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昨夜も、毒舌に終わる
市川海老増は、仲代達也を越えられるか？
映画「一命」のコマーシャルを内容知らずに見ていてこれは、もしかして...と思っていたが。やはり仲代達也の名作時代劇映画「切腹」のリメイク版。
もう、世界中でドラマや映画の製作ネタが、ないものでみなリメイクに走りますねー
情けない。（笑）
まあ、一命は見ないけれど、歌舞伎役者は、大根行け面およびジャニたれよりも多少よいでしょうね。 そのうち、調子こいてエビ像が「眠り狂四朗」をやるかもしれません（笑）。雷蔵はさすがに超えられないでしょう。
「でも本家本元の「切腹」の仲代達也と、丹波哲郎の野原での決闘シーンは、歴代時代劇のベストシーンにあげるほど、僕の記憶に残っている。
また、竹光で切腹するシーンは、痛々しかった。
もし機会があれば、時代劇好きなら、レンタルで「切腹」を見てください。一風変わった名作の1つです。
さて昨夜は、久しぶりにＳＭに燃えた夜でもありました。
実は、私、初のＳＭ講習会に参加してきました。
緊縛のお勉強ですね。
さっそく福岡の某所に行きました。
九州のいろんな性癖を持つ人たちが集まるということで、一体どんな人が集まるのだろうかと、すごく楽しみでした。
ネットなんかで登場するすごくぶっ飛んだ変態さんたちや、何人もの奴隷を飼っている悪の塊みたいなサディストたち、ナルシストでわがままなドＳが、勢揃いしているのだろうと、期待を胸にいざ現場へ。
そこは、普通の小さなレストランバー。そしてスタッフの雇われМ女性２人。緊縛コーチＳ女王様性別不能一人。客の女性２人。客のＳ女１人。男７人ぐらいと司会役の男性一人で宴が始まった。
だがしかし、俺の想像とは違い、みんな予想に反して普通の一般的な良い人たちであった。もうね、冴えないサラリーマンが、日ごろの不満抱えて、その矛先がＳМって感じ（笑）会話を聞いていると、ああ、ここは結婚できない独身男女の「お見合いパーティー会場」っかいと思った。
田舎から来た人の良いＳおっさんとか。また
Ｓ男先輩が、開店の最初から最後まで、ＳＭ哲学を語っている会話がうざく（笑）
鞭を振るうそのお姿も、自分にお酔いになっているのかな～、見てて恥ずかしくなるぐらい。フェンシングでもしてるの？という感じ。
それとみなさん、ＳＭマニュアルが大好きなようで、ネットや本に書かれた知識を上から目線で語る。語る。
まあ、そんな外した状況で、一人イライラしている俺だった。
いろいろ質問されたが、俺の答えは雑になった。
ある時、ある女性からこう聞かれた。
彼女「男と女の違いって、わかります？」
おれ「どういうことに対して？具体的に言ってみて。」
冗談で、男と女の違いは、女は「金、イケ面（ジャニたれ、韓流、自分の可愛い子供）後は、どう自分がエッチに責められるかの3つをいつも考えている。それから男は...と答えようと思ったが（笑）
彼女「違います。エッチの話です！！」
おれ「ああ、そっちですか。というと？」
彼女「女性は、エッチのとき、男はただ突っ込んで、腰振ったりしてＡＶのようにすれば女が感じるとおもっているけれど、本当は感じてないんです」
おれ「ああ、知ってるよ。女は99％演技だよ。（笑）しかし男も半分は演技だけどね」と返すと
彼女少したじろぎ「そうです。ほかにも.......」
彼女の話は、すべて知っている知識だったから、適当に聞き流し、彼女がそんな知識
を上から教えるように、大真面目に語っていたことに違和感を覚えていた。
それから彼女たちが言うには、エスエムにはスイッチがあって、普段はそのスイッチは入ってなくいざ始めるとなると、スイッチが入るという。
