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いろいろ

福岡市のゲーム会社の「妖怪ウォッチ」すごい人気みたいですね。
なんとなく「たまごっちブーム」を思い浮かべます。ネーミングも似ているけど、「妖怪ウォッチ」のほうが多方面ですね。

妖怪と言えば、我々の世代は「ゲゲゲの鬼太郎」とか、
「妖怪人間ベム」とか
「ドロロンえん魔くん」とか思い出します。
「ドロロンえん魔くん」OPの歌好きだったなー(笑)

後は、最近テレビで インドボリウッド映画DHOOM:3日本語版は『チェイス!』の宣伝があっていますね。
僕の他のブログで紹介したこともあるんで、ちょっと気になります。
この映画はアジアで大ヒットしたインド映画歴代No.1!
ポリウッド映画というと今回も踊りに期待します。
「踊るマハラジャ」がすごく好きだったんで、ちょい見てみようかなっと思います。
DHOOM:3日本語版は『チェイス!』主題歌
Dhoom Machale Dhoom - Full Song - DHOOM:3


この映画も、途中休憩のあるインドポリウッド映画のため、上映が長いとか....。(笑)
日本映画では昔読んでた「寄生獣」がちょっと楽しみ。
この映画、予告だけみると、世界にもウケル映画だと思うけど(笑)


海外テレビドラマも「HOMELAND」も観終わったし。このドラマ最近のテレビドラマにしては、打ち切られないで(笑) きっちり終わって
現実の情勢と見事に繋がるという珍しいドラマだった。終わり方は賛否あると思うけど見て良かったと思っています。

いろいろと新作海外テレビドラマがでるけれど、僕は役の個性がはっきりしているドラマが好きですね。
例えばどうしようもない意地悪なおばさんがでてくるとか....韓流ドラマとか 後海外テレビドラマ「リベンジ」とかダメージとか
計算されていても次に裏がある...そんな感じの話です。(笑)
結構そういうドラマありますよ。日本にも海外にも。でも役の個性がないし、計算された裏が 役者のただの棒読みと演出不足で、薄っぺらくなってしまい、見ている側は、脚本家のシナリオ通りに進んでいるだけで、答えがわかったり、しらけて
しまったりします。まず登場人物が善人なのか悪人なのか、わかりやすいほうが説得力がありますよね。
それには人気役者じゃなく、その役にはまる役者を連れてこないといけないと思うんですよ。
役の個性の最大限の引き延ばしがいい作品を作ると思います。
菅原文太さんなんて、やっぱり「まむしの兄弟」や「トラック野郎」「仁義なき」なんですよ。
「仁義なき」の菅原文太と小林旭がカッコ良すぎます!!
「トラック野郎」面白くて大好きな映画です。

話は変わりますが
韓流ドラマは大抵話が決まっていますよね。登場人物は家族です。(笑)三角関係が多い。誰かに不幸がおこる。恋をする相手は金持ちの子供。主人公は貧乏な家庭。ライバルの嫌がらせ。最後はハッピーエンド。親戚家族の出来事で、第100話まで続く。(笑)歴史物は裏切りの連続。(想像の世界ですが)

海外テレビドラマ『V』(ビジターの続編をドラマ化してくれないかなーと......

おわり

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好奇心旺盛な福岡県民で、福岡在住。
地理的にアジアが近いということで、海外の風俗に通ったりもする。もちろん国内の風俗にも通じる男でーす。

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