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(冬のボーナスで行く) 高級ソープ店で御殿様気分の巻
タイガーウッズの愛人問題。どんだけの慰謝料取られるか?本人も大変ですね。(笑)
そんなことよりも、家の近くのコンビ二に行く通りの信号機に、
最近ハマッテイマス。(笑)家から近くのコンビ二まで徒歩3分ですけど、
信号があり、そこの信号機は、歩行者用ボタンを押すと、
時間に関係なく瞬時に黄色になり、全車を一斉に止めてくれます。(笑)
どんなに遅くとも5秒以内にです!!(笑)他の信号機だと10分近く待たされることもあります。
今日も使いましたが、気持ちよすぎていつも清清しい気分になる。
こういう信号機こそ「信号機の鏡!!」なのでは。
．．．という２００９年の最後の月に、他人にはどうでも良いことを思っています。(笑)
さてさて「(冬のボーナスで行く) 高級ソープ店で御殿様気分の巻」という事で書いていきたいと思います。
なになにボーナス無いって?．．．そんな方でも話だけでも聞いて下さい。
(．．．お金は右から左へ消えていきますね。本当に)
私が体験したある高級ソープ店の話をしたいと思います。
それは福岡は中州にある東京Bグループの「中洲ソープランド
ビィラリック」というお店です。
別に店の関係者でも、このリンクで広告料貰ってる訳でもありませんが．．．(笑)
ここはとにかく豪華な高級ソープ店です!1
中洲１丁目のローソンの裏のマンマン中州ビルにあります。
そしてエレベーターに乗り、最上階を目指す。
そしてチーンとエレベーターから降りますと、スーツ姿の男性達が
正座で頭を下げ「いらっしゃいませ!!}もう一人も遠くで「いらっしゃいませ!!}
と大きな声で、迎えられます。そしてそこでスリッパに履き替え、
長い通路を通り受付のお洒落なバーカウンターのあるルームへ行く。
この店は、何だかスーツしか似合わない気がするんですが、
私はいつも普段着で行っている．．．(笑)内装にすごく金かかっていて、
スーツ姿の客多いが．．．。
まあ、結局 支払うお金様は同じだと思っております。
そしてそのカウンターに座ると、マネージャーが来て、飲み物を出される。
マネージャー「今日はご予約ですか?」と聞かれる。
私「いいえ。」
マネージャー「では、ホームぺージの女の子で選ばれてこちらに?」
私、この問いにいつも少し考える。ホームぺージにあるコンパニオンの写真
ほとんどモザイクじゃん!そこから選べってのは無理じゃんといつも思う。
私の答え「いいえ。」
マネージャー「あなた本当に会員ですか?」と、疑いの眼。
私「はいはい。」私、会員カードを見せる。(笑)
マネージャー「では、アルバムで女の子を選ばれて下さい・」
これだよ、これを早く見たかったんだよ．．．．早く出せよ(笑) と思いつつ
分厚い生写真(修正ありだが)を見せてもらう。
マネージャーがこの子は女優の誰々に似てるとか、若いとか解説する。
よっし、この子に決定!!．．．と思いきや、マネージャーが今日この子は予約でいっぱいで入れるのは無理だとか。
今空いているのは、この3人です。
と薦められた子の内の若くて清楚そうな子を選ぶ。金を大枚払い、
マネージャー「では、お待ち下さい」そういうと出て行った。
うぉしぃ、今だとばかりに、もう一度分厚いアルバムを見る．．．(笑)
うーん。これ今後の予約のために、写メ撮っておきたいが、バレると嫌だし
もうしっかり脳裏に焼付けとくしか手がない。(笑)と写真をスキャンするように
上から下までしっかり確認した。(笑)
隣の客も、同じ衝動にかられているらしく分厚いアルバムをその後、何度も見ていた。ちなみに隣の客は、日本語上手いな．．．。
そうこうしているうちに
マネージャー「お待たせしました」ではこちらへ。
とエレベーターに乗せられる。
着いたところは、またまたお洒落なバーカウンターのあるルーム。
少しだけお待ち下さい。別の男性が来てそう言って飲み物を奨める。
見渡せば中央に噴水が流れ、ミロのヴィーナス風な像が並び、
グランドピアノまであり、金かかってます。
サービスもすごく良い。他のソープは負けるな。この接客と豪華さに。
さて、部屋の準備が出来たとのこと。
広い部屋に入ると、嬢がお出迎え
ドアに入ると、最初のスーツ姿の二人がまたまた登場。
正座し、頭をさげ
何て言っているのかよくわからんが「心行くまでお楽しみくださいませ!!」みたいな
いつも恥ずかしくなる掛け声を大きな声で言ってくれる。
こっちがお殿様みたいな気分になる。(笑)(太鼓もトドーンと鳴らしてたような．．．鳴らしてなかったような．．．)
