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最近、自分の愛読していた漫画のドラマ化や映画化が激しい。
あずみや、20世紀少年、カイジや、JIN-仁-もそう...。
最初の連載からファンなので、ドラマ化や映画化は嬉しい反面、
役者達と原作の話や主人公たちの違いが気になったりする。
JIN-仁-なんて連載隔週だったんで、なかなか話が進まないと
ヤキモキしたもんだ。まだ終わってないけれど。
でも、やっぱり面白いから楽しめるし。
また原作のファンも増えるし良いことですね。
JIN-仁-のドラマの中で、一番面白かったのは、
緒方洪庵役の武田鉄矢を見たとき
おっーそうきたか!!と思ってしまった。
若い頃の武田鉄矢と同じ長髪姿。大爆笑。
日曜日の夜は、JIN-仁-が楽しみだが、一つ言えば話の展開が早すぎる。
最近の多くの日本のドラマや映画は、何か焦っている様な話の展開が多い。
そこまでの話を強引に2時間に収めると良い作品は、出来ない。
ドラマとしては、南方仁の活躍と三角関係がメインとなりそうだが
もう少し歴史上の人物の器のでかさや南方仁の人間臭さがほしいと、思った。
それでも、1話は楽しめた。
話は、変わるけれど、民主党、一度マニフェストを白紙にしたらどうか?
国の借金か、増税かは、国民は望んでいないのではないでしょうか?
マニフェストを白紙にすると自公民が喜ぶけれど、
一度白紙にし、マニフェストの中から1つ最優先するものだけ
実行に向けて努力するという方向でどうか。
一番最優先なのは雇用対策です。