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2013年１月マカオに行く 序章
2013年１月マカオに行く
さて、尖閣問題で揺れる日中関係の中、今年もマカオに行く。
出発は、１月４日だけど、１月３日の日、空港にすぐ行けるように博多に宿泊する。
福岡も結構、寒い。
泊ったのは、天然（人工）温泉完備の博多駅徒歩5分 八百治博多ホテル。
ここは宿泊すれば温泉に無料で入れる。
夕食を食べようと、博多の街に出る。でも福岡の有名店は、2.3件行くが、どこ行っても４日からの営業で、まあ空いているのはチェーン店ぐらいしかなかった。
最終的に中洲の一幸舎に決定。狭い店内に、客一杯だけど、忙しすぎて本来の味が、出ていない。
何だか味が雑だったんで残念。
それから中州界隈をブラブラ。結局、飲み屋に入り 時間が遅くなりホテルの温泉には入れなかった。
次の日、福岡空港に着く。
今回はキャセイパシフィック。福岡から香港に飛び、そこからフェリーでマカオへ。
久しぶりのフェリーなので、乗り方をネットで調べておいたけど、ネットではどの情報が新しいものかよくわからなかった。しかし過去にフェリーで行ったことがあるので何とかなるだろうと思っていた。
１月４日出発の福岡 香港行きは、そんなに混んでいなかった。空港もガラガラ。まあもう少し前だったら多かったかも。日中関係の影響もあるだろうし。
自分の隣の席も空いていて 楽だった。
ここから３時間30分ほどで香港に着く予定。珍しく出発３０分くらいして乱気流に合う。大きな揺れに女性客たちの悲鳴が聞こえた。しかし、ほどなく収まり無事香港へ到着。
さてここからフェリーカウンターまでどう行くか...少し悩んだ。
というのも過去にあった行き方が変わっていた。（もう知ってる方は多いと思うけど。）
日本から持っていった行き方の書いた紙も役に立たないのでボツ。思いっきり鼻噛んでやった（笑）
では、簡単にマカオまでの行き方を書いていく。
1.飛行機を降りる（笑）
2.飛行機と空港までの連絡通路を渡り、指示通り右折。
3.通路を真っ直ぐ行くと、警備員が叫びながら右に誘導してくれるので右折する。
ここのところにトイレがあるので トイレに行ってもＯＫ。
4.高熱を発している人を感知するカメラの前を通過する。
ここまでの道は一本なのであまり考えずに行けます。
5、道なりに行くと、エスカレーターがある。エスカレーターを降りると空港内の連絡バスが待っている。
6.空港内の連絡バスでターミナルに行く。
7着いたら降りる。
8.すると「E２」または「Ferries to Mainland/Macau」の看板がようやくここで見れる。
また香港市内に行きたい人は、ここで入国審査イミグレーションを受けて香港入国する。
しかしマカオ行きは マカオに着いて入国審査イミグレーションを受けるので無視して真直ぐ突き進む。
お店もたくさんあるが用はない。
9.真直ぐ行くと左手に案内所があるので、そこを右折する。
10.「Ferries to Mainland/Macau」の看板通りに行くと、飛行機のチケットカウンターが見えてくる。そのチケットカウンターの右側一列がターボジェットのチケットカウンターです。
11.僕はいつもエコノミーなので「エコノミーチケット.ワン（１枚）」といえばわかります。後は荷物を持ち込むか預けるか聞かれます。ジェスチャーでいつもＯＫ。（笑）
12.専用カウンターでフェリーチケットの購入をしたら、専用カウンター右側の入口にスタッフが立っていますので、フェリーチケットを見せます。入口でフェリーチケットをスキャンする機械があるので周りの人のマネしてフェリーチケットをスキャンさせます。
13.エスカレータを降りると、スカイピア行き専用電車が来ます。待ち時間が表示されますので待ちます。
14.スカイピア行き専用電車に乗る
15.到着すると、右にあるエスカレーターを上り、広い出発口にいろんなゲートがあるので、フェリーチケットに書いてあるゲートナンバーを見てそのゲートに行く。結構距離あり。
後 時間が迫ると乗れないのでよく確認を。
16.入口にスタッフが立っていますので、フェリーチケットを見せます。ここからエスカレータを降りたり、長い通路を通ってようやく、ターボジェットに乗船。
17.45分くらいで着きますが、横揺れがひどいです。酔う人は酔い止め薬が必要。
18.船内で出入国カードをもらいますので ここで書いといてもＯＫ。
19.ようやく着いたら奥の入国審査イミグレーションを受け 入国。
20.マカオフェリーターミナルの３階のお土産の横に両替屋があるので、少しお金を換えておいてもいいです。
マカオフェリーターミナルの１階の正面を出て、右に少し行けばタクシー乗り場がある。
ここにマカオサウナの中国式明星級が立っていた。目があって、なんかウィンの宣伝の紙もらった（笑）
