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偽ベートーベンに曲を提供していた新垣隆さんに罪はない。
あの曲はパクリだとか言っているが、近代の音楽でオリジナルを探すほうが難しいくらい。(笑)
ゴーストライターとか弟子が書きましたってのは、いろんな世界で平然とあるけど、曲も買取り契約でもしてるんなら新垣さんは何も言えないし、印税を貰ったのなら何も言えない。音楽CDの印税なんて、ジャスラックに、レコード会社や音楽出版社やらに取られて、たいして稼げない。(笑)
後から暴露するなら、なぜこうなるまえにせめて作曲者を連名にしとかなかったのかが不思議。
この話の最大の悪は、佐村河内守が障害者年金貰っていたことだろう。演じるのは罪じゃないというか...(笑)
案外、スティービーワンダーも目が見えてるかもしれないし...(笑)
スティービーワンダーのアメリカンジョーク
「ある日スティービーワンダーがホテルに、デりヘル嬢を呼んだそうだ。そして彼はマネージャーに即座にこう言い放った。 「チェンジ!!」と.....」(笑) (見えてたんかい!!)
まあ、そんな話はさておき
見たい映画が2つあります。
1つは 「ゼロ・グラビティ」かなり周りで評判がいいけれど...ストーリー知っちまったからな...オチも(笑)
2つめは『キック・アス2』前作の『キック・アス』から待ち遠しかった。
『キック・アス』を知らない人に解説すると、
主人公は、ニューヨークに住む冴えないオタク少年のデイブ。彼は「誰もがスーパーヒーローを好きなのに、なぜ、誰もスーパーヒーローになりたがらない?」と思い立ち、何の特殊能力も持たないまま、ひとりコスチュームを着てスーパーヒーロー(自称警備員...)「Kick-Ass(キック・アス)」になるのだが、ある日街で強盗に(訂正。男たちの喧嘩に)会っている人を助けようとして必死に(喧嘩もしたことないので弱いのだが...)戦ってる所を見た通行人が携帯でYOUTUBEに、UPしたところ、彼は正義の人として有名になるのである。(笑)
そして正義感に燃え過ぎちゃった彼がよしゃあいいのに、麻薬ディーラーの所に乗り込んで、(もういかにも本物のギャングたちのアジト)でスタンガンをボスに命中させるが、逆に怒らせ、取り押さえられ、殺されそうになりデイブ、完全に危機一髪か?と思っていたら、そこに本物のスーパーヒーローが現れるのである....。
『キック・アス2』を観る前に是非『キック・アス1』を観てもらいたい。気軽に観るのがおススメです。
以上