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当管理人が選ぶ、独断と偏見の「泣ける歌」特集。
もうここらの曲の連続で 読み終わるころには、涙すること間違いなし!!
まあ、あくまで私の個人意見ですので、いろいろあると思いますがご了承ください。
YOUTUBEで探して見てね!! なお順番は思いつきです。
なお、海外をやると、思いつくほど、きりがないので、とりあえずってこれだけ紹介。
また涙腺の弱さは、人それぞれなのと、ここで取り上げたものも微妙な感じな曲もあるので
そこはご了承ください。
洋楽編
■アヴリル・ラヴィーン 「Why」
■シンディ・ローパー「All Through the Night」
「Time after Time」「TRUE COLORS」
■バングルス 「胸いっぱいの愛」
■エリック・クラプトン 「 TEARS IN HEAVEN 」
*この曲は、息子の死を悼んで作られた歌。
エリック・クラプトンも昔は、町の市民体育館でコンサートやってたのに、今じゃドームでチケット入手困難。
■ボブ・ディラン 「天国への扉」
■マーヴィン・ゲイ「What's Going on」
*マザー、マザー.... 「ベトナム戦争」の話。
■クリーデンス・クリアウォーター・リバイバル? 「Have You Seen The Rain」
*雨は、ベトナム戦争のナパーム弾のこととされたためアメリカの放送禁止曲。
(作った本人たちは否定)人体や木材などに付着し燃え盛り焼き殺すナパーム弾(油
脂焼夷弾)は、戦時中、日本の各地に大量に投下された殺戮兵器。
■Timothy B. Schmit 「So Much in Love」
■プレイヤー「Baby Come Back」
■shakira 「Si Te Vas」「Tú」
■パーシー・スレッジ 「男が女を愛する時」
■ジェームスブラウン 「マンズ・マンズ・ワールド」
■ビリージョエル 「素顔のままで 」「Honesty」
■リンダ・ロンシュタット 「Desperado」
■ビートルズ 「Let It Be」「Hey Jude 」「You've Got To Hide Your Love Away」
「The long and winding road」
■ジプシーキングス「Bamboleo」
■ ロッド・スチュワート 「セイリング」
■The Rolling Stones 「Fool To Cry 」「悲しみのアンジー」
■Patti Smith 「 Pissing In A River」
■ジョー・コッカー 「You Are So Beautiful」
■Caetano Veloso 「Cucurrucucu Paloma」
*ぜひ映画「トーク・トゥ・ハー」の中のシーン見てください。変態映画ですけど。(笑)
■Blondie 「Shayla」
■Gilbert O'Sullivan「Alone Again 」
■Olivia Newton-John 「Take Me Home, Country Roads」
■Chicago「素直になれなくて」
■ボビー・ヘブ 「Sunny」
■ reoスピードワゴン 「I Can't Fight This Feeling Anymore」
■サイモン&ガーファンクル 「サウンド・オブ・サイレンス」「コンドルは飛んでいく」
■ バリー・マニロウ 「悲しみのマンデイ」
■メリー・ホプキン 「Those Were The Days」「goodbye」「Water, Paper & Clay」
■ショッキング・ブルー「悲しき鉄道員」
*反日バンドのショッキング・ブルーです。
■デル・シャノン「The Ventures Runaway 」
■The Cascades 「Rhythm of the Rain」
■マドンナ 「Crazy for You」
■ボブマーリー 「No Woman No Cry 」「One Love」
「コンクリート・ジャングル」
■Clara Nunes 「Nacao (わが愛するブラジル)」
*サンバ界の美空ひばりか都はるみと言われるクララヌネス。40歳の若さで亡く
なった伝説の歌手。ブラジルには、クララヌネス通りまであります。
■ジョルジベン「CHOVE CHUVA」
■プロコル・ハルム 「青い影」
■ホイットニー・ヒューストン 「All At Once」
■ジャニス・ジョプリン 「Summertime」「CRY BABY」
*学生時代は、学校一のブスに選ばれ、いつも孤独だったジャニス・ジョプリン。
小さな頃から「お前は不幸になる」と周りから言われ続け育った。
でもその反動なのか彼女は歌に力をそそぐ。しかし孤独な彼女は、酒や覚せい剤に頼るしかない人生を送った。自分への愛を求め、叫んだ力強さがとても切ない歌声になる。悲しき天才は27歳の孤独な死を迎えた。
■賛美歌 「Amazing Grace 」
■ルイ・アームストロング 「Wonderful World」
次は、独断と偏見の「泣ける、感動する映画」でも.....。(笑)