....こうして長い工程を得て 私はようやくマカオに着いたのでありました。（笑）
次回へ続く
さて、尖閣問題で揺れる日中関係の中、今年もマカオに行く。
出発は、１月４日だけど、１月３日の日、空港にすぐ行けるように博多に宿泊する。
福岡も結構、寒い。
泊ったのは、天然（人工）温泉完備の博多駅徒歩5分 八百治博多ホテル。
ここは宿泊すれば温泉に無料で入れる。
夕食を食べようと、博多の街に出る。でも福岡の有名店は、2.3件行くが、どこ行っても４日からの営業で、まあ空いているのはチェーン店ぐらいしかなかった。
最終的に中洲の一幸舎に決定。狭い店内に、客一杯だけど、忙しすぎて本来の味が、出ていない。
何だか味が雑だったんで残念。
それから中州界隈をブラブラ。結局、飲み屋に入り 時間が遅くなりホテルの温泉には入れなかった。
次の日、福岡空港に着く。
今回はキャセイパシフィック。福岡から香港に飛び、そこからフェリーでマカオへ。
久しぶりのフェリーなので、乗り方をネットで調べておいたけど、ネットではどの情報が新しいものかよくわからなかった。しかし過去にフェリーで行ったことがあるので何とかなるだろうと思っていた。
１月４日出発の福岡 香港行きは、そんなに混んでいなかった。空港もガラガラ。まあもう少し前だったら多かったかも。日中関係の影響もあるだろうし。
自分の隣の席も空いていて 楽だった。
ここから３時間30分ほどで香港に着く予定。珍しく出発３０分くらいして乱気流に合う。大きな揺れに女性客たちの悲鳴が聞こえた。しかし、ほどなく収まり無事香港へ到着。
さてここからフェリーカウンターまでどう行くか...少し悩んだ。
というのも過去にあった行き方が変わっていた。（もう知ってる方は多いと思うけど。）
日本から持っていった行き方の書いた紙も役に立たないのでボツ。思いっきり鼻噛んでやった（笑）
では、簡単にマカオまでの行き方を書いていく。
1.飛行機を降りる（笑）
2.飛行機と空港までの連絡通路を渡り、指示通り右折。
3.通路を真っ直ぐ行くと、警備員が叫びながら右に誘導してくれるので右折する。
ここのところにトイレがあるので トイレに行ってもＯＫ。
4.高熱を発している人を感知するカメラの前を通過する。
ここまでの道は一本なのであまり考えずに行けます。
5、道なりに行くと、エスカレーターがある。エスカレーターを降りると空港内の連絡バスが待っている。
6.空港内の連絡バスでターミナルに行く。
7着いたら降りる。
8.すると「E２」または「Ferries to Mainland/Macau」の看板がようやくここで見れる。
また香港市内に行きたい人は、ここで入国審査イミグレーションを受けて香港入国する。
しかしマカオ行きは マカオに着いて入国審査イミグレーションを受けるので無視して真直ぐ突き進む。
お店もたくさんあるが用はない。
9.真直ぐ行くと左手に案内所があるので、そこを右折する。
10.「Ferries to Mainland/Macau」の看板通りに行くと、飛行機のチケットカウンターが見えてくる。そのチケットカウンターの右側一列がターボジェットのチケットカウンターです。
11.僕はいつもエコノミーなので「エコノミーチケット.ワン（１枚）」といえばわかります。後は荷物を持ち込むか預けるか聞かれます。ジェスチャーでいつもＯＫ。（笑）
12.専用カウンターでフェリーチケットの購入をしたら、専用カウンター右側の入口にスタッフが立っていますので、フェリーチケットを見せます。入口でフェリーチケットをスキャンする機械があるので周りの人のマネしてフェリーチケットをスキャンさせます。
13.エスカレータを降りると、スカイピア行き専用電車が来ます。待ち時間が表示されますので待ちます。
14.スカイピア行き専用電車に乗る
15.到着すると、右にあるエスカレーターを上り、広い出発口にいろんなゲートがあるので、フェリーチケットに書いてあるゲートナンバーを見てそのゲートに行く。結構距離あり。
後 時間が迫ると乗れないのでよく確認を。
16.入口にスタッフが立っていますので、フェリーチケットを見せます。ここからエスカレータを降りたり、長い通路を通ってようやく、ターボジェットに乗船。
17.45分くらいで着きますが、横揺れがひどいです。酔う人は酔い止め薬が必要。
18.船内で出入国カードをもらいますので ここで書いといてもＯＫ。
19.ようやく着いたら奥の入国審査イミグレーションを受け 入国。
20.マカオフェリーターミナルの３階のお土産の横に両替屋があるので、少しお金を換えておいてもいいです。
マカオフェリーターミナルの１階の正面を出て、右に少し行けばタクシー乗り場がある。
ここにマカオサウナの中国式明星級が立っていた。目があって、なんかウィンの宣伝の紙もらった（笑）
....こうして長い工程を得て 私はようやくマカオに着いたのでありました。（笑）
次回へ続く
