海外旅行と初めて風俗体験日記(ver.1.40)

シナロケ最高!と昨夜は、言ってみたものの、「めんたいロックは、洋楽のパクリだらけ」。
今日も、ロック好き仲間と話ししながら、あの曲の元ネタはこれとか...話していた。
昔は、YOUTUBEなんてなかったから、誰もわかんなかったが、今や探せなかったB級ロックバンドも聴き比べられるようになり、多くの人の情報が集まり、パクリもばれるようになった。
カバーならまだいい。クレジットも盗作してるんだぜ! BABY!!
印税はどうなっとるんだ。誰も気づかないと思ってな。まあ現在も似たようなもんだけど。
でも我々、リスナーとしては、恥ずかしくなる。そのまんま歌詞載せてるだけだから....。ひどい。
まあ大御所もやってるから、
笑い話にしかならない。

「ラッスンゴレライ」、吉本の強引なステマ。「だめよだめだめ」タイタンの太田光代の頑張り。
言葉がわかりやすく意味があるのが子供、年寄りに覚えられやすい。全国のテレビに出て、「録音笑い声」で誘導され
子供や若者が考えるより先に反射的に、笑うように仕組んだ　　日本悪魔教の仕掛けだ(笑)

まあ冗談として....

今、イスラム国の周りの国には、少数ながら欧米から、キリスト教の「義勇兵」が集まって戦っているというニュースを見た。元米陸軍兵士とかが、国の押し付けではなく、自らの意思で　戦争に行くという。
イスラム国の残虐性と、他宗教への迫害を見て、いてもたってもいられなかったらしい。

背中に「大天使聖ミカエル」のタトゥーを入れた元米陸軍兵士ブレットさん（２８）女性も銃を取り、イスラム国と戦っている。
「今は人のため、信仰のために戦っている。」彼女はいう。

映画みたいな話や.....。

「マシンガン・シスター 復讐の天使」を思い出した。

話は変わるけれど
いま、少子化による児童生徒数の減少、市町村合併などの影響により多くの廃校が発生しているという。
僕は、廃校を、増える高齢者の働く作業場とか、老人福祉施設に変えたほうがいいと思う。
お年寄りも子供時代に戻って、教室とか古い校舎を楽しめる。
そんな廃校で生活できるようにして、多くの低所得の年寄りを施設に入れられたらどんなにいいか。
そこでまた雇用も生まれる。地方の若者たちが介護が厭なら、インドネシアとかの外国人を住みこみさせる。
2.3年のサイクルで。

または半分教室をカジノにして、半分を老人福祉施設にしてカジノの売上を賄う。

いや...そうするとカジノに入り浸った老人たちが、不良化するかもしれん.....ばばぁ、年金の金よこせってね(笑)

そんなの、だめよだめだめ...でした。