この世には、耳も聞こえず、目も見えない人がいる。
手も足もない人もいる。
世の中には難病で苦しむ人がどれだけいるのだろうか?
先日テレビで見た盲ろう者の方たち、それでも生活しているのだから、すごい。
目が見えない人に、何か障害物センサーみたいなサングラス作るとか してもらいたい。
命令できる障害物センサー付き歩行器でもいい。
耳が聞こえない人には、スマホで、イヤホンさしたら骨盤返還で相手の言葉が耳に翻訳できるとか 作ってもらいたい。
まあそれよりも再生のips医療の加速化を願う。
それで少しでも目が見えたり、少しでも耳が聞こえれば、本当にそういう人々に、未来が輝く。
手足を失った人も、義足ではなく 人間らしい手足を持つほうがいいだろうし、
さらに蔓延する腎臓病で 透析を受けている人の機能する腎臓を再生できれば 予備軍含めると1000万人以上いるといわれる年間一人500万以上かかる税金も軽滅できる。
いつかは病気にならない世界が来て、人は誰もが長寿で、殺されない限り、簡単に死ななくなるだろうね。
俺は、嫌な奴には、早く逝ってもらいたいけど....(笑)
最近の進歩はすごい。
3Dプリンターも出来たし、本当に未来は変わっていくなぁと思いますね。20年後はかなりすごいことになってると思います。
だが、しかーし、人間の心だけは変わらない。悪用したり、金儲け主義に走り、見栄と変なこだわりプライド、地位の保身のために、これらの進化を拒む業界や人が、これらを遅らせる。
日本の医療業界が儲からないことはしない。薬を大量に出し、医者も診察も20分もかけない。
大病院になるほど人数が多く、短縮される。あんなんだったらデータ見て、
コンピュータに「あなたは、血圧が高いから注意しましょう。警告しときましたよ」とか「風邪の症状が見られます。処方箋を出すのでどこかの薬局で薬貰ってきてください」ぐらいの書面もらえばいいんじゃない?
量産可能なロボットドクターでいいよ。(笑)女性声の。アニメ声だったりして....(笑)
実際の手術は、人間または正確なオペする外科ロボットドクター助手にすればいい。
ips医療の加速化を本当に願う。もう20年は待てない。オリンピックなら4年で金。
せめて5年で達成してほしい。日本ならやれるはずだ。
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