今度行った時に、何て言ってるか、しっかり確認したいと思います。
続く
そんなことよりも、家の近くのコンビ二に行く通りの信号機に、
最近ハマッテイマス。(笑)家から近くのコンビ二まで徒歩3分ですけど、
信号があり、そこの信号機は、歩行者用ボタンを押すと、
時間に関係なく瞬時に黄色になり、全車を一斉に止めてくれます。(笑)
どんなに遅くとも5秒以内にです!!(笑)他の信号機だと10分近く待たされることもあります。
今日も使いましたが、気持ちよすぎていつも清清しい気分になる。
こういう信号機こそ「信号機の鏡!!」なのでは。
．．．という２００９年の最後の月に、他人にはどうでも良いことを思っています。(笑)
さてさて「(冬のボーナスで行く) 高級ソープ店で御殿様気分の巻」という事で書いていきたいと思います。
なになにボーナス無いって?．．．そんな方でも話だけでも聞いて下さい。
(．．．お金は右から左へ消えていきますね。本当に)
私が体験したある高級ソープ店の話をしたいと思います。
それは福岡は中州にある東京Bグループの「中洲ソープランド
ビィラリック」というお店です。
別に店の関係者でも、このリンクで広告料貰ってる訳でもありませんが．．．(笑)
ここはとにかく豪華な高級ソープ店です!1
中洲１丁目のローソンの裏のマンマン中州ビルにあります。
そしてエレベーターに乗り、最上階を目指す。
そしてチーンとエレベーターから降りますと、スーツ姿の男性達が
正座で頭を下げ「いらっしゃいませ!!}もう一人も遠くで「いらっしゃいませ!!}
と大きな声で、迎えられます。そしてそこでスリッパに履き替え、
長い通路を通り受付のお洒落なバーカウンターのあるルームへ行く。
この店は、何だかスーツしか似合わない気がするんですが、
私はいつも普段着で行っている．．．(笑)内装にすごく金かかっていて、
スーツ姿の客多いが．．．。
まあ、結局 支払うお金様は同じだと思っております。
そしてそのカウンターに座ると、マネージャーが来て、飲み物を出される。
マネージャー「今日はご予約ですか?」と聞かれる。
私「いいえ。」
マネージャー「では、ホームぺージの女の子で選ばれてこちらに?」
私、この問いにいつも少し考える。ホームぺージにあるコンパニオンの写真
ほとんどモザイクじゃん!そこから選べってのは無理じゃんといつも思う。
私の答え「いいえ。」
マネージャー「あなた本当に会員ですか?」と、疑いの眼。
私「はいはい。」私、会員カードを見せる。(笑)
マネージャー「では、アルバムで女の子を選ばれて下さい・」
これだよ、これを早く見たかったんだよ．．．．早く出せよ(笑) と思いつつ
分厚い生写真(修正ありだが)を見せてもらう。
マネージャーがこの子は女優の誰々に似てるとか、若いとか解説する。
よっし、この子に決定!!．．．と思いきや、マネージャーが今日この子は予約でいっぱいで入れるのは無理だとか。
今空いているのは、この3人です。
と薦められた子の内の若くて清楚そうな子を選ぶ。金を大枚払い、
マネージャー「では、お待ち下さい」そういうと出て行った。
うぉしぃ、今だとばかりに、もう一度分厚いアルバムを見る．．．(笑)
うーん。これ今後の予約のために、写メ撮っておきたいが、バレると嫌だし
もうしっかり脳裏に焼付けとくしか手がない。(笑)と写真をスキャンするように
上から下までしっかり確認した。(笑)
隣の客も、同じ衝動にかられているらしく分厚いアルバムをその後、何度も見ていた。ちなみに隣の客は、日本語上手いな．．．。
そうこうしているうちに
マネージャー「お待たせしました」ではこちらへ。
とエレベーターに乗せられる。
着いたところは、またまたお洒落なバーカウンターのあるルーム。
少しだけお待ち下さい。別の男性が来てそう言って飲み物を奨める。
見渡せば中央に噴水が流れ、ミロのヴィーナス風な像が並び、
グランドピアノまであり、金かかってます。
サービスもすごく良い。他のソープは負けるな。この接客と豪華さに。
さて、部屋の準備が出来たとのこと。
広い部屋に入ると、嬢がお出迎え
ドアに入ると、最初のスーツ姿の二人がまたまた登場。
正座し、頭をさげ
何て言っているのかよくわからんが「心行くまでお楽しみくださいませ!!」みたいな
いつも恥ずかしくなる掛け声を大きな声で言ってくれる。
こっちがお殿様みたいな気分になる。(笑)(太鼓もトドーンと鳴らしてたような．．．鳴らしてなかったような．．．)
今度行った時に、何て言ってるか、しっかり確認したいと思います。
続く
