。タイは、世界のニューハーフ王国である。確かに病気が怖いが、それは日本でも同じこと。
素人の女の子のアソコの臭いが、強烈な兵器だった経験も一度や二度ではない。
怖い性病も日本の一般人だからと言って、確率は同じだと私は思っている。
それらしき店を回り、パッポンを徘徊するが、人に尋ねると、もうこの時間帯は閉まっているとのこと。あのガイドめなんて思いながら。仕方なく、ブラブラしていると
通りの角で、兄ちゃんが真顔で、鞭をバシッと壁に叩き。
「SMショー」と大きな声で叫んでいる。
通り過ぎようと思ったが、暇だし、どんなものか入ってみた。
兄ちゃんに入場料を払い、薄暗い2階の店内へ。
椅子に座らせられ、何か飲むか?と聞かれ、ビールを頼む。
よく見ると、椅子の前にでかいケツが突き出され、その横で女王様風の女が、そのケツをスパンキングしている。しばらくすると、若いお馬鹿そうな酔っ払ったアメリカ白人達が店に入ってきて、奥の部屋で、笑い声と他の女のケツを思いっきり叩いている音が聞こえてきた。すると、女王様風の女が、私にも、このでかいケツを叩けと言う。この女はM女で、蝋燭垂らしても、いくら強くスパンキングしても、構わないと言う。この女の外見は巨漢な身体で。不細工。何やっても痛くなさそうである。女王様風の女は、いかにもきつめな顔で、女王様してるが、まあ許容範囲である。
調子にのった私は、片手に女王様の乳首を取り出し、ペロペロ舐めながら、片手で
パドルを持ち、でかいケツをスパンキングをして、ビールを飲んでいた
しかし、このM女は。あまり苦しい声も、悶える仕草も見せないので面白くない。
しばらくすると、女王様の方が、3人で別の部屋で楽しみましょうと、金額を提示してきた。それもSMではなく、セックスである。二人は自分を逃すまいと、
乳首を舐めたりしながら、その部屋に誘導したが、自分は嫌だったので、帰るといって、店を出て行った。
その瞬間、女達の「ふざけんなよ」みたいなタイ語の声がした。
そして。また、パッポンをさまよっていた。
裏通りに出たら、道路におっさんが、一人たっていた。
何かピンと来た私は、その前を通ってみた。
すると、おっさんが
「女いるか?」と聞いてきた。
このオヤジ、海千山千の顔している。なんかタイに来て初めて信頼できそうな顔している。
私「レディボーイはいるか?」と聞いた。
おっさん「オー女、レディボーイ、少年に少女、何でもござれだ。どんなレディボーイが希望だ」と言ってきた。
やはり、タイでは何でもありだなっと、思いつつ
私「ボンキュボンのビューティフルレディボーイだ」とジェスチャーしながら言った。
世界のスケベな男達とは、すぐに心が通じ合えるもの。
すぐにおっさん「オー、いいね、わかった。あの店で待っててくれ」と言ってきた。
その裏通りに、1軒だけ明かりのついたもう閉店間近の中華料理屋がある。
そこの中に入っていった。
まあ、しかし俺も、こんな知らないトコに来てようやるな、と思いつつ
5分ほど待つと、来た。
見かけは、叶姉妹の姉みたいな感じのレディボーイだ。
まあ、いろいろ見たかったが、夜も遅いし、店も閉まっているし、選択肢がない。
そのオヤジと話をつけ。金を払い、一緒にタクシーに乗り、自分のホテルへ
彼女がホテルに着く間、歩いている彼女の魅力的なお尻の振りぐあいに興奮した。
ホテルに着くと、ボーイ達が彼女に振り向く。
ちょうど、タイ人の子を連れ出していた日本のオヤジも彼女をじっと見ている。
まあ、整形しているから、綺麗なのは当たり前だろう。自分はゴムだけは絶対につけとこうとしか、この時は考えていなかった。
部屋に入り、その細くてボンキュボンのスタイルの良さに驚いた。綺麗で肌もしっとりしていて、あそこに付いているモノを除いては、外見、抱き心地も女だ。
今まで、何人かのAVにも出てくるニューハーフも抱いた事があるけど、ここまで
自然で違和感がないのも初体験。
彼女の話を聞くと、レディボーイの店のママをしているという。
ものすごく優しい。そしてすごいフェラである。後は合体し、同じベットで抱き合って寝たが、どうにも少年を抱いているようで、変な気分である。朝の4時ごろに帰っていった。(髭が生えてくるからだろうか...)
さて、明日は、帰りの支度をしないといけない。