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ずうーと金ばかりの日々 その1
放射能のがれきや、除染した土は、竹島や、尖閣諸島や、北方領土とか日本の所有する無人島に捨てればいいのでは?(笑)
放射能入りのコンテナを積み上げとけば
これで韓国も、中国も恐れをなして近寄れなくなる!?(笑)
いや、韓国は攻撃する...かな。(笑)
沖縄基地問題に、TPP加入問題。
この2つに民主党が、取る政策は......
さらなる日本の総理大臣の交代策じゃないかと思う。
さらなる曖昧日本の先延ばし作戦。
アメリカ様の我慢が、きかなくなる時期に
また新たな新内閣を身内だけで発足させ、国民とアメリカに、少し期待させる。
役所の異動人事と同じやり方で、発言の責任は取らず
いつまでもいつまでも居座り続けるつもりだ。
ナンと言うか、政治家はテレビの前と、公の場では、「すぐやります」とか、「改革します」とか良いように前向き発言するが、結局、やる気嘘なんだね。
頑張っているというのも、素人がプロを目指しているのと同じで、結果として、芽が出ないんじゃやってないのと同じだ。
税金を上げるのも、法人税って、東日本が危ないってんだから、日本からみんな会社は逃げてくよ。だから税金と人件費の安いアジアに行くのは当たり前。
それから、東電の賠償問題、きっとそうだろうと思っていたが、国と同じで、国民に金支払いたくないもんだから、支払いを難解にして応じようとしない手を使う。
いやぁ～、ほんと税金は簡単に上げても支払いはけちなこの国と同じ。あきれるよ。
東日本の被災者の人たちの生活保護が増えているという。まあ、清い日本人も、金になれば悪いことを考え、ゴネル人もいるから、(笑)東電や、国がやくざでも使って話をまとめにかかるかもしれん。この不景気に、どの都市も職はすくない。
若い女の子は、出稼ぎに風俗にいくかもしれない。
風俗も、草食ケイダン氏と、金のない若者が増えて、不景気だけど、店としては女の子の充填は有り余ってたほうがよいか...。それも不幸だ。
これからどんどん日本に犯罪も増えるだろうな。日本人は冷めていて、無関心だけど
ボンクラ政府のおかげで、いよいよ日本も我慢強い東北人による大規模なデモが起きるかもしれん。死活問題だし、我慢強い人を怒らせると、ただじゃ済みません。
皇居を取り囲み、アピールするのです。国会議事堂はだめです。国家は、国民を馬鹿だとナメてますから、何言っても腹の中では笑ってます。陛下のメッセージと他県他国の共感者に期待するのです。
たとえ、税金を上げても、民間の不景気は変わらず、日本の借金は減りませんよね。
結局、自分たちの永久給料確保と、これまでどおりのシステムの支払いに使われ
これといった画期的な政策が生まれず、何百年東北事業構想に使用されるだけではないか。天下り就職先を増やすため、そのための今都市計画を作成しているのではないか?
そしてそこにおいしい税金の汁を吸いたい人たちが集まって、右から左へ動かして
数億円受け取ったりしたりしないか。
一時的にか段階的か、限定された被災者に安い生活保障を与えて終わらせようとする。貯蓄のある人は、復興も早いけど、ない人は、かなり長い期間がかかるでしょう。
または、この際、東北は独立県になって、財政も決定権も自由に使えるようになれば早いと思いますけどね。その際、田舎の村八分や利権はやめにして。
さて、そんな厳しい日本を脱出して、先週の連休に行ってきました。
韓国ソウルへ、２泊３日の旅。
実は、ソウルには３月にも行ってきましたが、家族親戚旅行でして、
しっかりとソウルを堪能した訳では、ありませんでした。
本来のソウルを知るために、福岡から旅立っていったのでした。
もうせっかく、韓国に行ったのだから、なんか遊びはないかなと思っていたので
ネットを探してみると、ありましたね。
いや、実は、韓国の風俗は、もうかなりすたれていて、置き屋は潰れ、キーセンや、エスコートアガシは、かなり年齢いっていて高いと聞いていたので、ずっと避けていたのでした。だから今回の旅は、どんなものなのか期待はありませんでした。
しかし、ネットの情報を見ると、それ以外にもいろいろあるということがわかりました。
たとえば、ルームサロンや、フルサロン、それから按摩
くわしいことは、検索で「ソウル、ルームサロン」とか入力すれば出ます。
私は、さっそく実行に移しました。
飛行機の予約から、ホテルの予約、それから夜のガイドの予約
はっきり言って連休４日前に、急に思い立ったので、ホテルは予約でいっぱい。
なんとか違うホテルの組み合わせで取れましたね。
今回頼んだのは、ここです。ここや他のサイトでしっかりと予備知識をつけて出発しました。
管理人で、ガイドのきんちゃんは、個人でやっているそうで、空港まで向かいにきてくれたとても感じのよいガイドさんでした。
次回から、私が体験した、韓国風俗エロ三昧旅の話をしていきたいと思います。
...旅猿の旅って、なんとなく世界の風俗地に近いコースに見えるのは、私だけでしょうか?(笑)スイスだと、帰りにドイツにも行ける。 いつか二人を見かけたりして...。大丈夫、見かけても誰にも話しませんから。
放射能入りのコンテナを積み上げとけば
これで韓国も、中国も恐れをなして近寄れなくなる!?(笑)
いや、韓国は攻撃する...かな。(笑)
沖縄基地問題に、TPP加入問題。
この2つに民主党が、取る政策は......
