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僕の考える空想未来予想図は...300年後の男と女の最終戦争

独身のある女性は言う。「男は、愚かで野蛮で馬鹿だから、この世にいらない。この世が、女だけだったらどんなにいいだろうか」と。

この世に最低な男は、たくさんいる。
また僕も含めて、馬鹿な男も腐るほどいる。
それと同じく馬鹿な女も山ほどいるが...。
それは今に始まった話ではない。太古の昔、例え、女王が男達を従えた時代でも、男女の本質は永遠に変わらない。

男は、女の柔らかさ、優しさ、癒し、フェチ及び性的な欲求、生活の助けや子供がほしい助け、なんかを求めてきた。

女も、優しさ、癒し、生活の助け、時にはフェチ及び性的な欲求や、子供がほしい助けなんかを男に求めてきた。


結婚をし、女性に合わせ、お互いが努力と忍耐で過ごす生活もあり。馬鹿な振りして気付かない生活もあり、お互いが幸せな生活もあるが。
しかし、技術の進歩によりその必要とされる異性の相手が、不要となってくる時代がやってきてしまうかもしれない。

女が、男性の理想が高く、生活の助けがいらず、癒しも、ペットの犬猫に求め始めてはや何十年。男性的な欲求も金を出せば買えるし
魅力的な女なら、男性も無料で手に入るこんな時代。

今後さらに男も女も、変わらない存在になっていくだろうと思う。

そして多分、これは予想だけど、
日本人は超おせっかいなので、これを加速させる感じがするのである。自由とか、人権とか過剰に反応し、実現させそう。

例えば、ある優秀なロボット技術者が、自分の娘や、女性のための防犯用に、男用ロボットを作ったとする。
それは見かけは悪いが、男性よりも力も強く、永遠に命令通りに働く男用ロボットである。
そのうち、さらに技術は進歩し、見た目が韓流ドラマのイケ面スターの皮を被った人間に近い皮膚をした男用ロボットが生産され、女主人の命令には、忠実に従い、時には夜の相手に改良されてしまう。そうなると、いよいよ人間の男たちの出番はなくなるのである。同時に、この女版が製造され、男たちに支給されることにより、人間の女は要らなくなる。男たちのエロのパワーがそれを加速させるかもしれないが、最初は高価で風俗産業の反発もありなかなか手が出せない。
人間の子供は、ほしい人だけが好きな相手と自然に出産するか、優秀な精子と人工受精機の中で出産するか、選べるようになる。
そして、最終的には、女だけの国がどこかの地域で独立する。彼女たちは、自然を愛し、暴力を憎み、平穏な生活を
望むだろう。そして、まだそんな世界に気付かずに、男たちと暮らしている女たちを馬鹿にし、軽蔑する。また
人間の女同志の恋愛も、ロボット達とのセックスも毎夜繰り広げられたりもし、化粧もせず、女ぶることもしない。
また、出産しても、男が生まれると、始末する。
そして優秀なロボット技術者のデータをインプットさせたロボットたちにより、さまざまなロボットが製造され、この国を守る軍隊も作り出すのである。

しかし、そんな平和な国を脅かす存在が、この世界には存在する。
それが悪魔のような我々、男どもである。
その国にある資源および平和へのねたみ、完成したものを壊したがる野蛮性を、抑えられず攻撃してしまうのである。独裁者や、第2のフセイン、反テロリスト、反主義者などは、何度も生まれていくものであり、何度も同じ過ちを繰り返すものである。男の立場が危うくなると法も人権も無視し、他のものを排除するのが男である。
また、男から金で雇われた男どもが懲りもせず、妨害や阻止を何度となく、行ったりもする。クジラ追ったりね。

こうして地球で、男と女戦争が始まるのである。
最初は、ただの防犯用の可愛いロボットが、凶器の戦争兵器となって、滅亡までもってゆくことになった。



このおせっかいで、くだらない情報社会で、こんなことをちょっと空想してみた。また、そんなことにならないように、男も女もバランスが大事だと思った。確かにいつかロボットが恋人になる時代がくるかもしれないが、すべてにほどほどがいいと思う。まだ世間体を気にするぐらいが、ちょうどよいかもしれない。まあ、僕が生きている間は、まだまだ実現することはないから心配はしていないのだけども。(笑)

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好奇心旺盛な福岡県民で、福岡在住。
地理的にアジアが近いということで、海外の風俗に通ったりもする。もちろん国内の風俗にも通じる男でーす。

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