（僕はこの言葉をずいぶん昔から聞いてきた気がするな...。）
すかさず、僕が冗談で「いやぁ～、僕はいつもスイッチオンですよ～」
と言ったら、引かれて男も女も、いきなり席を立って出て行かれる始末。（笑）
ここで僕の知りあった女の子なら「私もいつでも準備ＯＫよ」ぐらいで初対面の人でも答えてくれる。本当に真のМなら「なんでも好きにしてください」なんてことを言い出して、こっちが困るくらいのあいさつ程度のもんなんだけどね。（笑）
今まで出会ったＳＭ信奉者にもいろいろいるが、昨日会った彼らは冗談も通じない真面目な人たちだということ。冗談を言う前に「今から冗談を言います」と最初から、お笑いみたいに、いわなければ彼らは不愉快になる人種だと思った。または定番の笑わせる流れを作る。いやたくさんいるんだけどね、そういう人は。日本と中国に（笑）
僕は、この場からは浮いている存在たが、浮くのは慣れているからいい。（笑）
そうでなくては強くはなれない（笑）
まあＳМにはいろんな考えがあるから、僕は何が正解とか不正解もないと思っているので
とにかく今回は、楽しい会話とかお互いの人格抜きで、実践を習いに来たわけで
実際にいろいろなことを教えてもらった。
やっぱり素人と違うところは、慣れと速さであり、どう美しく緊縛し、それを画像や映像にするかを追求するプロであるかということ。
ＳＭは、あくまで仕事ということ。
だからスイッチが必要なんじゃないかな。
まあ、素人が目指すものとは違うと思うが、勉強になったのは間違いない。
ノリ的には ＳＭとスナックが一緒になったような感じかな...
商売なんだから飲み物に金も取るし....。
最後に 馬鹿馬鹿しくて、少し笑えた映画「市民ポリス69」
一番好きなシーン、原紗央莉の冒頭シーンと、斎藤陽子の愛人、将棋少年に振られるところ（笑） まあB級なのと、撮り方が下手なのが気になるな。志村けんの自然な演技を見習ってほしい。
まあでも何よりも、楽しめた映画でありましたよ
終わり
映画「一命」のコマーシャルを内容知らずに見ていてこれは、もしかして...と思っていたが。やはり仲代達也の名作時代劇映画「切腹」のリメイク版。
もう、世界中でドラマや映画の製作ネタが、ないものでみなリメイクに走りますねー
情けない。（笑）
まあ、一命は見ないけれど、歌舞伎役者は、大根行け面およびジャニたれよりも多少よいでしょうね。 そのうち、調子こいてエビ像が「眠り狂四朗」をやるかもしれません（笑）。雷蔵はさすがに超えられないでしょう。
「でも本家本元の「切腹」の仲代達也と、丹波哲郎の野原での決闘シーンは、歴代時代劇のベストシーンにあげるほど、僕の記憶に残っている。
また、竹光で切腹するシーンは、痛々しかった。
もし機会があれば、時代劇好きなら、レンタルで「切腹」を見てください。一風変わった名作の1つです。
さて昨夜は、久しぶりにＳＭに燃えた夜でもありました。
実は、私、初のＳＭ講習会に参加してきました。
緊縛のお勉強ですね。
さっそく福岡の某所に行きました。
九州のいろんな性癖を持つ人たちが集まるということで、一体どんな人が集まるのだろうかと、すごく楽しみでした。
ネットなんかで登場するすごくぶっ飛んだ変態さんたちや、何人もの奴隷を飼っている悪の塊みたいなサディストたち、ナルシストでわがままなドＳが、勢揃いしているのだろうと、期待を胸にいざ現場へ。
そこは、普通の小さなレストランバー。そしてスタッフの雇われМ女性２人。緊縛コーチＳ女王様性別不能一人。客の女性２人。客のＳ女１人。男７人ぐらいと司会役の男性一人で宴が始まった。
だがしかし、俺の想像とは違い、みんな予想に反して普通の一般的な良い人たちであった。もうね、冴えないサラリーマンが、日ごろの不満抱えて、その矛先がＳМって感じ（笑）会話を聞いていると、ああ、ここは結婚できない独身男女の「お見合いパーティー会場」っかいと思った。