さらなる日本の総理大臣の交代策じゃないかと思う。
さらなる曖昧日本の先延ばし作戦。
アメリカ様の我慢が、きかなくなる時期に
また新たな新内閣を身内だけで発足させ、国民とアメリカに、少し期待させる。
役所の異動人事と同じやり方で、発言の責任は取らず
いつまでもいつまでも居座り続けるつもりだ。
ナンと言うか、政治家はテレビの前と、公の場では、「すぐやります」とか、「改革します」とか良いように前向き発言するが、結局、やる気嘘なんだね。
頑張っているというのも、素人がプロを目指しているのと同じで、結果として、芽が出ないんじゃやってないのと同じだ。
税金を上げるのも、法人税って、東日本が危ないってんだから、日本からみんな会社は逃げてくよ。だから税金と人件費の安いアジアに行くのは当たり前。
それから、東電の賠償問題、きっとそうだろうと思っていたが、国と同じで、国民に金支払いたくないもんだから、支払いを難解にして応じようとしない手を使う。
いやぁ～、ほんと税金は簡単に上げても支払いはけちなこの国と同じ。あきれるよ。
東日本の被災者の人たちの生活保護が増えているという。まあ、清い日本人も、金になれば悪いことを考え、ゴネル人もいるから、(笑)東電や、国がやくざでも使って話をまとめにかかるかもしれん。この不景気に、どの都市も職はすくない。
若い女の子は、出稼ぎに風俗にいくかもしれない。
風俗も、草食ケイダン氏と、金のない若者が増えて、不景気だけど、店としては女の子の充填は有り余ってたほうがよいか...。それも不幸だ。
これからどんどん日本に犯罪も増えるだろうな。日本人は冷めていて、無関心だけど
ボンクラ政府のおかげで、いよいよ日本も我慢強い東北人による大規模なデモが起きるかもしれん。死活問題だし、我慢強い人を怒らせると、ただじゃ済みません。
皇居を取り囲み、アピールするのです。国会議事堂はだめです。国家は、国民を馬鹿だとナメてますから、何言っても腹の中では笑ってます。陛下のメッセージと他県他国の共感者に期待するのです。
たとえ、税金を上げても、民間の不景気は変わらず、日本の借金は減りませんよね。
結局、自分たちの永久給料確保と、これまでどおりのシステムの支払いに使われ
これといった画期的な政策が生まれず、何百年東北事業構想に使用されるだけではないか。天下り就職先を増やすため、そのための今都市計画を作成しているのではないか?
そしてそこにおいしい税金の汁を吸いたい人たちが集まって、右から左へ動かして
数億円受け取ったりしたりしないか。
一時的にか段階的か、限定された被災者に安い生活保障を与えて終わらせようとする。貯蓄のある人は、復興も早いけど、ない人は、かなり長い期間がかかるでしょう。
または、この際、東北は独立県になって、財政も決定権も自由に使えるようになれば早いと思いますけどね。その際、田舎の村八分や利権はやめにして。
さて、そんな厳しい日本を脱出して、先週の連休に行ってきました。
韓国ソウルへ、２泊３日の旅。
実は、ソウルには３月にも行ってきましたが、家族親戚旅行でして、
しっかりとソウルを堪能した訳では、ありませんでした。
本来のソウルを知るために、福岡から旅立っていったのでした。
もうせっかく、韓国に行ったのだから、なんか遊びはないかなと思っていたので
ネットを探してみると、ありましたね。
いや、実は、韓国の風俗は、もうかなりすたれていて、置き屋は潰れ、キーセンや、エスコートアガシは、かなり年齢いっていて高いと聞いていたので、ずっと避けていたのでした。だから今回の旅は、どんなものなのか期待はありませんでした。
しかし、ネットの情報を見ると、それ以外にもいろいろあるということがわかりました。
たとえば、ルームサロンや、フルサロン、それから按摩
くわしいことは、検索で「ソウル、ルームサロン」とか入力すれば出ます。
私は、さっそく実行に移しました。
飛行機の予約から、ホテルの予約、それから夜のガイドの予約
はっきり言って連休４日前に、急に思い立ったので、ホテルは予約でいっぱい。
なんとか違うホテルの組み合わせで取れましたね。
今回頼んだのは、ここです。ここや他のサイトでしっかりと予備知識をつけて出発しました。
管理人で、ガイドのきんちゃんは、個人でやっているそうで、空港まで向かいにきてくれたとても感じのよいガイドさんでした。
次回から、私が体験した、韓国風俗エロ三昧旅の話をしていきたいと思います。
...旅猿の旅って、なんとなく世界の風俗地に近いコースに見えるのは、私だけでしょうか?(笑)スイスだと、帰りにドイツにも行ける。 いつか二人を見かけたりして...。大丈夫、見かけても誰にも話しませんから。
