上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
東京での2日目
風俗も、いろんな風俗のジャンルが日本にはあり、その種類は間違いなく世界一。
多数の日本が誇れる文化があるが、これだけの遊びがあるのも日本だけだと思う。
あの映画評論家の水野晴夫が、アランドロンをソープに連れて行き、アランドロン
がハマリまくったとか。その話を聞きつけた他の大物映画俳優たちが続々と来日したとか。タイにも日本を真似てマッサージパーラーがあるし...。
さてさて、しばらく普通の抜きに飽きてきたら、芸能人も大好きなSMをオススメする。ただし、あくまでプレイはブレイと割り切ってやる。
そんな中、東京のネットカフェで見てみると、いましたよ!!
ハード専門の真性M嬢が。早速、店に℡。ネットで時間潰して、お店へ。
お店の横の有名な旅行会社の前で、待ち合わせ。
彼女が来た。
ふむ、なかなか可愛いじゃないか。
もう、自分の中ではあんなことやこんなことをしてやろう フフフ...
という妄想しか頭になく、信号が青に変わって、はっと我に返るまで長かった。
二人で仲良く、近くのラブホへ。
ホント、ラブホの経営者はデリヘルさまさまだぁ...。
部屋は狭かった。着いて、いきなり膝間づいて、
彼女が「ご主人様本日はご調教、宜しく御願いいたします」と頭を下げた。
ここで初心者なら、1時間返事もせずにそのままだったらもったいなく時間が過ぎてしまう、これも彼女達の時間稼ぎだ。
「すぐにプレイを開始せよ」という王の掛け声をかけなければいけない。
映画「ソウ」みたいに「ゲームを開始しよう」でも良いんだが...
さらにドSならば、色んなバリエーションがあるが、嬢から確実に「「この客、死ねばいいのに...」と思われます。あくまでプレイなんでね。
彼女のコースでは、即尺、即アナルナメ、スパンキング等 ハード店では、基本的な
サービスがこれから行われる。
また、間違って逆のコースを選ぶと、キメちゃってる女王様に本気で
「今日はワタシ、身体も熱いし、気分が良いんだよね”本気で行くから」とか言われて
痛いほうの本格的な1本鞭でバシバシ、やられちゃうかもしれませんよ。
だから、初心者は気をつけて!!
続く