海外旅行と初めて風俗体験日記(ver.1.40)

みやねの隠し子問題。ワイドショーの司会には向いていない話題だ。
不倫とか、隠し子などの芸能人問題を擁護するワイドショーの司会者は主婦に受けない。スポンサー考えるべき。

さて、１月１４日、久しぶりに東京に行きました。
実は、下北沢で　僕の１０代から好きだったバンドのライブに行きました。
まあこのバンド　知らない人が多いと思いますが、イギリスのバンドで
結成は70年代。実に30年かけて初来日した「Angelic Upstarts」という
パンクバンドなのです。
この「Angelic Upstarts」、反権力で過激な炭鉱夫労働者パンクバンドなんです。
そして凶暴なイギリスのサッカーファン、フーリガン達が愛するカリスマバンド
でもあります。

...まあ、しかしやるほうも、おっさんなら　見るほうもおっさんなので（笑）
一体どんな人たちが来ているのかな...と思いながら、新幹線に乗り、福岡から約５時間かけて行ってきました。

お世辞にもたくさん入ってるとはいえないけれど、そりゃぁ、いまどきパンクは流行らないものね。でも結構若い人も多く来てました。

でもこのライブは最高でした。僕が好きな曲全部やってくれました。（笑）
もう60近いとは思うけど、すごい恰好よかった。
若くはないが、90分ぶっ通し口パクなし。（笑）
なんだか年季の入ったパンクの楽しさを改めて教えてもらって最高。
それと前座いらねー。
そしてめちゃくちゃ盛り上がった。前の若いやつらラりってるのか...暴れまくり（笑）
昔なら　これの何倍も暴れるやついたけれど、（僕もその一人だったな）
...まだ日本にもこんなバカな奴らがいると知って　安心しました。
最後は、アンコールの嵐で、　最後にやったのが「イフ、ザキッズ、アーユナイテッド」シャム69の曲。

とにかく、僕にとって、ここ最近のなかで　サンハウスの復活ライブ見て以来、最高なライブの一夜だった。そう感じた人は多いはず。


その夜は、五反田に泊まる。
何故、五反田にしたか、行ったことなかったのでという理由。
せっかくだからと思い、あいふぉんで調べ、でりヘルに電話。

もう時間は　すでに夜の１１時。今から来てもらえる娘をまたなければならない。

受付が出た。
私「今から出勤できる子いますか？」
受付「いますけど、沢山いすぎますよ」
私「どの子ですか？」
受付「もうねお客さん、はっきり言いますよ。どんなタイプが好みなんですか。
あのね、具体的に言うとね...。かわいいタイプか不細工でなんでもできるタイプの
どっち？」
私「うーん、かわいいほうで...」
受付「お客さん、どこに泊まってんの。ああっそこ。そこのホテルならデリ、オケっすよ。わかりました。もうねこの店で最高の女の子つけますよ。
ほんとね。さいこーすよ。さいこー。みんな呼んだらホント、お客さんびっくりするんすよ　。その子の奇麗さ見て。ラッキーすよ、今日　お客さん」
店員の興奮と、自信。ネットの写真を見て、私「じゃ、その子でいいわ...」
受付「お客さん、何分にしますか、」
私「２時間で考えてるけど...」
受付「その子、３時からしかあいてないんですよ。３時から５時までならもう最終すね。でもそれだけ待つことは絶対にあります。期待して寝ないで待っててください。」

ということで、よーしとホテルの下のファミマに行き、ブラックコーヒーと軽く食事を買い、３時まで臨戦態勢に突入。
テレビをつけて、軽くベッドに横になる。

はっと起きたら、一応かけておいた２時４５分のブザーが鳴っている。（笑）
このホテル、五反田駅西口からすぐだけど、狭すぎー。二人はきついんじゃ。

３時過ぎ、こんこんとドアをたたく音。
さてお店一押しの美女　どんな感じかは次回に。

つづく