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シルバーウイークで、小雪似とキスの嵐．．．、第3部
シルバーウイークで、小雪似とキスの嵐．．．、第3部
ようやく第3部まできました。
しかし、昨夜のオリンピック誘致の抽選。
東京の人には残念だった。
また、オリンピックを観る為の大画面テレビを買わせたい家電業界や、景気をよくしたいと考えた人達は残念ですねー。
でも、自分はブラジルだと思っていましたね。
個人的にブラジルが好きなんです。．．． (笑)
この抽選を 仮にIOC委員の売春ツアー親父たちに例えるとしましょう。
前回は、北京でしたので、もしも今回、日本となると、またアジアか?と
彼らは思うでしょう。中国は、綺麗だがエッチが淡白過ぎるし。
そこへ以て、日本は健康的に、環境やコンパクトなんて言葉を真面目に
(世界的に無名な都知事や、国内でしか知られていない金メダリスト達が)、
プレゼンしたら．．．風俗として面白くないアメリカの次に落とされます。
そこで次は、エッチの激しい国ラテン系です。
ブラジルのルラ大統領は、すごいやり手のポン引きのオヤジに見えます。 (笑)
ルラ大統領は、言ってました。「ブラジルを選んでくれたら、
皆さんに魔法のようなすばらしいひとときを、情熱を、その肌で感じ取ってください」と．．．。
その肌で感じ取るっていうのが、決定打ではないでしょうか? (笑)
私には、あのルラ大統領の演説が自信たっぷりに「もしも、ブラジルを選んでくれたら、ブラジル美人を好きなだけ選んでください。
そうすれば魔法のようなすばらしいひとときを約束します。」と聴こえました。
正直言って、盛り上がっているのは東京だけで、地方民にとっては、どうせテレビで見るので、ブラジルでやろうが、どこでやろうが変わらんとですよ。(笑)
福岡負けたしねーオリンピック誘致。
さてさて、シルバーウイークで、小雪似とキスの嵐．．．、に話を戻します。
この日は、ザ・ベネチアン・マカオに行きました。タクシーの運ちゃんに
「ザ・ベネチアン・マカオに行きたい」と告げると、若い運ちゃんならわかりますが
50過ぎたタクシーの運ちゃんに言うと、なかなか通じません。
「ベネチアン．．．．ベネチアン．．．ベネチアン．．．」と
ブツブツ言っています。本を見せるとようやくわかったようですが．．．。
そして自分が日本人と知ると、パニックに落ち、運転も事故を起こしそうな走りになりました。これが一人や二人ではありませんでした。
しかし、ぼったくりもなく６１香港ドルぐらいで到着。
尚、おつりはよくごまかされます。10円とか20円(笑)
ザ・ベネチアン・マカオは、まるで宮殿のようなホテルカジノです。
とにかく広い。カジノ台も数え切れないほど、はるか遠くまであります。
日本にこんな所があったらいいなっと考えつつ．．．。
2階にフードコートがあり、そこで食事を取ることに。
日本の名前だらけ．．．、天ぷらやそば、うどん、お好み焼きの誤字もあり。
ラーメン、焼きそば どんな味かワクワクします。
日本のショッピングセンターのフードコートとシステムは同じです。
好きな店に行き、番号で指示しお金を払います。レシートに番号表をくれます。
後は出てくるカウンターで食べ物を待つだけ。しきりにテーブルでしばらく待てと
言われるので、持ってきてくれるのかなと勘違いしますが、取りに行かなくてはいけません。食べ物は20分くらい待ちました。
自分は、海鮮焼きうどんを注文。出来あがったものをみると、日本風で良いが、
食べると薄味。もう少しソースがほしかった。
スターバックスもあり、そこでも休憩する。
夜になり、またまた、リオスパ、利澳水療芬蘭浴に行こうと思い、
ネオンきらめく正面のリオホテルの前を通ると、公園みたいなところに
「サクラカフェ」というレストランがありました。
入り口を覗いてみると、日本風な飾り。
中に入ってみると、早速店員さんがきた。広東語で喋りだす。
はっと気づき、「ジャパニーズ?」と聞く。
私「イエス」というと、喜んで、日本語用メニューを見せてくれた。
いろんなメニューがあったが、その中で
「京風ラーメン」みたいな名前のラーメンを注文した。
．．．味はというと、見かけは、まあ、ましなほう、しかし残念ながら
本場の博多ラーメンを食べてきた私には、京風は合わなかった。、
完食したので激マズということもない。でも
外国人が作ると、やっぱりこうなってしまうのかと思った。
いい時間になったので利澳水療芬蘭浴に行く。
今日は土曜日で客も多く、日本人も多い。
そして日本語を話すマネージャーが増えている。
日本人と見るや
「シャチョウ!イマスグ、オンナノコ、ショータイム イクヨー」
この掛け声とともに、ちりんちりんと鈴を持った女の子達が、格闘技の試合みたいにショータイムのカードを手に持ち、3人ぐらいが
