海外旅行と初めて風俗体験日記(ver.1.40)

前回の続きの前に、今日の競馬G1的中。
これでまた風俗店と、けつもちのヤクザに還元することになるが、当たると嬉しいものである。

さて、熊本風俗の話。
熊本に仕事に行った帰りに、前から噂に聞いていたソープに行ってみた。ほんの少しネットで情報は調べていたが、それほどの知識もなくブルーシャトウに行った。

熊本の風俗街は、熊本の町の中心地、商店街のすぐ側にあり、見た感じ30軒くらいのお店がある。その真ん中辺りの通りにブルーシャトウがある。



店の前にたまたまいた店の人に話すと、ブルーシャトウは初めてでは無理だと冷たくあしらわれる。しかし、系列の店の空き情報を確認され、系列店に連れて行かれる。
店に入ると、初老の紳士な老人が、「いらっしゃいませ」と出迎えてくれた。
そして、応接室へ。それから老人が私に聞いた。

じい様「あんた、どこから来なすった?」
私「福岡です」
じい様「福岡やったら、いくらでもソープはあるやろ。なんで、この店に来た?」

はっきり言って、入る前からこんな質問攻めの風俗店なんて、それまで経験なかったので、驚いた。普通の風俗なら受付が済めば待合室に行き、時間が来たら、女の子とご対面でスタートが定番。

お茶飲みながら、じい様から、しばらく質問攻めにあうとは、これは客を試しているんじゃなかろうか?警戒のためか?
なんて考えながら答えていると、最後に聞いてきた。
じい様「あんた、どんなタイプが好みね?」
私「細身で若くて巨乳が良いです」
じい様　しばらく脳内のデータをフル回転させた後、バシッと膝を叩き
目をキラリとさせ

「それほど若くはないが近いタイプがおる。
よくぞ!!このお店を選んでくれた。この店で最高の女の子じゃ。最高の一時を味わいなされませ!!」

私「おお!」
じい様の自信満々の言葉に、期待と股間をパンパンに膨らませた私である。
きっと、このじい様が手取り足取り手塩にかけて育てたのではないだろうか?
そんな想像を考えながら


そして、さっさとじい様に金を渡し、待つこと5分。
女性登場。まあ、30代後半か、40代前半。しかし、どこか上品さとエロさを兼ね備えた女性。隣の綺麗な奥さんで、誘われたら行ってしまうタイプ。
許容範囲なので良かった。

次回へ続く