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1月3日
帰国日
楽しかった日々は過ぎ、また現実へと戻らなければ行けない日がやってきた。
8時50分にHISが迎えにきた。デポジットを返金してもらい、チェックアウト。
他の観光客の方と一緒にフェリーターミルへ。そしてここでチケットを買い
HISとお別れ。
飛行機のチェックインは香港空港で行ってくれといわれ、上のテレビ
を見ながら時間が準備OKになったら、左側の空港いきに乗りまたまた、船に乗って着いたらシャトルバスに乗り込み香港空港に行く。
そして自分の航空会社のチケットカウンターにてEチケットとパスポート出して、チケット貰い、空港税払い、セキリティーを通過し、出国審査。
大きなモニターで自分の便名と時刻と乗り込みゲートを確認し、帰りの土産を買い込みゲートに行く。困ったら上の階のインフォメーションセンターに
行きゲートを聞く。
まだ時間が早くてゲートの表示がないものもあるがそのうち出る。
インフォメーションセンターの近くに両替所発見。そこで残ったHK$を円に換える。マカオのパタカはここで両替できないのでマカオで使い切るか、ホテルでHK$札へ替えてもらう。
両替所で待ってると可愛い女性が近づいてきて8HK$をどうたら言ってきた。かしてくれっいう奴か。日本でも昔500円貸してくれと知らん人に言うのが居たな。あれの類かな。知らん振り。知らん振り。さて意外と帰りはスムーズに福岡まで帰れた。またお金を貯めてマカオにいつか行きたいと思った。
最初はマカオのイメージって、昔映画で観た治安の悪いチャイニーズマァフィアのイメージが強かったが、(裏では暗躍してるだろうが)街自体は治安が良かった。
漢字圏なので案内表示がわかりやすい。
言葉も観光ならパターン化されているので、中学生1年レベルの英語で充分。
あなた発音上手いわとさんざん褒められたほど。(笑)洋物AVが活きたかなー。
食べ物は、自分は中国米が合わず、飯と書かれたものがダメだった。
その他も、うーんという感じだった。中国人ぐらいならこれでいいだろうみたいな味だった。
サンドイッチやポークチョークバーがーはどこに行って頼んでも美味しかった。
セブンイレブンの大きなソーセージをハサミで切ってくれて、タレつけて食べるやつも美味しかった。日本のインスタントや菓子がそのまんまの味で良かった。
今度は、航空券とクーポン片手に、サウナに泊まりたいと思った。
他の風俗体験も今後あからさまに書いちゃいますよ。国内も書きたいですね。
ではまた。
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