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シルバーウイークで、小雪似とキスの嵐．．．
秋の連休、シルバーウイークも終わっちゃいましたね．．．。
今回の連休に、またまた香港、マカオに行ってきました。
初体験もあります。
まずいつものように、福岡空港に行きました。今回は前回の失敗を犯さないために、早めに、家を出たため到着後、余裕がありました。
チケットカウンターも無事終わり、セキリティチェックも通過し後は、ゲートの待合室に行くだけです。
機内に乗り込み、さあ出発。
途中、乗り継ぎの台北に止まり、しばらくしてまた出発。
順調、順調。
今回は、いくつかチャレンジしたいことがありました。
１つは、香港市内に寄る事。観光する。
２つめは、香港１４１体験。エッチピンポーン。
３つめは、香港の美味いめしを食うこと。
４つめは、上環の旅行社に行き、フェリーチケット付きのクーポンを買うこと。
５つめは、ホテルも予約せず、サウナ泊というものがどんなものなのか、体験すること。今後の参考のために。
６つめは、行った事のないサウナにも行くこと。
新しいことに挑戦?してみることも、良いことだと自分に言い聞かせ．．．。
香港国際空港に着いた。この日の温度は３２度くらい。とにかく蒸し暑い。
まずは、到着後、前回行ったマカオ行きのフェリーに寄らず
、無視して香港国際空港から市内に行くべく、バス乗り場へ向かう。
歩く歩道を真直ぐ行くと、右に降りるエスカレーターに突き当たる。そこから空港内を走る地下鉄に乗り、着いたらまたまたエスカレーターで上の階へ、そして入国手続きの場へ並ぶ。
残念ながら、抗インフルエンザマスクをしているのは、日本人だけでだーれも、外国人は、マスクしてない。マスクしてる人間を見ると笑っている有様です。
無事入国検査が過ぎると、メインホールみたいな場所に出る。
上を見ると、バスやタクシーのマークが、バスの方向へ歩く。
外に出る。バスの掲示板があり、左向くとチケット売り場がある。
チケット売り場に近づくと、携帯片手に友人としゃべりまくってる女性。
香港の繁華街に行きたかったので、チムサー チョイ（尖沙咀）行きのバスに乗りたい。香港１４１も行きたい。２１番だ。乗り場はすぐ目の前だ。
２１番のチケットを売ってくれた。３３香港ドル。まだ携帯片手に友人としゃべくってる。「あっ、今日本人が買いに来た。チョーうざいんだけど。」なんて感じだった。
柳原 可奈子のCMを思いだした。
２階建てのバスが来て、２階の前席へ行く。
香港国際空港から市内まで結構時間があるので、絶景も見れて、とても良かった。
繁華街に入ると、看板すれすれにバスが走る、あの有名なネイザンロードだ。
ジャッキーチェンを思い出す。
おっ、日本でおなじみの吉野家、和民、など看板が見える、
そうこうしているうちに、次々とバス停は過ぎていき、チムサー チョイ（尖沙咀）
に到着。とりあえず降りてみる。蒸し暑い。
何人ものインド人らしき人物が、小声で何か言ってる。
よく聴いてみると「ウオッチ、ウオッチ」
バッタもんか。ムシムシ。インド人多いな。
んっ、こんなところに、懐かしいそごうがある。お茶でもしよう。
入るとすごい涼しい。クーラーがすごく効いている。
１階の案内のお姉さんに、ちよっと聞いて見よう。
両替したいけど、近くに銀行ないかと。
すると、ここで両替出来るという。１万円が７００香港ドルという悪レート。
まあ、しかし探すのは面倒だ。渋々１万円だけ交換。
しばらく地下のイタリアントマトで、休憩。
そして、地図と格闘し 香港１４１ビルを探すが、暑さと人の多さ、荷物の重さで参ってしまい、タクシー呼びたいが、全く見つかる気配がない。
夜も暗くなってくるし
もう嫌だ。マカオに行こう。
地下鉄を探して、券売機の前まで来たけれど、買い方がわからない。
しばらくいろんなことを試してみてやっとわかった。タッチパネルだ。下のパネルの行きたい駅を押すと、料金が画面に出る。それを支払う。簡単だ。
カードのようなを切符を手にし、早速電車に乗る。
電車待ちのところに転落防止のアクリルの自動扉がある。
転落しまくる日本の構内にも是非つけて欲しいと思った。
上環駅に着く。マカオフェリーターミナル方面へ進む。
エスカレーターを上がると、ケンタッキーや吉野家、熊本の味千ラーメンがある。
その上の階が、旅行社がある階だ。
確認できたので、お腹も減ったし、ケンタッキーをいただく、味は、超薄味。
ケンタッキーは、日本のほうが美味しい。
成功旅行社に行くと、すぐに対応してくれる。
今日とりあえず泊まりたいのは、富豪皇宮桑拿殿 ビバリーサウナ。
泊まるには最適だという情報を得ていた。
富豪皇宮桑拿殿を指差すと、わかってくれた。
料金の確認でサウナのみで、フェリーチケット付きのクーポンを買いたいと伝えると、見たこともない漢字のなんとか式というのを表示して、８４８香港ドルと言って来た。まあ、会計時に何にもしなければ、差額は返ってくるだろうと思った。
金を払い、フェリー乗り場へ。
