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シルバーウイークで、小雪似とキスの嵐...、第2部

シルバーウイークで、小雪似とキスの嵐...、第2部

テレビを見ていると、自民党では批難の嵐だったマスコミが、やたらと民主ばかりを持ち上げる。

ただ、民主党に是非、やってもらいたい政策は

1.有名人税を取ること。町の高所得者じいさんばあさんもあり... (笑)
  
2.有名人の覚せい剤防止のため、有名人は3ヶ月に1度検査を事務所に義務化。(笑)
  有名人の何割かが何らかの検査にひっかかたりして...(笑)

3.国営と入札同業種民間運営で、経営危機に陥った会社を再生し、
  各都道府県1万人雇用を目指す。 
  経営危機に陥った会社の元従業員を最優先に雇用し、
  雇用した人件費は国と入札民間で負担。入札民間は税率及び保険料を優遇する。
  
4.国は、国民の生命を守るのが仕事。各市町村に、核シェルターを建設する。
  公共事業にあぶれた土木建設会社、
  資材屋、電気屋等は大喜びする。新たに雇用が生まれ、備蓄用製品を生産し、
  常備しておく。
  そのシェルターの上、地上には、作物を実らせた大農園を作り、シェルター内を
  水が循環する。水力発電が出来る。ついでに朝日ソーラーパネルや風力発電でもつけておく。
でも核戦争のときは、意味はないかも...、

5.第2国語として、英語教育を徹底化(笑)
  今後の学校教育として、高校まで義務教育し、英語を徹底的に身につけさせる。
  それには日本の全てが英語も話せなければならない。
  高校義務教育化と同時に、高校の教育をより専門分野にする。基礎的な職種の授  業を行い、卒業後、基礎技術を養った人材を早く育成する。
  英語に戻ると
  国語も大事だか英語も大事。
  英語を話す外国人を大量に、国が雇い、小中高に派遣。
  するとルー大柴のような英語と日本語まじりの日本人だらけになる?!

6.若年者層に、毎月3000円給付する
  満20歳以上39歳未満の若年者に毎月3000円給付する。
  年寄りは、あまり金は使わない。今の若者は金がない。だから使えない。
  使わなければ、消費できない。
  日本を支えるこれらの若者は、携帯代、美容院代、弁当代、飲み代と
  支払いも多く、毎月3000円給付ではあるが、多大な業種に恩恵があり、
  最も確実にまた元気に金を使ってくれる。
  
  そしてこの効果で
  若者の大半は、国に対して、感謝の気持ちを持つ。最後の100円で
  なんとか持ちましたよ。国に感謝みたいな...。
  39歳以上の者達も若年者層の苦労は、知っているから応援する。
  将来、国に返せよ。となる。



  さてさて、マカオに到着して



富豪皇宮桑拿殿に到着し、早速マッサージを頼む。ふむ、あまり人はいない。
そして眠かったので、眠りたいと言うと、ホテルのような階へ連れて行かれる。
そしてそこは部屋の鍵のついた個室。広いベッドにエアコンも付いている。快適だ。
ただ、エアコンの冷房が効きすぎるのでエアコンは、切って寝た。

次の朝、起きて無料のジュースやアイスティ、ハンバーガーを食べる。これが美味い。
シャワーを浴びて帰り支度をすると、マネージャーがあわてて、こちらに来た。
「クーポン。セックス、セックスここまできてセックスしないなんてもったいない」と言っている。
私「ノーセックス」
マネージャー困り果てている様子。「クーポン。セックス、セックス」としつこい。
差額を返すのは、困るんだなっと私は思った。
あまりのしつこさに負けた私「よし!呼んで来て」と言った。
マネージャーがほっと胸を撫で下ろすと、やり部屋に行くように指示された。

やり部屋に行くと、あんまり好みではない感じのタイ人が来た。
一連の流れが始まったが、昨日夜遅くまで、働いていたのだろう。
途中でこの子いびきをかいて眠ってしまった。
朝早くに呼んで悪かったなと思い、そっとこの子に布団代わりのタオルをかけ
私は去った。  第3部へ続く

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好奇心旺盛な福岡県民で、福岡在住。
地理的にアジアが近いということで、海外の風俗に通ったりもする。もちろん国内の風俗にも通じる男でーす。

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