フロアを色っぽく歩いてくる。
ショータイムが始まる。 第4部へ続く
ようやく第3部まできました。
しかし、昨夜のオリンピック誘致の抽選。
東京の人には残念だった。
また、オリンピックを観る為の大画面テレビを買わせたい家電業界や、景気をよくしたいと考えた人達は残念ですねー。
でも、自分はブラジルだと思っていましたね。
個人的にブラジルが好きなんです。．．． (笑)
この抽選を 仮にIOC委員の売春ツアー親父たちに例えるとしましょう。
前回は、北京でしたので、もしも今回、日本となると、またアジアか?と
彼らは思うでしょう。中国は、綺麗だがエッチが淡白過ぎるし。
そこへ以て、日本は健康的に、環境やコンパクトなんて言葉を真面目に
(世界的に無名な都知事や、国内でしか知られていない金メダリスト達が)、
プレゼンしたら．．．風俗として面白くないアメリカの次に落とされます。
そこで次は、エッチの激しい国ラテン系です。
ブラジルのルラ大統領は、すごいやり手のポン引きのオヤジに見えます。 (笑)
ルラ大統領は、言ってました。「ブラジルを選んでくれたら、
皆さんに魔法のようなすばらしいひとときを、情熱を、その肌で感じ取ってください」と．．．。
その肌で感じ取るっていうのが、決定打ではないでしょうか? (笑)
私には、あのルラ大統領の演説が自信たっぷりに「もしも、ブラジルを選んでくれたら、ブラジル美人を好きなだけ選んでください。
そうすれば魔法のようなすばらしいひとときを約束します。」と聴こえました。
正直言って、盛り上がっているのは東京だけで、地方民にとっては、どうせテレビで見るので、ブラジルでやろうが、どこでやろうが変わらんとですよ。(笑)
福岡負けたしねーオリンピック誘致。
さてさて、シルバーウイークで、小雪似とキスの嵐．．．、に話を戻します。
この日は、ザ・ベネチアン・マカオに行きました。タクシーの運ちゃんに
「ザ・ベネチアン・マカオに行きたい」と告げると、若い運ちゃんならわかりますが
50過ぎたタクシーの運ちゃんに言うと、なかなか通じません。
「ベネチアン．．．．ベネチアン．．．ベネチアン．．．」と
ブツブツ言っています。本を見せるとようやくわかったようですが．．．。
そして自分が日本人と知ると、パニックに落ち、運転も事故を起こしそうな走りになりました。これが一人や二人ではありませんでした。
しかし、ぼったくりもなく６１香港ドルぐらいで到着。
尚、おつりはよくごまかされます。10円とか20円(笑)
ザ・ベネチアン・マカオは、まるで宮殿のようなホテルカジノです。
とにかく広い。カジノ台も数え切れないほど、はるか遠くまであります。
日本にこんな所があったらいいなっと考えつつ．．．。
2階にフードコートがあり、そこで食事を取ることに。
日本の名前だらけ．．．、天ぷらやそば、うどん、お好み焼きの誤字もあり。
ラーメン、焼きそば どんな味かワクワクします。
日本のショッピングセンターのフードコートとシステムは同じです。
好きな店に行き、番号で指示しお金を払います。レシートに番号表をくれます。
後は出てくるカウンターで食べ物を待つだけ。しきりにテーブルでしばらく待てと
言われるので、持ってきてくれるのかなと勘違いしますが、取りに行かなくてはいけません。食べ物は20分くらい待ちました。
自分は、海鮮焼きうどんを注文。出来あがったものをみると、日本風で良いが、
食べると薄味。もう少しソースがほしかった。
スターバックスもあり、そこでも休憩する。
夜になり、またまた、リオスパ、利澳水療芬蘭浴に行こうと思い、
ネオンきらめく正面のリオホテルの前を通ると、公園みたいなところに
「サクラカフェ」というレストランがありました。
入り口を覗いてみると、日本風な飾り。
中に入ってみると、早速店員さんがきた。広東語で喋りだす。
はっと気づき、「ジャパニーズ?」と聞く。
私「イエス」というと、喜んで、日本語用メニューを見せてくれた。
いろんなメニューがあったが、その中で
「京風ラーメン」みたいな名前のラーメンを注文した。
．．．味はというと、見かけは、まあ、ましなほう、しかし残念ながら
本場の博多ラーメンを食べてきた私には、京風は合わなかった。、
完食したので激マズということもない。でも
外国人が作ると、やっぱりこうなってしまうのかと思った。
いい時間になったので利澳水療芬蘭浴に行く。
今日は土曜日で客も多く、日本人も多い。
そして日本語を話すマネージャーが増えている。
日本人と見るや
「シャチョウ!イマスグ、オンナノコ、ショータイム イクヨー」
この掛け声とともに、ちりんちりんと鈴を持った女の子達が、格闘技の試合みたいにショータイムのカードを手に持ち、3人ぐらいが
フロアを色っぽく歩いてくる。
ショータイムが始まる。 第4部へ続く
