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みどりまち。ワノルドンのことと集団的自衛権

飛鳥が覚せい剤で捕まった。この前は、中学の校長、その前はのりピー、その前は清水けんたろう....福岡はこんな感じ.....(笑) きよも大丈夫だろうか?(福岡違うけど、やーさんみたいなカッコして)

さて最近笑ったのは、演歌界のプリンス○川クンの騒動。
○川クンを擁護するゲイバーのママS氏の発言が全然フォローになっていないと話題なのである。

引用すると
5月1日、「週刊文春」(文藝春秋)誌上で、4月下旬まで担当していた男性マネジャーからパワハラ、セクハラ、暴行の告発を受けた。
日頃から「死ね!」「バカ!」と罵られたり、「オトコに興味ある?」「モノは大きい?」「ムケてる?」などといった話をされ、日常的にタバコを投げつけられたり、殴られたりの暴行も受けたとされる。
当の○川サイドは、この話を「事実ではない」としているが、記事には○川が同性愛者だという関係者のみぞ知る前提も含まれており、信ぴょう性を高めている。
ただ、○川と10年以上の付き合いがあるというS氏によると「○クンは親しい友達にもそういう口調でモノを言うし、直球のぶっちゃけ話をするタイプだから、今回の話の内容もマネジャーにだけ言っているものでもないのよ」という。
「この際だから言うけど、○川クンはドSなのよ。相手に愛情があればあるほど“バカ”とか“死ね”とか言うし、逆に無関心な相手には一切、そういうこと言わないわ。あたしだって、よく“ケツの穴に棒でも突っ込んでろ”なんて言われるしね」(同)

S氏によると、○川はかなりの寂しがり屋で、酒を飲むときに人数が少ないと、常に誰かを呼んで、大勢で飲みたがるほどだという。
「本質的にけっこう悩みやすいタイプで、ウジウジしてるところもあるのよ。だから宗教にも頼るところがあるの。でも、そんな自分がきっと大嫌いなのね。その反動で、仲間内だけでは本来のドSが出るんでしょう」(同)


僕は、小指たてて歌う演歌の○江クンは、ドMのネコだと思うけど....○川クンが、ファンに「あのばばあっ!!」ってドSぶりを発しているとなると、イメージがね...男に.“ケツの穴に棒でも突っ込んでろ”ですよ.....奥さん.(笑)男に「モノは大きい?」「ムケてる?」ですよ。
まあ、芸能人の裏の顔は違うみたいだからって.......きもすぎ.......(笑)



さて随分、前に、韓国の釜山の置屋「ワノルドン(みどりまち)」の話をするといって、そのままでしたのでここに書くことにします。
行ったのは10年以上前、泊ったホテルの前にいた日本語の話せる親父に金を渡し、「ワノルドン(みどりまち)」へ行った。
もうその頃でも、「ワノルドン(みどりまち)」は壊滅状態だった。
小高い坂道を上がる釜山の山のほうに、それらしき店がぽつぽつとあった。
紫やピンクのネオンで飾られたガラス張りの店に、若い女性がドレス着て座っていた。
もう夜も遅く、女の子もほとんどいなかった。

全盛期の「ワノルドン(みどりまち)」を知らないけど、明らかに荒んでいた。
20歳くらいの女の子を紹介された。つーかその子しかいなかった。(笑)

んでいかにも韓国の安アパートみたいなちょんの間に通される。
なんか韓国映画に出てくる安っぽい部屋な感じ。(笑)

しかし女の子がなかなか出てこない。
下でママと揉めていて 罵声が聞こえる。
20分経過すると、別の子が来た。歳は25歳くらいか....慣れた感じで
「あの子初めてだから嫌がってる、私でいいか?」
片言の日本語で聞いてきた。まあ仕方ないとシャワーを浴びに行く。
お湯が出ない。冷たすぎ。(笑)

まあ何とかペットで一発やって終わり。
顔は整形していたと思うけど、二人とも可愛いかんじでしたよ。
そんな韓国の釜山の置屋「ワノルドン(みどりまち)」の思い出でしたね。


さて、話は変わり集団的自衛権の僕の意見ですが
反対が多いようにマスコミは書いてますね。(笑)
僕は安部政権でなくとも賛成派です。

同盟国の戦争に参加するのも、テロにとらわれた日本国民を助けに行くのも選択肢が選べるからです。
どうするかは国民世論で決まると思います。(マスコミや政府や他国のプロパガンダで動いて失敗の可能性もあるが)
それも歴史です。

前提に
国や国民にとって戦争しない、戦争に巻き込まれないということが一番最優先だと思います。
しかしそれはすべての国の戦争が絶対に起こらないことが前提ですよね。
今年に入っても内乱、戦争、テロ、デモ....どれだけ起こったことか。
同じ学習ができないのですよ、人間は。

世間では、集団的自衛権のメリットとかデメリットの話が出ますけど
そういうもの関係ないと思います。勝つだの負けるだのは結果論。
そもそも戦争しない、戦争に巻き込まれないことが一番考えなくてはいけないこと。
そしてもし想定外に戦争に巻き込まれたら 戦う権利も残しておかないと。
「おらぁー!かめはめはー」ってね。(笑)

自衛隊の存在。
自衛隊ってなに?と聞きたい。自衛隊には戦車も人を一発で殺す武器もたくさんある。
有事のために訓練してる。敵を殺す訓練を。
有事が嫌な人は自衛隊員をすぐ辞めなさい。そのかわり日本は徴兵制になるけどね。(笑)
一番に年金受給の働ける老人たちが徴兵されます。(笑)

まだ日本には戦争は起こらないと思っていますが、世の中何が起きるかわからないのです。
そのための準備の一つです。

...というか こんなこと他国では当然のような気がします。
ここはメキシコのギャングが集まる酒場とします。
そんななかギャングの私。仲間を引き連れて酒場にやってきます。
中には大金を持った商人たち。一人は外国人です。ボディーカードはいますが、彼らは宗教かなんかで先制攻撃はできませんし、発砲するのも商人の許可が゜いる。それを知った私。
私はギャングですが、平和を日ごろから唱え、女性にも優しく、慈善事業もしていて敬虔なクリスチャンです。
ギャング界の常任理事でもあり顔もききます。
しかしそんな私でも こんなチャンスはないと思います。一人は外国人で発砲は許可なくできますが、人数ではこちらが上、少しの犠牲で後は 大木と一緒です。
私なら、銃の撃てない相手なら一方的な戦いを仕掛けます。(笑)そして無慈悲に皆○します。
後々の因縁を消すために......。これがまあ普通のギャングが考えることで自然です。



そんな考えから
選択肢は多いほうがよいと思いました。いろんな想定で、戦う選択肢がないといけません。

日本は本当に平和ボケしています。

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好奇心旺盛な福岡県民で、福岡在住。
地理的にアジアが近いということで、海外の風俗に通ったりもする。もちろん国内の風俗にも通じる男でーす。

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