【大阪・体罰自殺】問題。僕も中高と部活やっていて、先輩や教師によく殴られていた。
先輩達は練習以外の場で、殴られたり、いたずらされたりしたが何故か恨みはなかった。
、まあしかし、先生に反抗的な態度を取ると、口の周りが血まみれになるくらい殴られた。(笑)
今なら確実に問題だけど、当時は親も 先生さまがやるのは、うちの息子ヘの教育と言って
何も取り合わなかった。
だが僕は当時から思っていた。この練習に関係のない暴力は何の役に立つのだろうか?と.....。
僕らの時代は、殴られいじめられて、部活を辞めることはあっても、自殺は考えなかった。
うちの学校もバスケが強く 九州大会で、よく優勝していた。そしてそこでもスパルタが行なわれていたが、その部の卒業生たちは、みんなその先生をありがたく言う。
気合いを入れるのにビンタってのもよくあったな。それはわかる。
でも現代の子供たちは、昔の子供たちと比べると怒られ慣れていない。タフじゃない。
これは、昔の自動車教習所もそうだった。昔の自動車教習所の教官も、車の運転をしたことのない高額の金払っている者に対し、何の説明もなく頭ごなしに、怒鳴り散らしていた。僕がマニュアルの仕組みを質問なんかすると、機嫌を損ね、「そんなことお前が知らんでも良い。言われた通りにやればいいだけなんだよ!!」なんてことを言ってムカついたが、我慢するしかなかった。そんな態度の指導員しかいないので、ブち切れて教習所内を暴走する友達が何人もいた...(笑)
今みたいに優しい若い女性指導員なんか 俺たちの時代には皆無だった。
今考えても、車の運転ごときで、何偉そぶってたのか まったく理解できん。(笑)
話を戻すと、スポーツや教育における体罰は、時代遅れの産物だと思う。特に個人を尊重する欧米スタイルでは軍隊でも、絶対に通用しない。体罰をやる時間があるなら、体力の強化や頭の強化にその分を使用させた方が良いと思う。ほとんどの体罰やさっきの昔の教習所の指導なんかも、ただの個人の感情論にしか過ぎない。
なんてことを考えた。
最後は、今更ながら「カンナムスタイル」でお別れ。
このオッパカンナムスタイル。訳すと「あんちゃん、最新流行のカンナムだよ」ですね(笑)
江南のルームサロン、フルサロンを思い出す....(笑)
韓国のエンター性がよく出てると思う歌ですよね。ラップは日本語より韓国語のほうが合いそう。
存在自体は前から知ってましたが、フルコーラスで聞いたことなかった。
PSY (ft. HYUNA)
やりきっちゃてますね(笑)
PSYが、ハンサムな男じゃなく ダンスが何気に上手いところが良いですね。そこが面白い。
キム・ヒョナもエロ可愛い。整形だろうけど、それでもいい。(笑)
日本の最近のタレントに足りない身長と、センスがいい。
次回は、1月のマカオの話です。
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