フェリーに乗り、４０分、マカオへ到着した。
シルバーウイークで、小雪似とキスの嵐．．．は、第２部へ続く
今回の連休に、またまた香港、マカオに行ってきました。
初体験もあります。
まずいつものように、福岡空港に行きました。今回は前回の失敗を犯さないために、早めに、家を出たため到着後、余裕がありました。
チケットカウンターも無事終わり、セキリティチェックも通過し後は、ゲートの待合室に行くだけです。
機内に乗り込み、さあ出発。
途中、乗り継ぎの台北に止まり、しばらくしてまた出発。
順調、順調。
今回は、いくつかチャレンジしたいことがありました。
１つは、香港市内に寄る事。観光する。
２つめは、香港１４１体験。エッチピンポーン。
３つめは、香港の美味いめしを食うこと。
４つめは、上環の旅行社に行き、フェリーチケット付きのクーポンを買うこと。
５つめは、ホテルも予約せず、サウナ泊というものがどんなものなのか、体験すること。今後の参考のために。
６つめは、行った事のないサウナにも行くこと。
新しいことに挑戦?してみることも、良いことだと自分に言い聞かせ．．．。
香港国際空港に着いた。この日の温度は３２度くらい。とにかく蒸し暑い。
まずは、到着後、前回行ったマカオ行きのフェリーに寄らず
、無視して香港国際空港から市内に行くべく、バス乗り場へ向かう。
歩く歩道を真直ぐ行くと、右に降りるエスカレーターに突き当たる。そこから空港内を走る地下鉄に乗り、着いたらまたまたエスカレーターで上の階へ、そして入国手続きの場へ並ぶ。
残念ながら、抗インフルエンザマスクをしているのは、日本人だけでだーれも、外国人は、マスクしてない。マスクしてる人間を見ると笑っている有様です。
無事入国検査が過ぎると、メインホールみたいな場所に出る。
上を見ると、バスやタクシーのマークが、バスの方向へ歩く。
外に出る。バスの掲示板があり、左向くとチケット売り場がある。
チケット売り場に近づくと、携帯片手に友人としゃべりまくってる女性。
香港の繁華街に行きたかったので、チムサー チョイ（尖沙咀）行きのバスに乗りたい。香港１４１も行きたい。２１番だ。乗り場はすぐ目の前だ。
２１番のチケットを売ってくれた。３３香港ドル。まだ携帯片手に友人としゃべくってる。「あっ、今日本人が買いに来た。チョーうざいんだけど。」なんて感じだった。
柳原 可奈子のCMを思いだした。
２階建てのバスが来て、２階の前席へ行く。
香港国際空港から市内まで結構時間があるので、絶景も見れて、とても良かった。
繁華街に入ると、看板すれすれにバスが走る、あの有名なネイザンロードだ。
ジャッキーチェンを思い出す。
おっ、日本でおなじみの吉野家、和民、など看板が見える、
そうこうしているうちに、次々とバス停は過ぎていき、チムサー チョイ（尖沙咀）
に到着。とりあえず降りてみる。蒸し暑い。
何人ものインド人らしき人物が、小声で何か言ってる。
よく聴いてみると「ウオッチ、ウオッチ」
バッタもんか。ムシムシ。インド人多いな。
んっ、こんなところに、懐かしいそごうがある。お茶でもしよう。
入るとすごい涼しい。クーラーがすごく効いている。
１階の案内のお姉さんに、ちよっと聞いて見よう。
両替したいけど、近くに銀行ないかと。
すると、ここで両替出来るという。１万円が７００香港ドルという悪レート。
まあ、しかし探すのは面倒だ。渋々１万円だけ交換。
しばらく地下のイタリアントマトで、休憩。
そして、地図と格闘し 香港１４１ビルを探すが、暑さと人の多さ、荷物の重さで参ってしまい、タクシー呼びたいが、全く見つかる気配がない。
夜も暗くなってくるし
もう嫌だ。マカオに行こう。
地下鉄を探して、券売機の前まで来たけれど、買い方がわからない。
しばらくいろんなことを試してみてやっとわかった。タッチパネルだ。下のパネルの行きたい駅を押すと、料金が画面に出る。それを支払う。簡単だ。
カードのようなを切符を手にし、早速電車に乗る。
電車待ちのところに転落防止のアクリルの自動扉がある。
転落しまくる日本の構内にも是非つけて欲しいと思った。
上環駅に着く。マカオフェリーターミナル方面へ進む。
エスカレーターを上がると、ケンタッキーや吉野家、熊本の味千ラーメンがある。
その上の階が、旅行社がある階だ。
確認できたので、お腹も減ったし、ケンタッキーをいただく、味は、超薄味。
ケンタッキーは、日本のほうが美味しい。
成功旅行社に行くと、すぐに対応してくれる。
今日とりあえず泊まりたいのは、富豪皇宮桑拿殿 ビバリーサウナ。
泊まるには最適だという情報を得ていた。
富豪皇宮桑拿殿を指差すと、わかってくれた。
料金の確認でサウナのみで、フェリーチケット付きのクーポンを買いたいと伝えると、見たこともない漢字のなんとか式というのを表示して、８４８香港ドルと言って来た。まあ、会計時に何にもしなければ、差額は返ってくるだろうと思った。
金を払い、フェリー乗り場へ。
フェリーに乗り、４０分、マカオへ到着した。
シルバーウイークで、小雪似とキスの嵐．．．は、第２部へ続く
