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韓国 釜山の思い出その2

亀田兄弟のタイトル戦マッチを、亀田父が、模索しているという記事を読んだ。
亀田、内籐戦で亀田が勝った日に私もそう予想していた。(笑)
きっとこれはボクシング界の若貴対決みたいなものを関係者はやりたいんじゃないかな。
今後の私の亀田家予想では、(笑)
タイトル戦前に、まずは亀田兄に実力のあるところを観客に見せる必要がある。
そのため、そこそこの実力のタイの外国人を使って防衛を成功させる。
そして弟と対決させるが、今回弟は負ける。
弟は兄の強さを認め、そして真面目にひた向きに、さらに厳しい練習を始める。
(そういうシーンを見せる)また1年後兄に挑戦する。
しかし、そこに思わぬライバルが現われる。
そしてまたまた兄弟のタイトル戦マッチをやる。そこで兄貴が負ける。
弟はチャンピオンになる。兄貴再起をかけて弟にタイトル戦を挑む。
繰り返し繰り返しこの行為は続く。そしてその下の弟や、亀田家ゆかりの親戚の子まで出てきて...

亀だけ(亀田家)の野望は永遠と続く...(笑)


さてさて韓国 釜山の思い出...
去年、続きを書いてなかったので、ここに書きたいと思います。
また釜山風俗も紹介したいと思います。

釜山に行くと西面(ソミョン)のロッテ百貨店にもよく行きました。
ここは若者の多いファション地という感じです。
結構夜遅くまでやっていますので、全館見て楽しめます。
確か地下に食品スーパーがあり、お土産はここで現地価格で買って帰ります。

そして夜の思い出といえば
最初に思い出に残るのが
「風俗床屋」ですね。
日本の床屋のネオンってありますよね。
アレが2個ダブル回転していれば、そこは風俗の床屋です。

そんな風俗床屋をホテルの近くで見つけました。
早速夜に行って勇気を振り絞りドアを開けると
肌着姿ののおっさんが中にいて、あくびしていた。
私、店を間違えたかなっと思いつつ、立ち去ろうとすると
親父が来て韓国語で話しかける。
私はわからなかったが
親父「日本人OKOK」みたいに言い、私を招き入れた。
中はとても薄暗く普通の韓国の下町にある床屋さん風。
もう店は終わっているようだ。暗いがオレンジ色の蛍光灯で
なんとか見える。
そして床屋の椅子に座らされると、ここで待てと言われた。
(...私はここであることを考えた。よく映画や物語で、道に迷った旅人が
一軒の明かりのついた小屋を見つけ、そこを尋ねると美しい女が
いて一晩泊めてくれるという。美しい女は、実はお化けか妖怪で、
人を食ったり殺したりするという話。
私はきっと、この旅人と一緒で、騙されて殺されてしまうタイプだなと...笑)

言われたとおり待っていると、全く顔の見えない年齢もよくわからない一人の女性が来た。
親父のかみさんか?(笑)
そうこうするうちに、スボン脱がされて上にのってきた。
そして腰を激しく動かしてきた。
あきらかにおばさんだったが、とにかく激しい。
そのおばさんは胸を強くひねられると感じるらしく
とにかく私の手を胸に押しやり、グリグリやり
「もっと強く、こうよこう...」と怒鳴りながらマゾの如く、激しく感じていた。
痛いの好きって...普段どんなセックスしとんねん。
と私は思ったが、こちらは暗くて感じることが出来ず、萎えた。
おばさんは最後、残念そうだったが、金を親父に払い別れを告げた。


つぎは韓国の置屋街「みどりまち」ワノルドンの体験を書きたいと思います。

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好奇心旺盛な福岡県民で、福岡在住。
地理的にアジアが近いということで、海外の風俗に通ったりもする。もちろん国内の風俗にも通じる男でーす。

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