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昨日、不思議な夢を見たそのお話。
窓に鳥がいるので、捕まえるとその鳥は大きなフクロウだった。
餌をあげようと両手で押さえて、捕まえた虫をフクロウの口にやるが、
フクロウにしては結構口が横に広くて大きいと感じた。
そのうちそのフクロウは液状に溶け出して、手の掌に乗るぐらいの小さな白い白クマ5頭ぐらいになった。
またまた溶け出して今度は雛鳥になった。
この生き物は変幻自在にいろんなものに変わっていった。
というところで夢は終わった。最近不眠症である。
この夢をみた朝、ある映画を1カ月前に観たことを思い出した。
それがこのThe 4th Kindという映画。
もしかして…もしかして私は、寝ている間に
宇宙人にもてあそばれちゃったり、(笑)空中浮遊とか...(笑)
しているのかもしれないなぁ…なんて考えた。
それならそれで未来が見えるとかなんか特殊能力を宇宙人より
ギブアンドテイクしてもらいたいものだ(笑)
(きっと私は悪いことに使うだろうけど)
…まあ、この話、信じるか信じないかはあなた次第なのだが。
話は変わるけれど、個人的に阿久根市の竹原 信一市長のやっていることは正しいと思う。
職員給与を公開し、市議と職員のその給料を大幅削減を実現したからだ。(笑)
竹原 信一市長が正直な人だからこそ出来たのだと思う。
(実は日本の総理大臣になってほしいと思う。(笑))
ただその発言に少し問題がある。フリーメーソンの話や陰謀説は(自分も大好きだけど)
公人なら、そう思ってても言ってはいけないんだけどね。(笑)
でも怖いもの知らずだから言っちゃうんじゃないかな?
だけどその正直で怖いもの知らずってのが破壊力が凄いんであり
現在の日本の総理大臣に必要な点です。
「明日から消費税30%にします」とか「公務員みんな給料半分にします」
ってこの人なら出来そう。(笑) 竹原 信一市長はいいことを言う。
「市民一人一人の意識が変われば、政治は良い方に変わる」
これは建設会社の親父たちが公共事業をくれれば誰でもいいあんたに一票入れるよ。
と言えば学校の先生達が私たちの労働と教育方針を実現出来れば誰でもいいあんたに一票入れるよ。
と言えば、子供手当くれるんなら誰でもいいあんたに一票入れるよ。
と言っているそんな内の会社だけ家庭だけ生き残ればそれでいいってのがこの社会。
そこに政党が票が取れるところにあつちに意見が変わりこっちに意見が変わる政治をやっている。
県議は向学のためといい、公金で官能小説や村上春樹を買ったりするぐらいの能無しだし
(そのぐらい自分の金で買え)、相撲取は、取組の待ち時間が暇なんで大金賭けたりする江戸時代の感覚だし。(笑)
財務省は嘘ばかり言ってなんとか国民にツケを払わせ、国民から金を巻き上げ、格差とデフレを推進するつもりだし、
その他は何も考えてない。
つまり自分だけがよければそれでよいという考えを捨てなければ良い国は生まれないということ。
そしてそれを誰かに任せるのではなくてあなたが投票とか書き込みとか、
何かをしなければ今のまま変わらないということを言っている。
…でも今回の選挙、誰に入れるかまだわかんないだよね。民主はないな。
そんなときは候補者の名前書いてゴルフの坂田塾長入門テスト秘伝?の「あみだくじ」だな。(笑)
選挙当日のこと…投票後、看板を見て
「いやぁー、良かったね。誰かは知らないけど選ばれて、んっ共産党からーははは
(まっ、いいか)
あんた運がいいよ。ツイてるね!ノッてるね♪(中山美穂)」
…と歌いながら去っていくつもりでーす。