田舎から来た人の良いＳおっさんとか。また
Ｓ男先輩が、開店の最初から最後まで、ＳＭ哲学を語っている会話がうざく（笑）
鞭を振るうそのお姿も、自分にお酔いになっているのかな～、見てて恥ずかしくなるぐらい。フェンシングでもしてるの？という感じ。
それとみなさん、ＳＭマニュアルが大好きなようで、ネットや本に書かれた知識を上から目線で語る。語る。
まあ、そんな外した状況で、一人イライラしている俺だった。
いろいろ質問されたが、俺の答えは雑になった。
ある時、ある女性からこう聞かれた。
彼女「男と女の違いって、わかります？」
おれ「どういうことに対して？具体的に言ってみて。」
冗談で、男と女の違いは、女は「金、イケ面（ジャニたれ、韓流、自分の可愛い子供）後は、どう自分がエッチに責められるかの3つをいつも考えている。それから男は...と答えようと思ったが（笑）
彼女「違います。エッチの話です！！」
おれ「ああ、そっちですか。というと？」
彼女「女性は、エッチのとき、男はただ突っ込んで、腰振ったりしてＡＶのようにすれば女が感じるとおもっているけれど、本当は感じてないんです」
おれ「ああ、知ってるよ。女は99％演技だよ。（笑）しかし男も半分は演技だけどね」と返すと
彼女少したじろぎ「そうです。ほかにも.......」
彼女の話は、すべて知っている知識だったから、適当に聞き流し、彼女がそんな知識
を上から教えるように、大真面目に語っていたことに違和感を覚えていた。
それから彼女たちが言うには、エスエムにはスイッチがあって、普段はそのスイッチは入ってなくいざ始めるとなると、スイッチが入るという。
（僕はこの言葉をずいぶん昔から聞いてきた気がするな...。）
すかさず、僕が冗談で「いやぁ～、僕はいつもスイッチオンですよ～」
と言ったら、引かれて男も女も、いきなり席を立って出て行かれる始末。（笑）
ここで僕の知りあった女の子なら「私もいつでも準備ＯＫよ」ぐらいで初対面の人でも答えてくれる。本当に真のМなら「なんでも好きにしてください」なんてことを言い出して、こっちが困るくらいのあいさつ程度のもんなんだけどね。（笑）
今まで出会ったＳＭ信奉者にもいろいろいるが、昨日会った彼らは冗談も通じない真面目な人たちだということ。冗談を言う前に「今から冗談を言います」と最初から、お笑いみたいに、いわなければ彼らは不愉快になる人種だと思った。または定番の笑わせる流れを作る。いやたくさんいるんだけどね、そういう人は。日本と中国に（笑）
僕は、この場からは浮いている存在たが、浮くのは慣れているからいい。（笑）
そうでなくては強くはなれない（笑）
まあＳМにはいろんな考えがあるから、僕は何が正解とか不正解もないと思っているので
とにかく今回は、楽しい会話とかお互いの人格抜きで、実践を習いに来たわけで
実際にいろいろなことを教えてもらった。
やっぱり素人と違うところは、慣れと速さであり、どう美しく緊縛し、それを画像や映像にするかを追求するプロであるかということ。
ＳＭは、あくまで仕事ということ。
だからスイッチが必要なんじゃないかな。
まあ、素人が目指すものとは違うと思うが、勉強になったのは間違いない。
ノリ的には ＳＭとスナックが一緒になったような感じかな...
商売なんだから飲み物に金も取るし....。
最後に 馬鹿馬鹿しくて、少し笑えた映画「市民ポリス69」
一番好きなシーン、原紗央莉の冒頭シーンと、斎藤陽子の愛人、将棋少年に振られるところ（笑） まあB級なのと、撮り方が下手なのが気になるな。志村けんの自然な演技を見習ってほしい。
まあでも何よりも、楽しめた映画でありましたよ
終わり
