今回のFKKツアーの参加者は、日本人が多かった。
日本人7人に、フランス人1人、アメリカ人2人、チャイニーズ1人
にガイド2人という構成。
ガイド2人がドライバーとなり、車2台に分かれ、FKKクラブを巡るのだ。
まあこのあたりは前回も同じ。そしてほぼ日本人の顔ぶれも前回と同じだった。
旅の始まりである。
ドイツのFKKクラブの中で飲み物として出されるものは、コーラ、ファンタ、スプライト、セブンアップ系とオレンジジュースやアップルジュースのジュース系。それと紅茶やコーヒー。
だからたまに、お茶とかただの水とかが恋しくなる。
今回は水筒に水(スタンドで購入したミネラルウォーター)を入れて持ち歩く。
料理と言っても、このツアーで食うのは、いつもFKKの料理であり、これまた毎日同じような不味いサラダと、男のアレ大のフランクフルトかパンである。たまに牛肉や豚肉のステーキも食えるが、決して、ああ美味いとは思えないものばかり。
炭酸ばかり飲み、裸にタオルのFKKでは、この時期でも寒いドイツで腹をこわしそうになる。
さて、最初に着いたクラブは、前回も行った
fkk-sharksここは施設が、映画のセットみたいで凄いが、前回女の子が少なかった。
けれど、前回出会った全身ピアスのすごいエロスの化身みたいなアラブ娘がいたから、僕としては期待していた。
中に入ると、むむむ女が増え取る。それも女祭り状態(男少なく女が多い)
それに店も広くなっているし。
バーカウンターに行くと早速、たくさんの女が営業をかけてくる。
女たちは下は水着一枚で、おっぱいは○見え。
そして、日本のお父さん達、何と触り放題ですよ。
...女は触らせて男をその気にさせて、部屋に行こうと誘う。
...正直、ピンとくる女がいない。
しばらくして、やたらと巨乳の自称コロンビア人が来た。
ラテンか、悪くはないな、なんて思いながら
話しながら、おぱいモミモミしていると
まあ、暇なんでこの子と遊んでもいいかな...と思ったので、1発やってきました。
おっぱいで愚息をすりすりしてくれて、気持ち良かった。
その子とは、50ユーロ払ってお別れしたのでした。
続く