今までの松本人志監督の映画は、観た感じ松本人志は、観客を笑わせたいのか、芸術的に見せて自分の才能の自慢がしたいのか、どっちつかずの中途半端で面白くなかったが「R100」という今回の作品はなんか見たいんだよね。
話的には面白そうだから、でもなんかね....。落ちや残念な所が、わかりそうな予感(笑)
数々の世界の糞映画や、B級映画を好んで?見てきた私ならどんなものでも耐えられるけれど。
そう松本人志映画に、A級映画を求めることが間違いなんじゃないかな(笑)
どうせDVDで安くなったら見るぐらいなんだけど。
まあ何せ見てないんで何ともいえないけど。(笑)
別に好きな女優とか出てるわけじゃないし...。
宮崎駿監督作品「風立ちぬ」もまだ見ていないし、もしかしてこのまま見ないかもしれませんが。(笑)
(宮崎駿作品も完全に見たのは昔のしかしらんしとトトロもあやしい記憶しかない)
見た友人によると、庵野秀明氏の声優ぷりっが感情移入できなかったとのことでダサくとのこと。
深夜の番組でも同じこと東野幸治が言っていた。それに頷く松本人志たち。
プロの声優さんがいっぱいいるのにタレントを使うとは何ぞやと言う松本人志の言葉に賛同している。
まあいいや、どうせ見ないし...(笑)
さて話は変わり前回は「日本には未来がない」という後ろ向きな詩を書きましたが
いや前向きに考えると「日本には未来はある」。
当然、未来はある。日本は、他国に比べても、いいところがたくさんある。
「秘密保全法」を藤原紀香さんが危惧している。
それは自分も考えが同じです。
「秘密保全法」は確かに左翼とかスパイ防止には役立つだろうけど。
同時に陰謀国家アメリカみたいに、政府関係者が何やっても国民にはわから
ないし その家族にでも情報漏らす(政府の悪事でも)と罰せられることだから。
本当に政府がクリーンじゃなきゃ信用できない法案だ・
いよいよ日本がアメリカの奴隷になる。
アメリカの経済危機で日本は資金援助するので、消費税はさらにぐんぐん上がるかも!?
と、私は思うのでありました。
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