海外旅行と初めて風俗体験日記(ver.1.40)

GWも終わってしまいましたね。
私も定額給付金を当てにして、東京で遊んできちゃいましたよ!!

目的は、当然夜遊びですよ。
んで、早速前から行きたかった吉原の超有名な巨匠(巨匠とは芹沢巨匠、ソープとでも検索かけてください)に入る。電話すると
すぐに予約は取れた。送迎車が駅まで向かいに来てくれるらしい。
日暮里の駅に降り改札を抜けて電話、
車のナンバーを教えられ、探すといたいた。アレだ。
黒のガラスコートの入った車ですぐわかる。

乗り込むと、もうすでに数人の客が座っている。
そして出発、ホント久しぶりの吉原です。


さて、店に入り、待合室へ前払いを済まし、
期待と股間を膨らまし待ちました。

ネットで調べた内容によると　引用

まず、巨匠のプレイは階段から始まる。
巨匠の部屋は３階の一番奥。
２階の踊り場あたりでズボンとパンツを下げられイチモツをぱっくんされる。
そこでギンギンになったら「このまま（お口に）出しますか？それとも中で（ま○こ）出しますか？」
と聞かれるはず。
口にだせばそのままごっくん。お清め。
立ちバックで出せばお清め。
そのあと慌てて部屋に駆け込みすぐにしゃぶられつつ服を脱がされ、そのまま騎上位で２回目。
巨匠はフェラの吸引力も凄いがあそこの吸引力も凄いし騎上位で信じられないくらい長時間高速で動くので、
２回目は個室に入って１０分もかからずに抜かれてしまう。
その後、浴室側に移ってのプレイだが、なにしろち○こが口の中かあそこの中か手の中かどれかしかない。
マットは高速スピードスケート系マットで飛びぬけてうまいとか気持ちいいとかではないけれど、
ポイントを押さえていることと、フェラとあそこの締め付けが凄いのと騎上位が高速長時間可能なのとで、また逝かされる。
椅子はしない（しないそうだ）。
元気と時間があればそのあとベッドでも４回目可能だろう。
赤坂さんのように「色気」「雰囲気」「濃厚セクシーゴージャス系」というものはないし、
赤坂さんは「マグロ君やＭ男君をいたぶるように快感に浸らせて興奮する女王様で受身にはならない（なりたくない）」
そういうタイプと巨匠はまったく違う。
同じ攻め派でも、巨匠の場合は手を出す暇も気持ちの余裕もなく（藁）襲われ続けてしまうのである。
だけどもそれは決して「女王様」タイプではなく「一心不乱に全力でご奉仕する」姿が巨匠である。
希望すればア○ルもＯＫ、顔射もＯＫ。

さらに歴史好き。ねこを飼っていてねこ大好き。
ということらしいが さてさて。と思いながら待合室のテレビの
チャンネルを変えてみる。

次回へ続く