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遅ればせながら、2014年明けましておめでとうございます。
逃走していた杉本クンも捕まったか...(笑)
しかし最近の警察はよく警察署内で取り逃がすね。あんだけ署内に警官がいて逃げられるとは信じられないよ。
まあ、今時犯人を縄で結んでいるだけとか信じられんね。(笑)
もう少し現代の技術なら 堅箇な手段があると思うよ。緩んで逃げられるくらいじゃダメなんじゃない?
話は変わり どうも南スーダンの内戦で、韓国軍が銃の弾不足で、その上反乱軍に取り囲まれて、孤立しているらしい。
この話聞いて、映画「ホテル ルワンダ」思い出した。泣ける映画です。
でもここを破られると 自衛隊の守る首都に反乱軍が突入する。集団的自衛権で日本は、揉めているが、すぐに必要になるかもしれない。自衛隊が撤退するなら行った意味あるのか。まあ支援としては意味あるかもむしれんが、それなら名前を国際災害支援隊にしたらどうだろう。国防軍と付けるならバズーカー砲も打てなくては。
北朝鮮のおぼっちゃまが暴走している。気に入らないやつは殺すっていう独裁者になり、部下は気が気じゃない。
まあこれもアホ親父がアホ息子を後継者にしたから仕方ない(笑)親父が賢けりゃ、正男を選んでたら韓国と同盟し、経済を発展させ、せめて韓国並みになったかもしれないのに。くだらぬ戦争に巻き込まれたくない中国やアメリカもよそに力を入れられる。すべてがアホ親父がアホ息子のほうを後継者にしたからどうしようもない。
歴史を見ても暴君の政権は、信長にしろカリギュラにせよ、ネロにせよ。最後は恐怖と不安にかられた部下に裏切られ 悲惨な最期を迎えるものだ。
何というか北朝鮮の感覚は、日本の戦国時代を見ているかのような感じ。レトロ感いっぱい(笑)
さて、やしきたかじんさんが1月3日に亡くなった。もう少しやれると思ったけど、冠消えるんだろうな。
「たかじんと笑福亭鶴瓶の2人だけで酒を飲みながらスタジオで対談する企画」を昔見たけど、あれが忘れられない。
最後は二人泣きながら 二人の思い出話を話すんだよね。あれが真の友情だよ。
ご冥福をお祈りいたします。